タイトルイメージ

 

ミツバチの家族

 ミツバチの巣には、女王蜂働き蜂、そして雄蜂がいます。
 
女王蜂は、毎日毎日卵を産み続けます。
 
働き蜂は、その卵が成虫になるまで毎日世話をします。
 そして、花の蜜や花粉を集めてきたり、巣を作ったり掃除をしたり、不眠不休で働き続けるのです。
 
雄蜂は、新しい女王蜂が誕生し、交尾をする時に出番がやってきますが、それ以外には何もしません。
 楽でいいなあと思いきや、秋になり越冬の準備に入る頃、餌のハチミツが消費されないように、雄蜂のほとんどは働き蜂によって殺されてしまいます。
 秋になるとスズメ蜂の襲撃にあったり、寒い冬があるなどミツバチの世界も厳しい自然のもとに置かれています。 

驚異の女王蜂

 初夏の時期になると、巣別れの時期を迎えます。
 新しい女王蜂が誕生し、古い女王蜂は群の一部を引き連れてその巣を出ていきます。
 しかし、養蜂家にとっては大きな損害となるので、その対策をします。
 さて、女王蜂は、その一日に産む卵の総重量は、女王蜂の体重にも相当します。
 秋から冬になると次第に産卵の数は減りますが、また春になると旺盛に産むようになります。
 そして、働き蜂の寿命が3〜6ヶ月程度なのに対し、女王蜂は数年生きて卵を産み続けるのです。
 産卵力は低下するものの、5年も生きた例もあるそうです。
 平均すると、女王蜂は、働き蜂の40倍も長生きをします。
 この驚異の産卵力、長寿の秘訣は、すべてローヤルゼリーにあるのです。  

栄養の宝庫
 このミツバチの世界から、私達人間は大変貴重な栄養源を得ているのです。
 花から集められたハチミツ花粉
 若い働き蜂が分泌するローヤルゼリー
 蜂の巣の中にあるプロポリス
 あるいは、蜂の子が蛋白源とされることもあります。
 また、農作物の交配にも大きな役割を果たしています。
 特に、ローヤルゼリーには、生命の働きに大きな影響を与える貴重な物質を多く含んでいます。
 その中には、化学的に未だに解明されていない物質もまだまだ多くあるとも言われています。
 では、これらのミツバチから得る事のできる栄養素についてみてみましょう。

<ローヤルゼリー>
 ローヤルゼリーほどバランス良く豊富な栄養素が含まれている物質は他には無いとも言われます。
 ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ニコチン酸、フォリック酸、アセチルコリン、アルブミン、グロブリンアルギニン、イリロイシン、メチオニン、バリン、鉄、カリウム、カルシウム、亜鉛、マグネシウム、類パロチン、イノシットをはじめ、ローヤルゼリーにしか含まれていない10ヒドロオキシデセン酸や、必須アミノ酸を含む17種類のアミノ酸といった60種類を超えるほど重要な栄養素が含まれているのです。
 このように、ローヤルゼリーには、蛋白質、炭水化物、脂肪、ミネラルがバランス良く配合された総合栄養剤と言えるのです。

<はちみつ>
 砂糖は体内で一旦果糖ブドウ糖に変えられてから吸収されますが、はちみつはその成分がすでに果糖ブドウ糖なので、胃腸で消化する必要が無く、すぐに吸収されるのです。
 ですから、胃腸に負担をかけることなく、素早く栄養源となります。
 また、糖質としてのエネルギー源だけでなく、ビタミンB1、B2、B6、C、K、葉酸、ニコチン酸、パントテン酸、ピオチン、コリンなど豊富なビタミン類がバランス良く含まれています。
 ビタミンは、それぞれの相互作用が有り、ある種類のビタミンが多すぎても少なすぎても働きが悪くなってしまいます。
 はちみつは、その豊富なビタミン類がバランスよく配合されているので、天然の総合ビタミン剤とも言われています。

<花粉>
 天然食用花粉は、みつばちが幼虫を育てるための重要な蛋白源です。
 また、若い働き蜂は、この花粉を食べてローヤルゼリーを分泌します。
 ですからミツバチにとっても、貴重な栄養源なのです。
 欧米でも日常の食生活に取り入れられているように、人間にとっても大事な蛋白源となります。
 その成分には、蛋白質脂肪の他、フェニールアラニン、スレオニン、ロイシン、リジンなどのアミノ酸類ビタミンB1、B2、B6、C、E、葉酸などのビタミン類カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、硫黄などのミネラル等の重要な栄養素が含まれています。

<プロポリス>
 クリシン、ガランギン、アカセチン、ラムノシトリン、ピノストロビンサクラネチンなどといったフラボノイドを豊富に含み、ビタミンB1、B2、C、F、ニコチン酸、パントテン酸などのビタミン類など50種以上の栄養素が含まれるとも言われています。
 まだ未解明の物質が多く、中には数百種類もの成分が含まれているという説もあるほどです。
 また、抗菌性が強いので、「自然の抗生物質」とも言われています。

『女王蜂は、雄と雌を産み分けられます』

 働き蜂は、すべて雌です。
 そして、通常の6角形の巣はみな働き蜂の巣なのです。
 雄蜂の巣も6角形ですが、働き蜂より1.5倍ほど大きい巣で、主に働き蜂の
巣の外側に作られます。
 女王蜂が、その雄・雌、それぞれの巣に卵を産みつけるとき、雄と雌と異なる
卵を正確に産み分けています。
 その違いは、受精卵か無精卵かの違いです。
 受精卵は働き蜂になり、無精卵は雄蜂になるのです。
 それを、女王蜂は正確に産み分けています。
 確率的でしかない人間や他の動物からすると、驚きですよね。
 

新鮮なローヤルゼリーの保存をはちみつが可能にしました
Copyright (C) 2006 2007.sanin-royal All Rights Reserved.

山陰の地で採取した

国産ローヤルゼリーを貴方のお手元へ!