志摩国分寺 現存寺2000年12月28日 訪問 創建はまったく不明であり、僧寺・尼寺ともに存在していたようである。僧寺の位置は現存する国分寺の境内付近らしく、古瓦が10個ほど出土している。採集された瓦のなかには、十二葉単弁蓮華文鐙瓦や、唐草文字宇瓦等もあったようであるが、とにかくまったく発掘調査をしていないようで、手つかずの状態であるようだ。僧寺がこんな状態なので、尼寺の方はその位置すらわからないようである。 現存寺は、南国の海岸近く特有の常緑樹に覆われた森の中にあった。山門も本堂も瓦の造りに特徴があり、旧国府村の人々の深い信仰を集めている様子がうかがえた。 鯱のような特徴ある瓦で飾られた山門
・ 本堂も瓦に特徴があるようだ
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