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ヴィエリ情報をメインに置いていきます。

☆注意☆

イタリアで報道された内容をそのまま載せています。

あくまで「そういう内容の報道がある」ということで、

「報道されていることが全て正しいわけではない」ことを念頭に置いたうえでお読みください。

あと私はイタリア語のプロでも何でもないので誤訳もあるかも。

間違いに気づかれた方は管理人までご指摘下さい。ぜひ。


過去ニュース1999年9月〜2000年7月

過去ニュース2000年7月〜2001年2月

過去ニュース2001年2月〜2001年6月


2001.09.26(水)

☆UEFA杯1回戦第1戦

インテル3−0ブラソフ(9月20日ナイトゲーム、トリエステ)

ヴィエリ欠場。ロナウド公式戦に復帰。

☆セリエA第4節

トリノ0−1インテル(9月23日デーゲーム)

ヴィエリ欠場。インテルは同率首位。

☆日本でも発売されるんだろうな、ああ?

ガゼッタのビデオシリーズ第9弾でついにヴィエリ登場!イタリアにて28日リリース。

パッケージ さわり(Real Player、約1分)


2001.09.20(木)

Corriere della sera(19日付け)

明日トリエステで行われるUEFA杯1回戦第1戦のインテル×ブラソフ戦でロナウドが復帰の見込み。日曜のクーペルのコメントによる30から40分ほどプレーする見込み。一方のヴィエリは、昨日クラブの医療班が発表したところによると当初の予測より大幅に遅れて復帰には1ヶ月ほどかかる見込み。トリノ戦、ボローニャ戦、10月6日の代表戦はもちろん、アキレス腱というデリケートな部位の故障であることを考えると、10月21日のデルビーや同じく28日のユーヴェ戦に間に合う保証もない。 ヴィエリは開幕5日前の8月21日にも同じ場所の痛みを訴えていた。開幕戦の試合後に痛みがぶり返し、その痛みをおしてリトアニア戦に出場したことが悪化につながったとみられる。

RAI(18日付け)のニュース映像(Real player,1分16秒)


2001.09.08(土)

☆ご容態

木曜日、右足のアキレス腱の痛みのためヴィエリは別メニュー。練習は休んで治療に専念。複数のメディアを総合すると「快方に向かいつつもパルマ戦の出場は危ぶまれる」という見方のようです。「無理だろう」から「五分五分」までさまざま。

Datasport (現地時間6日19:49)

ヴィエリのコンディションは快方に向かっている。治療を続け、練習には参加していない。検査の結果、炎症を起こしていた右足のアキレス腱の状態に改善が見られた。試合出場への望みをかけ、金曜に調整を再開、最後の検査を行う。

La Gazzetta dello sport on line(7日付け)

ヴィエリの容態についてピネティーナからは楽観的な兆しが伝えられている。だが木曜になってもまだ彼は練習に参加していない。ヴィエリの出場の可能性は50%を越えない。だが本人がこの試合を心待ちにし、何としても出たいと言う意欲を持っているのは特筆すべきことだ。ロナウドがまだ出場できる状態にない、というのも理由の一つ。

SoccerAge(現地時間7日15:04)

金曜日のヴィエリ、アキレス腱の痛みに加え、以前抜いた歯からくる39度の発熱で朝からダウン。練習には参加できず。

RAIのニュース映像(現地時間6日)

☆トルドのコメント

La Gazzetta dello sport on line(7日付け)

ToldoはVieriの出場を願っている。「僕らにとってヴィエリのような仲間をあてにできるというのは重要すぎるくらい重要なことだ。イタリアにはヴィエリというFWがいる。ブラジルにはロナウドが、アルゼンチンにはバティストゥータが。この3人が世界最高のFWだって僕らは言ってる」

☆カンナヴァロのコメント

Sportal(現地時間6日19:04)

ヴィエリは日曜のパルマ戦を欠場する可能性が高いけど... 「うーん…僕は彼がプレーすると思う。だってボボは歯を食いしばってでも試合に出たがるやつだから。ロナウド?インテルの選手と話して、彼がまだ調整中なのは知ってる。でも3年前のロナウドを見るためなら辛抱もしかたないよ。彼をあせらせないよう、インテルはよくしてくれてる」

☆「チャリティだってやってんだぜ」

Liberta'(7日付け)

1980モスクワ五輪の200メートル金メダルだったPietro Menneaが設立を決めたネット上のチャリティ。1999年11月11日、67人が亡くなったFoggiaでの建物倒壊の生存者および遺族を支援するもの。この運動にヴィエリも協賛しています。ほか賛同者にはSara Simeoni, Rui Costa, Filippo Inzaghi, Cafu, Weahらの名前も。


2001.09.06(木)

☆4日、合宿でのインタビュー

音声 (La Gazzetta dello sport on line)

Corriere della sera(9月5日付け)

「日曜にパルマとの試合に出るかどうかわからない。今は治療に専念する。ここに来たのは試合に備えてのことだったけど、今は治療のためだ」

「ロナウドがチームに復帰できると思うには少し早すぎるように思える。彼には落ち着きが肝心だ。俺達との練習も週に2回を越えない。もう少し時間がかかると思う。でも彼の膝の状態はいいし、それはいい兆候だといえる」

Messaggero(9月5日付け)

「(スタンド観戦もありうることについて)かまわないよ。機嫌をそこねちゃいない。日曜に試合に出られることを祈ってる。俺はここに呼ばれた、ここに残ることが正しいと思ってる」

「(ロナウドについて)落ち着いて、課せられたプログラムをこなすことが大事だ。そうすれば監督が決めてくれる。彼が俺達と一緒に練習するのは週にほんの1度か2度だ。ちょっと少ないよな」

Affariitaliani(05/09 08:53)

「治療のためにここ(代表合宿)に残る。インテルにもいいフィジオテラピストはいるけど、あまりに長い間俺は代表から遠ざかっていたから、今は少しでも長くここにいたいんだ」

「(容態について)日曜に試合に出られるかはわからない。この2、3日の経過次第だな。アキレス腱にしつこい痛みがある。すぐに治まるかもしれないしそうでないかもしれない。まあ、様子を見ようよ」

「『天王山』みたいな雰囲気は好きじゃない。この対戦が注目されていることはわかってる。俺達も向こうも同じような野望を持っているから。リーグは始まったばかりだ。まだたくさんの点を正していく必要がある」

「(ロナウドについて)俺や、チームメイト全員にとって、彼のフィジカルコンディションについて判断を下すことは難しい。彼は俺達と週にわずかしか練習をともにしていない。ロニーは落ち着いて治療のプログラムをこなしていくべきだ。彼の楽天的なところは好きだよ。もう膝にはなんの問題もないみたいだ」

☆残るんじゃなかったのか(泣)

CanaleSportほか(現地時間9月5日13:02)

出場は微妙ながらも代表合宿に残ると見られていたヴィエリが5日の午前ミラノに帰りました。アズーリの医師団に再度検査を受けたところアキレス腱の痛みが強くなっており、ベンチ入りの可能性がなくなったためです。日曜のパルマ戦への出場が危ぶまれています。


2001.09.04(火)

☆リトアニア戦後のコメント

La Stampa(9月3日付け)

「相手は全力でぶつかってきた。俺達よりずっと多く走り、スペースを与えなかった。それから、客観的に見て、hanno picchiato parecchio. 試合をコントロールするのは難しかった」

Liberta'(9月3日付け)

取り消されたゴールについて:「誰にもファウルなんかしてないし、なにかそれに近いことをした覚えもない。俺にとってはルールの範囲内のプレーだった。ハンガリー戦に(ゴールは)とっておくよ」

「復帰?全体に見てよかったんじゃないかな。相手の密着マークには苦しめられたけど」

☆弟

セリエB第2節ナポリ1−2アンコナ

ヴィエリの弟マッシミリアーノが決勝点をあげています。 画像

☆モロッコ戦召集メンバー

召集メンバー22人のリストは以下の通り。
GK: Toldo (Inter) e Buffon (Parma).
DF:Bonera (Brescia), Materazzi (Inter), Nesta (Lazio), Maldini (Milan), Cannavaro (Parma), Bertotto (Udinese).
MF:Zauri (Atalanta), Coco (Barcellona/Spa), Tacchinardi e Zambrotta (Juve), Pancaro e Fiore (Lazio), Gattuso (Milan), Liverani (Perugia), Tommasi (Roma).
FW:Vieri (Inter), Del Piero (Juve), Inzaghi (Milan), Di Vaio (Parma), Totti (Roma)


2001.09.02(日)

☆W杯予選

リトアニア0−0イタリア(カウナス、9月1日ナイトゲーム)

ヴィエリフル出場、無得点*ゴールしたがファウルのため取り消された。

デルピエロとのツートップで先発、後半途中からインザーギとコンビを組む。

☆各メディア評価点

RAI6、ガゼッタ、デラセーラ6、スタンパ6、メッサジェロ6、リベルタ6、ナツィオーネ6、カタウェブ6.5、ティレノ6

☆試合前日のコメント

Messaggero(9月1日づけ)

「ピッポが蚊帳の外なのが残念だ」3年ぶりにデルピエロとコンビを組む(前回は3年前の9月、リバプールでのウェールズ対イタリア)ヴィエリは、最愛の友人のことも忘れていない。ボボはトッティについても語った。「ツートップを組むのが誰にしても、フランチェスコが出られることを願うよ。彼は前線にいいパスをくれる。試合を変えられる選手の一人だ。トラパットーニのアズーリで初のゴールを決めたい。でも一番肝心なのは、予選突破のためにリトアニアを破ることだ。このイタリアは、PK戦でW杯を、ユーロ決勝のロスタイムで敗退して以来最強だ。タイトルを勝ち取るために韓国と日本へ行こう」

☆親善試合イタリア−モロッコ

リトアニア戦終了後アズーリはすぐにイタリアへ帰国。3日午後にピアチェンツァに集合。5日水曜の20:45からモロッコとの親善試合が予定されています。

☆お祝いのTEL

CanaleSport (現地時間1日12:07 )

練習試合で2ゴールをあげたロナウドに、代表合宿のヴィエリ、トルド、マテラッツィからお祝いの電話があったとか。


La Stampa(31日づけ)

30日木曜の夜、代表の21人はピサ空港からカウナスへ飛んだ。リトアニア戦は現地時間の1日20:45から。

☆偉大な先達のお言葉

La Repubblica(27日づけ)

第1節を振り返っての、ローマ往年の名FWロベルト・プルッツォのコメントより抜粋。

「L'attaccante dell'Inter e partito alla grande. Basta guardare il suo fisico per capire con quanta cura, con quanta intensita si e preparato per il campionato. Dopo gli ultimi anni, non proprio fortunatissimi, rovinati da infortuni in serie, questa volta puo essere la sua grande occasione」E la doppietta di ieri, pur con un rigore e pur senza entusiasmare, ne e la riprova: 「Quando un centravanti non incanta ma segna due reti vuol dire che e in grandissima forma」


☆軽くお休み

代表合宿初日。ヴィエリはペルージャ戦で痛めた足首の治療のため初日の練習をお休み。土曜の試合には影響ないとのこと。

☆インタビュー「代表が恋しかった」

音声 (Media Player、約4分半、Goal.com29日づけ)

Sportal(現地時間28日 18:17 )

左足首の打撲のためヴィエリは代表合宿初日の練習を欠場した。本人の言葉を借りると、容体は時間の経過とともに良くなっている。長い空白の後に代表に復帰した彼は明日にもピッチに戻れると自信満々だ。
「ペルージャ戦の最後、4点目のときに接触した。A freddo la caviglia mi ha iniziato a far male, ora la situazione si sta normalizzando, たいしたケガじゃない、心配することないよ。まる一日休めば元に戻るだろう」

E' contento di respirare nuovamente l'aria della nazionale. 「ここにいられて嬉しい。2月以来だから。ローマでのアルゼンチンとの親善試合以来、このユニホームを着る機会がなかった」

リーグ開幕戦で2得点をあげた。「Ma al di la' di questo aspetto, チームの勝利を強調したい。つい浮ついてしまいそうになるけど、地に足をつけていきたい。anche perche non sempre si potra vincere per 3-4 ad 1. Le piccole, infatti, specialmente nel nostro campionato, possono crearti mille insidie. Per riacquistare una certa fiducia nell'Inter e stato importantissimo il ritiro di Bormio. 何もかも立て直すことができた」

Su Ronaldo, cosi come affermato anche da Toldo, va cauto: 「完璧に治すためには急いじゃいけない。落ち着いて彼を待ちたい。Il peggio e oramai passato」

リーグの鍵になるのは「ローマが最右翼だ。la Juventus, per il momento, non mi ha particolarmente entusiasmato. Ma verra fuori prossimamente」

Datasport (現地時間28日18:18 )
Inter: Vieri 'Non possiamo piu sbagliare

インテルがInter in testa alla classifica, muso avanti sul campionato. Obiettivi precisi, クーペルは言った:「我々はスクデット候補だ」

今や間違いは許されない。E Christian Vieri ne e gia consapevole: 「今回はもうミスは許されない。dobbiamo evitare le figuracce dell'anno scorso.
「Facciamo vedere che ci siamo e che sappiamo lottare」

Vieri poi torna per un attimo... all'inferno: 「あれはEra solo un modo di dire, quando mi girano le scatole mi scappano certe cose. Comunque 俺達選手は arrivati ad un punto in cui non possiamo piu dare sempre la colpa di tutti i mali all´esterno. Dobbiamo parlare e lamentarci di meno e dare qualcosa di piu per cercare di vincere qualcosa di importante o perlomeno far vedere che siamo li」

ペルージャから4得点。プレシーズンマッチでも好調だった。スクデットはインテル?「俺に言わせればスクデットの最右翼はローマで、それにユーヴェ、ミラン、ラツィオが続く。インテルに関しては急ぐことはないと思っている。いいスタートを切ることが重要で、それは果たした。最後まで戦い抜いたことはいい兆候だ。でも俺達がペルージャ戦で苦戦したことも忘れちゃいけない。そもそも練習を始めてまだ一月半しかたってないってことも」

インテルは多くの点で変わったように見える。「Ci siamo allenati bene e in tranquillita, continuare su questa strada sarebbe gia importante inoltre stiamo provando a giocare a calcio e anche questa non e cosa da poco. Sono arrivati un nuovo allenatore e nuovi giocatori, gente esperta, valida: abbiamo insomma un nostro progetto e vogliamo andare avanti convinti, senza fretta, in serenita」

今のインテルに足りないのはロナウドだけだ。「Ci vorra ancora del tempo per rivederlo a pieno ritmo. インテルが彼なしでも十分に強いかどうか俺にはわからない。so pero che dobbiamo cercare di esserelo. Finalmente ho potuto prepararmi questa estate come volevo, con continuita, senza intoppi, a parte un lieve dolore alla caviglia per una botta presa domenica. Ma in due giorni passera tutto. Sono contentissimo di essere tornato in nazionale, non so se Trapattoni mi impieghera subito, non so se mi affianchera a Del Piero o a Inzaghi, di sicuro e una grande gioia, e bello giocare per il tuo Paese」

リトアニア−イタリアの前に、アズーリはアンダー17とのテストマッチを行う。「マラドーナの息子と対戦できるのが楽しみだ」

Kataweb sport calcio (現地時間28日)

「Stavolta non possiamo piu sbagliare, dobbiamo evitare le figuracce dell'anno scorso.Facciamo vedere che ci siamo e che sappiamo lottare」

Christian Vieri non ha dimenticato le polemiche, le tensioni e gli errori che hanno scandito le ultime stagioni dell' Inter, compresa quella appena passata, e che lo spinsero tempo fa a definire il suo club un inferno.「Era solo un modo di dire, quando mi girano le scatole mi scappano certe cose. Comunque noi giocatori siamo arrivati ad un punto in cui non possiamo piu dare sempre la colpa di tutti i mali all'esterno. Dobbiamo parlare e lamentarci di meno e dare qualcosa di piu per cercare di vincere qualcosa di importante o perlomeno far vedere che siamo li」

Dopo l'esordio vittorioso in campionato in tanti hanno elogiato la formazione nerazzurra, inserendola fra le piu serie candidate allo scudetto, ma Vieri resta con i piedi per terra.
「A parte il fatto che per me e sempre la Roma la squadra da battere, seguita da Juve, Milan e Lazio. Riguardo all'Inter non bisogna avere fretta. Era importante iniziare bene e ci siamo riusciti, lottando fino alla fine e cio e stato un segnale positivo. Ma non va dimenticato che col Perugia abbiamo anche sofferto e che in fondo e solo un mese e mezzo che stiamo lavorando」

Un periodo quindi ancora troppo breve per fare un bilancio, comunque secondo molti gia indicativo che qualcosa nel clan nerazzurro e cambiato. 「Ci siamo allenati bene e in tranquillita; continuare su questa strada sarebbe gia importante - osserva Vieri - inoltre stiamo provando a giocare a calcio e anche questa non e cosa da poco. Sono arrivati un nuovo allenatore e nuovi giocatori, gente esperta, valida: abbiamo insomma un nostro progetto e vogliamo andare avanti convinti, senza fretta, in serenita」

Il tutto in attesa di Ronaldo. 「Ci vorra ancora del tempo per rivederlo a pieno ritmo. Non so se l'Inter e competitiva anche senza di lui, so pero che dobbiamo ancora lavorare tanto」

Nel frattempo Vieri ha gia confermato di essere in buona condizione: subito due gol nella prima di campionato e il ritorno, tanto atteso, in azzurro. 「Finalmente ho potuto prepararmi questa estate come volevo, con continuita, senza intoppi, a parte un lieve dolore alla caviglia per una botta presa domenica. Ma in due giorni passera tutto - assicura - sono contentissimo di essere tornato in nazionale, non so se Trapattoni mi impieghera subito, non so se mi affianchera a Del Piero o a Inzaghi, di sicuro e una grande gioia, e bello giocare per il tuo Paese」

Davanti alle risate dei cronisti replica: 「Invecchiando sto diventando un sentimentale. Ma per quanto riguarda il matrimonio - risponde a chi lo punzecchia - e ancora presto per parlarne」

Infine una battuta in vista del test in programma domani pomeriggio a Coverciano contro l'Under 17. 「Sono curioso di vedere all'opera Maradonino」

Corriere della sera(29日づけ)

Christian Vieri, la meta rilassata di Milano, quella nerazzurra e argentina, gioca invece a nascondino. 「Lo scudetto? C’e sempre la Roma in cima ai miei pronostici per il campionato, con Juventus, Lazio e Milan. L’Inter per ora deve stare alla larga da certi discorsi troppo pericolosi, deve soltanto lavorare. Domenica a San Siro abbiamo vinto nettamente pero soffrendo e dunque quella con il Perugia nella prima giornata di campionato non e una vittoria che puo dare certezze. Stiamo calmi e pensiamo a correre, sudare e "legnare" visto che la societa ha fatto la sua parte, rinunciando ai grandi nomi ma acquistando gente giusta come Cristiano Zanetti, Materazzi e Conceicao」

Sul suo ruolo e le sue responsabilita all’interno dell’Inter, che durante l’estate non ha voluto cederlo alla Juventus, Vieri ha le idee chiarissime: 「Adesso tocca a noi giocatori, dobbiamo dimostrarci piu responsabili rispetto allo scorso anno, senza scaricare le responsabilita sugli altri oppure sul modulo: sarebbe troppo comodo. Un anno fa ero nervoso non perche pensassi al mio futuro ma perche le cose non andavano bene. Quanto alla nazionale, non ho certezze. Ricordatevi pero che ho dovuto saltare l’ultimo Europeo e che, quindi, ho fame doppia di azzurro e di risultati rispetto ai compagni. Io penso in inglese, potrei giocare nella nazionale francese perche mia madre e francese, sono nato in Australia ma ho il cuore italiano e quando indosso la maglia azzurra sono felice」 Fratelli d’Italia...

Goal.com(29日づけ)

Vieri fra Inter e Nazionale: 'Sono felicissimo'

Vieri e la Nazionale. Si e fermato a lungo a parlare con i cronisti segno di una tranquillita ritrovata. Christian Vieri respira aria di Nazionale e l'idea di indossare la maglia azzurra lo galvanizza: 「Sono felicissimo di essere qui, mi e mancato tanto tutto l'ambiente」

インザーギと組むことになるのかな?「監督が俺をプレーさせてくれるかどうかもわからないよ。もしプレーできるとしたら相手がインザーギでもデルピエロでも変わりはない。ここにいられることが重要なんだ」

足首の具合は?「ペルージャ戦で mi e cascato un giocatore addosso, sapete la solita sfiga, でも全然大したことないしもちろんプレーはできるよ」

Vieri e l'Inter. Christian Vieri e euforico per il ritorno in Nazionale, ma un commento sulla prima uscita dell'Inter in campionato non se lo lascia scappare: 「もっともっと練習を積む必要がある。ma siamo sulla buona strada perche giochiamo al calcio」

昨シーズンを振り返って何が変わった?「昨シーズンのような間違いはもう許されない。per rispetto nei confronti del presidente e dei tifosi: Dobbiamo entrare in campo per correre e legnare」

コスミは昨シーズンのインテルのほうがましなプレーをしていた、と発言した。「コスミがそういうのにも一理ある。いい内容の試合ってわけじゃなかったから。Ma c'e un motivo: ormai le squadre vengono a San Siro non per chiudersi in difesa, ma per giocarsela」

今シーズンの目標は?「何か重要なタイトルを勝ち取りたい。タイトルに届かないにしてもタイトル争いには加わりたい」

La Stampa(29日づけ)

DICE che sta invecchiando, che si scopre sempre piu pacato e sentimentale, che l’altra sera guardando ≪Pearl Harbor≫ ancora un po’ si metteva a piangere. Pero, di sposare la sua bella Velina non ne parla proprio: ≪Troppo presto≫. L’unico matrimonio che Christian Vieri, 28 anni compiuti da un mese, riesce per il momento a prendere in considerazione, lui che quest’estate per la prima volta non ha cambiato maglia, e quello con la Nazionale.

「心はイタリア人だ。オーストラリアで育って、頭の中は英語に違いないけどさ。アズーリのユニホームが恋しかった。トラパットーニとはアルゼンチンとの親善試合でしかプレーしたことがない。 in mezzo a tanti guai」

イタリアは夏の終わりに da re: ラツィオから2ゴール、ユーヴェ、レアルから1ゴール。リーグ開幕戦で2ゴール。こんなに好調だったことはないんじゃない?
「Si, とても満足だ。Avevo soltanto bisogno di potermi allenare e di giocare con continuita. 今年はようやく十分な準備を積むことができた」

Anche la sua Inter e partita con il piede giusto.
「Era ora. Noi giocatori abbiamo capito di non essere piu difendibili. Dopo le figuracce della scorsa stagione, non ci sono piu scuse: dobbiamo soltanto stare zitti, lavorare sodo e provare a vincere. E’ quello che stiamo facendo」

Anche per merito di Cuper?
「Lui e stato bravo a plasmare il gruppo, a farci pensare soltanto al lavoro. In piu, la societa gli ha dato rinforzi adatti nei posti giusti. Del nostro nuovo tecnico c’e solo una cosa che non mi va giu: quando, prima di entrare in campo, ci molla quelle pacche qui sul cuore, sento dolore per 10 giorni」

でもコスミは昨シーズンのタルデッリのインテルのほうがいいサッカーをしていたと言っている
「彼のペルージャとの対戦だけを見れば、一理ある。この日曜は苦しめられた。プレシーズンマッチではもっといいプレーをしていた。 Il problema e che nella nostra serie A ogni match e una lotta. Avete visto cos’hanno combinato il Brescia, Piacenza e Verona con Milan, Lazio e Roma?」

少なくとも君たちは勝った。
「いい兆候だ。なぜなら、これが昨シーズンなら、2−1の局面から追いつかれることがしばしばだった。でも先の試合では俺達は持ちこたえた。逆に最後の最後まで攻めに出て、結果的に4−1で締めくくることができた」

ファンはもう夢を見はじめてるよ
「落ち着いてよ。俺達はまだまだ改善しなければならない点があるし、それには落ち着くことが必要だ。よそのチームのやることに惑わされずに自分たちのことを考える」

Guai a parlare di scudetto, allora.
「La mia favorita e la Roma. E dietro metto Juve, Lazio e Milan. Poi, vediamo quel che fa di buono l’Inter」

Soprattutto se Ronaldo rientrera in fretta.
「A lui serve ancora tanto tempo. Ha un programma da seguire, e allora lasciamolo lavorare in pace」

Una pace, ad esempio, che Zidane in Spagna pare non avere.
「Ho letto: dice che i difensori lo massacrano. Posso assicurargli che qui da noi bastonano peggio: nella Liga si pensa piu ad attaccare. Lui dovrebbe trovarsi meglio」

E lei come si trovera sabato in una Nazionale che non frequenta da 6 mesi giusti?
「Bene, perche non vedo l’ora. Mi rode ancora aver dovuto saltare per infortunio l’Europeo 2000. Ho sofferto tanto: e sempre bello giocare per il tuo Paese」

Qualche acciacco ce l’ha anche adesso, pero.
「Ho una leggera distorsione a una caviglia, ricordo della partita con il Perugia. Mi curo ancora oggi e poi sono pronto: sabato in Lituania giocherei anche zoppo」

Con Inzaghi o Del Piero?
「Questi sono problemi di Trapattoni. La cosa piu importante e che ci sia io: c’e un Mondiale in arrivo e in maglia azzurra ho gia perso fin troppo tempo」

インテル公式サイト(現地時間28日18時49分〜)

「インテルは地獄だと、俺はそう言った。今はそれが間違いだったと言える。このチームは何か大きな事をなしとげられる」

Dal ritiro della nazionale, che il prossimo 1 settembre sfidera la Lituania in una gara valevole per le qualificazioni mondiali, Christian Vieri commenta il successo dei nerazzurri nel primo turno di campionato contro il Perugia. E si dichiara ottimista per il futuro: 「俺達はいいスタートを切った。でもシーズンはまだ先が長い。4ゴールでも手放しに喜んではいられない。俺の2ゴールまでは追いつかれる危険もあったから。でもピッチの上でいい兆候が見えた。最後の最後、90分間戦い抜いたこと。こういう試合では、たぶん昨シーズンの俺達なら追いつかれて終わっていたかもしれない」

代表合宿でヴィエリは、e come un fiume in piena, straripante サンシーロでの開幕戦を飾ったインテルの快勝に満足げだった。「ペルージャ戦では少し苦しめられた。ma mi sembra che domenica tutte le cosidette 'grandi' del campionato abbiano avuto dei problemi, ad eccezione della Juventus. Abbiamo avuto la fortuna dalla nostra parte, ma la buona sorte va cercata. Quel che conta e che ora pensiamo soprattutto a giocare a calcio: merito di Cuper e dell'estrema tranquillita che ci trasmette」

ペルージャから2ゴールを奪っての勝利。「個人的には流れの中からゴールを決められて満足だ。まるで重荷から開放されたように感じた」

☆トラップのコメント

Corriere della sera(29日づけ)

Parte la stagione mondiale ed ecco finalmente Vieri, il bomber prodigo.
「Vieri ritorna in questo gruppo senza avere l’onere di risolvere i problemi della squadra. Nella vita si e tutti utili ma nessuno e indispensabile. La vita continua e in passato questa nazionale non e mai stata Vieridipendente. Ricordiamoci che ha perso una finale europea per pochi secondi e Vieri non c’era」

☆練習試合

Sportal(現地時間29日20:03)

イタリアA代表9−0イタリアU−17

A代表前半:Buffon; Cannavario, Nesta, Maldini; Zambrotta, Tommasi, Tacchinardi, Pancaro; Fiore; Del Piero,Vieri.

A代表後半: Toldo; Vailatti, Materazzi, Bertotto; Resta, Gattuso, Zauri, Liverani, Coco; Inzaghi, Montella.

イタリアU−17前半:Russo; Coda, Fusaro, Canini, Battaglia, Grillo, Pellecchia, Morosini, Sorrentino, Sangiovanni, De Fendi.

イタリアU−17後半:De Angelis, Pantera, Teoldi, Bentivoglio, Di Prisco, Nailappi, Piccolo, Mair, Mecara, Maradona jr, Alberti.

主審:Gabriele di Frosinone.

得点者:前半2分、22分ヴィエリ、14分パンカロ、34分デルピエロ、39分タッキナルディ.、後半8分、23分、31分インザーギ、16分モンテッラ


2001.08.27(月)

☆セリエA第1節

インテル4−1ペルージャ(8月26日デーゲーム)

ヴィエリフル出場、2得点(後半46分PK、同48分)

☆各メディア評価点

RAI、ガゼッタ7、デラセーラ6.5、スタンパ7、メッサジェロ、ナツィオーネ6、リベルタ6

☆ゴールの映像(www.inter.itより)

1点め Media Player Quicktime

2点め Media Player Quicktime

☆試合後のコメント

音声(約2分、Real player, La Gazzetta dello sport on line)

インテル公式サイト(現地時間8月26日17:49〜)

「今日はグランデ・ヴィエリなんて言ってもらえないな。2ゴールは運がよかった」今日はカロンに主役を譲ったヴィエリのコメント。「暑さに悩まされた。でも重要なのは勝つことで、そういう点ではいい試合だった。今年は皆自信を深めたように見える。これが俺達本来の力だって」

ヴィエリ−カロンのコンビは夏のプレシーズンマッチで何度か試されていたが、今日のプレーは衝撃的だった。実に4得点。開幕にあたってクーペルの選択した二人の連携は抜群だった。ヴィエリはパートナーをつとめたカロンをこう評する。「カロンとの息はばっちりだ。でもチーム全体をもっとよくする必要がある。個人の状態について言ってるんじゃない、組織の連携についてだ。時間をかけて形にしていくつもりだけれど。とにかく勝ちをあげた、申し分のない試合ってわけじゃないけど。なんとかゴールしたかったから、実行できて満足だ」

☆久々のマリア・アズーラ

9月1日のW杯予選リトアニア×イタリアに、ヴィエリが召集されました。2月28日にローマで行われたアルゼンチンとの親善試合以来。召集されたメンバーは27日にコベルチアーノに集合。リストは以下の通り。GK:Buffon (Juve), Toldo (Inter) DF:Bertotto (Udinese), Cannavaro (Parma), Maldini e Coco (Milan), Materazzi (Inter), Nesta e Pancaro (Lazio) MF:Fiore (Lazio), Gattuso (Milan), Tacchinardi e Zambrotta (Juve), Tommasi (Roma), Zauri (Atalanta) FW:Del Piero (Juve), Inzaghi (Milan), Montella e Totti (Roma), Vieri (Inter)


2001.08.26(日)

☆デラセーラ・独占インタビュー

Corriere della Sera(24日づけ。インタビュアー:Giancarla Ghisi)

ポケットのたくさんついたバミューダパンツにTシャツ。どこにでもいる青年のようだ。目を引くのは足首。砕いた氷の袋が巻きつけられている。「別に心配するようなことじゃない。練習の後はいつも用心のためにこうしてるんだ」Christian Vieriはそう請け負った。スタジアムに近い自宅。モノトーンの室内に、グラスに入ったフルーツジュースの色がアクセントを与えている。「食事には気を使ってる。ジャンクフードは食べない」

400本を越えるビデオカセットが整然と並んでいる。世界中の映画を楽しめるDVDコレクション。巨大なTV画面は衛星放送完備だ。オーストラリアを飛び出した少年は世界を股にかけるFWになった。心はマドリッドにあり、そして英語で考える。「俺の母国語だ。今でもイタリア語の言い回しはすぐには出てこない。ヴィエリは話すことも知らないって言われる理由だ」

『インテルは地獄だ』2ヶ月前のあなたのセリフ。今も変わらない?
「おいおい、のっけから不満なんか言わせないでくれ。あれは言葉のあやだった。深く考えずにしてしまったことで、気がついたら自分が台風の目の中にいた。ミラノみたいな場所じゃ物事を自分でコントロールするのは難しい。口を閉じて黙ってることが必要なんだろうな。でも言いたいことも言えないんじゃ死んだも同然だ。そんなのは悲しいよ。俺は言いたいこと、したいことがあればすぐそうする。翌朝の新聞に自分が載ることなんか心配してない。あんたらこそ俺の心配をしてくれよ」

プレシーズンマッチで10得点。これは何を意味する?
「何も。ああいう試合は監督がチームを把握するためのテスト材料に過ぎない。まあ、みものではあったかな。俺にとっては、FWなら誰だってそうだろうけど、ゴールすることを楽しんだ。でもはっきり言うけど、ああいう試合でのゴールに大して意味はない。これからがものを言う。本物のカルチョ、勝ち点3をかけた戦いが日曜にはじまる。そこにいることが必要だ」

この何試合かを見るとヴィエリは好調に見える。その印象は当ってる?
「今年は初めてシーズン前にチームと一緒にトレーニングを積むことができた。おかげでもうほとんど準備はできてる。まだ調子をあげなきゃいけないし、そうできると思う」

点取り屋ヴィエリ。でも何よりも、仲間から新生インテルのリーダーに選ばれた。満足?
「たぶん俺はチームで最年長だ。Boh, これが俺だ。俺と一緒に出歩いてる友達ならよくわかると思う。彼らにとっては俺が物事の基準らしい。俺がいつも何かを引きだしているからだろうな。ピッチの中でもそれは変えられない。プレーする時は全力だ。たとえコンディションが万全でなくても」

ファンにとっては『インテルはヴィエリ次第』。
「俺にとってインテルは強くて勝ちに行けるチームだ」

クーペルの要求に、短期間であなたたちは応えた
「誇張するのはよそう。クーペルはチームをまとめ、選手個人の長所を引きだすのがうまい。ああいう監督が欲しかった。彼のモットーは『黙って汗をかけ』だ。それはすぐにチームに行き渡った。ここ数シーズン俺達には失敗が多すぎた。今度こそやり直さなくちゃ」

あなたたちは新しい道に満足してる?
「俺達が満足かどうかは重要じゃない。俺達はクーペルの要求にあわせる。好ききらいじゃない、それが正しいことなら従う。もう言い訳は許されない。俺達には何も言えない」

インテルはリーグ最強のツートップでローマやユーヴェやラツィオに対抗することになる。ヴィエリとロナウド。
「今度こそいい時になってほしいよ。お互い一緒にプレーしたいと思い続けてもう3年だ。その間ずっと、俺達ならやれるって言いつづけてかなわなかった。カルチョは残酷だな。俺達の間には何か通じあうものがある。二人ともスピードがあって、フィジカルの強さと高いテクニックを持ってる。直接ゴールを狙う。バランスのいいコンビだ。俺達自身も楽しんでやりたいし、ファンを楽しませたい。そうできることを祈る」

テストマッチの数試合を見るとインテルはすごく好調でスクデットもとれそうな勢いだけど、そういうことは話題になる?
「誰にも負けない、とは思っていない。そうなることは可能だと思うけど。練習を積んで、思い悩まずに、結果を出すことを考える」

スクデット戦線を予想してもらえる?
「まず倒すべきはローマ。ほかのチームがそれに続く。ミラン、ラツィオ、ユーヴェ、そしてもちろん俺達も」

あなたは今ここにこうしているけど、夏の間ずっと、ユーヴェへの移籍が噂されていた。何が起きていたの?
「そういう話題を作ったのは俺じゃないほかのやつらだ。シーズンの終わりにモラッティ会長と会った。はっきりしたものだった。『インテルは君をどこにも出さない』って。俺はずっと前から知ってる、彼は俺を売るつもりはないしそんなことはできない」

マッシモ・モラッティは『ロナウド・デー』のあとでこうも発言してる。『ユーヴェとの攻防の中でヴィエリはより大人になった』どう答える?
「実際そうだと思う。会長が説明した。俺を放出する気がないその理由は、俺の中のしこりを取り除くことだって。あれでインテルとの絆が強まった。クラブにとって、チームにとって自分が重要だと思えた。ここにいて満足だ、なぜなら、たしかにローマはスクデットを取った、ユーヴェに至ってはガラスケースいっぱいのスクデットのコレクションを持ってる。でもカルチョといえばここだ。ミラノには伝統がある。ある意味難しい土地だ。プレッシャーがある。勝てば官軍だけど負ければ散々にこき下ろされる。でもサンシーロのピッチに出る時の興奮は、サッカー選手として得がたいものだから」

リッピを恋しく思わない?ずっとあなたをチームに欲しがっていた監督だけど
「恋しい?いいや。いなくて寂しいのはプラトーに残してきた飼犬のジーノだけだ」

今シーズンはいよいよW杯。より責任を感じる?
「正直、アズーリのことは考える。しばらくの間出ていないから。明日は召集があるから、呼ばれることを祈る。でも俺の目標はインテルでいいプレーをすることだ。代表はそうすればついてくる。W杯には時間が足りない。まずリーグと、カップ戦と、俺達を待ち受けるものの心配をする」

夏の間ずっとゴシップ誌を騒がせたけど、特に注目を浴びていると感じなかった?
「もう慣れたよ。それもプレーの一部だってことは理解してる。イタリアではカルチョが議論の種にならない日はない。俺はFWをやってる。ゴールをする、独身だってこともあって皆が俺の私生活を話のネタにする。俺はパパラッチに狙われるわずか3−4人の選手のうちの一人になった。どこでもかしこでも、俺が家にいる時も見られてる。最近の話をしようか?」

聞かせて
「2ヶ月前、携帯が鳴った。おふくろだった。すっごく怒ってた。俺が、プラトーに来てるのにちっとも家に顔を出さないって。でも俺は自分ちのソファーで映画を見てるとこだったんだぜ。ミラノにいるんだって納得してもらうのにたっぷり10分かかった。おふくろでそれなら他人に信じてもらうのにどれだけ苦労すると思う?試してみる気はないよ」

じゃあ、世間が思ってるヴィエリは本人とは全く別物?
「皆が期待してるほど、夜な夜なディスコ通いをしてるって自信はない。俺くらいの年の男が過ごすような普通の暮らしだ。日曜は試合の後でオフになるから、もし仲間が一緒ならわざわざ家に帰ったりしない。人には言いたいように言わせておく。その他することといえば、家でのんびりごろごろするのが好きだ。映画が大好きで、時には一日に2、3本見ることもある。Sos Childen's Villageの親善大使で恵まれない子供たちの支援活動もしてる。だのにそういうことは無視してディスコにいる時の俺しか見てもらえないんだもんな。やんなるぜ」

ミラノで親友のピッポ・インザーギに再会できて嬉しい?
「残念なのはあいつがライバルチームに行っちまったことだな。やつはホントに強い。電話で話すけど、やる気満々だ。やっていけるよ」

夏のたくさんのゴシップの後で、聞きたいことはたくさんあるんだけど、一つだけ。ヴィエリは恋愛面で再び幸せを見つけた?(訳者注:エリザベッタ・カナリスとの破局と関係の再燃をさすものと思われる)
「ああ、幸せだ」

☆ヨーロッパも開幕

UEFA杯、インテルの緒戦は9月13日、相手はルーマニアのBrasov。インテルのホームゲームですが昨シーズンのアラヴェス戦でのファンの暴動のペナルティのため中立地のトリエステで行われます。

☆自宅に続いてクラブでも・・・記者会見

インテル公式サイト(現地時間8月24日15:56〜)

Christian Vieriは夏の新聞を賑わす主役だった。しかし何よりピッチの上での主役だった。試合を決定づける重要な場面で多くのビューティフルゴールを決めた。ピネティーナに集まった記者は彼にリーダーという言葉を使った。アズーリのボンバーは彼自身の輝かしい夏をこう振り返った。「チームメイトと一緒にシーズンの準備をできたのはよかった。昨シーズンの開幕時、俺はまだ調整中だった。1試合に20分しかプレーできなかった。今は身体的なコンディションはいいし、自分に課せられた責任にも満足している。仲間が俺のことをリーダーとして見てくれるのも嬉しい。もっと貢献できれば嬉しい。, se riesco a dare qualcosa in piu tanto meglio, どのチームにも何か象徴といえるものは必要だからだ。仲間が非難の口笛を浴びせられるよりは俺が受けるほうがいい。仲間にそんなことをされるのはつらいけど自分なら平気だから」

「Brasovとの対戦は楽な試合じゃないだろう」ヴィエリのコメントは居合わせた記者たちの間に suscita ilarita。始めは笑顔を見せていたヴィエリだが、記者の質問に真剣な面持ちになった。「昨シーズンのHelsinborgsとの試合を覚えてるだろう。どう思った?あの過ちは二度と繰り返さない。 この2年間起ったことを振り返ると、落ち着いて練習を積むこと。そのことにつきる」

昨シーズンのインテルで最多得点をあげ、この夏のプレシーズンマッチでも多くの得点を決めたヴィエリ。彼自身のゴールでクーペルやチームメイトに勝利をもたらしつつ、インテルでの3シーズン目への準備をしている。
「必ずしも俺がゴールする必要はない。チーム全体がいい試合をすることこそが重要だ。ファンのため、そして俺達自身のためにも勝ちたい。この夏ずっと、そのために厳しい練習を積んできた。いいスタートを切る自信はある。開幕戦直前の最後の二日間はハードなトレーニングに費やす。マスコミもシャットアウトだ。ここにずっといてわかったけど、シーズン前はいつも、興奮はいいものだった。でも終わりには悪い影響しかもたらさない。とにかくしっかり地に足をつけていく。適度な緊張はスタートを切るのにいいから」

日曜に『ロナウド・デー』のチャリティマッチをした後、クラブは昨日、開幕戦を迎えるサンシーロで調整を行った。ファンは興奮を胸にシーズンの始まりを待っている。クーペルの選手たちにはいい夏だった。だがヴィエリもはまだチームの価値を見る時ではないと思っている。「チームの実力がわかるのは本番の試合だ。練習試合に意味はない。おかげで夜よく眠れるけどな。俺達の真価が問われるのは日曜からだ。自信はある。だがプレシーズンマッチでユーヴェやレアルを破ったことも、この日曜にホームでペルージャを倒せなければ意味がない。このインテルが最高かどうかは俺にはわからない。それを本番で示さなければならない、俺達はまだ何も成し遂げていないんだから」

W杯まであと数ヶ月だ。una un traguardo che rappresenta una motivazione in piu per i campioni che calcano le scene del campionato italiano. ヴィエリはほぼ1年ぶりに代表に復帰する。レギュラーのポジションを奪う準備はできている。「自分の国を紹介するのはいいものだよ。俺はオーストラリアで育った。でも心はイタリア人だ。」 ところで彼にひとつゲームを仕掛けてみた。W杯とスクデット、どちらを選ぶ?「たとえゲームでも比べられない。まずはクラブでいいプレーを心がける。代表はそれからだ」


2001.08.23(木)

☆照れ臭いことを・・・

インテル公式サイト(現地時間8月20日17:03付け)

「ロナウド・デー」試合後のパーティーの席で、出席しなかったヴィエリからロナウドあてに携帯メールが届いた。「また一緒にプレーできて本当に嬉しい。お互いに楽しめる日も近いだろう」

☆キャンプ総括

Datasport (現地時間8月20日17:30 )

「ロナウド・デー」でプレシーズンマッチの全ての予定を終えたインテル。40得点に対し失点は2。最多得点はヴィエリで10ゴール。次いでカロンの8ゴール。 日曜にはホームでペルージャとのリーグ開幕戦を迎える。

☆ヴィエリのコメント追加

Affariitaliani(現地時間8月21日11:16)

ヴィエリ−戦いの準備はできた

「なんて熱狂だろう。日曜にはリーグが始まる。そこからが戦いだ。今日まではまだ何もしていないに等しい。練習試合に過ぎない。勝ち点も本番の緊張もまだ無縁だった。これまでの試合はあくまでコンディションの調整や、互いの連携をよくするためのものだ。それ以外の何物でもない」

「この2年間は、勝ちが続いて自信を持ちはじめたと思ったら冷水を浴びせられるようなことがあまりにも多すぎた。今回は違う。俺達は何かを成し遂げようと努力しているところだ。日に日に練習を積みながら」

「代表に出たい。多くの召集機会を逃した。コンディションが完全じゃないのにリスクを犯すことは意味がないから。でも、アズーリのユニホームを着てプレーすることは、信じられないような興奮をもたらしてくれる。今年再びあの舞台に戻ることは俺にとって大きな刺激だ」

☆カルチャトーリとCM戦略

Liberta'(8月21日付け。記者はAnna Poli)

Il calciatore anima della pubblicita
Fra i piu richiesti per gli spot: Vieri, Buffon e Pippo Inzaghi

ドーピング、不正パスポート、そのたのスキャンダルがここ数年スポーツを侵食している。だがそれらはサッカー選手のイメージを蝕んではいない。イタリア広告界において彼らはまさしく、そして唯一確実な金のなる木なのだ。それを裏づけるA confermarlo e un'indagine condotta da ≪.com≫, testata specializzata in 広告マーケティングにeting e comunicazione, che ha condotto una serie di interviste alla vigilia della partenza del campionato. E i pubblicitari del Bel Paese, quasi all'unanimita, hanno spiegato che si, i calciatori restano prede ambitissime. Il 78% dei guru dell'immagine, quindi la stragrande maggioranza, ha decretato che gli assi del pallone ≪valgono ancora la spesa≫ miliardaria modelle e attori di Hollywood≫. ≪Se volessimo fare una battuta - spiega Marco Mignani, della Euro Rscg Mezzano Costantini Mignani - potremmo dire che fra i crolli della new economy e le incertezze della old, i calciatori rappresentano dei punti fermi, delle certezze incrollabili≫. Certo, molto dipende dai successi. Il 57% dei pubblicitari ritiene infatti che una delle maggiori variabili per stabilire il valore di un testimonial sia ≪l'andamento della squadra, soprattutto per quanto riguarda le sfide internazionali≫. Il fatto che la visibilita di un atleta diventi esclusivamente nazionale, per esempio a causa dell'estromissione da una coppa europea, puo far crollare il suo valore, da 2-3 miliardi a 600-700 milioni. Ma ci sono altri fattori da tenere d'occhio: il 38% dei pubblicitari ritiene negativo che ≪il giocatore resti troppo tempo in panchina≫, mentre per un altro 31% e importante ≪la sua visibilita anche al di fuori dei campi di calcio≫, con chiaro riferimento alla vita mondana e, perche no, ai pettegolezzi e agli affari di cuore. Ma ci sono anche dei bastian contrari. Il 14% dei creativi, infatti, boccia l'utilizzo dei signori degli stadi negli spot perche sono ≪troppo utilizzati≫ e ≪rappresentano una categoria a rischio≫ di scandali. E c'e anche un 32% secondo cui scegliere il beniamino di una squadra presenta il rischio di ≪tagliare fuori la fetta di mercato rappresentata dagli altri tifosi≫. リサーチの結果、ではどんな選手が広告塔としてクライアントに好まれているのだろうか?筆頭はChristian Vieri。男性向け化粧品、または女性誌をターゲットにした広告に理想的、と判断された。続くのがGianluigi Buffon。斬新でクリエイティブな分野、また守りの要という点から防犯設備の宣伝にも最適と考えられた。3位のAlessandro Del Pieroは紳士物下着に、Tottiは「アイロニーのきいた携帯電話の広告」や食品の広告に。さらにスクーターや若年層向けアパレルにはPippo Inzaghi。そしてFrancesco Toldoと続く。


2001.08.21(火)

☆ロナウド・デー

インテル7−0ENYIMBA(8月19日18時、ミラノ。観衆35000人)

得点者:前半18分、41分、後半11分、15分(PK)ヴィエリ、22分ロナウド、後半25分アドリアーノ、39分ヴェントラ

ヴィエリ先発、後半18分ヴェントラに交代。4得点(1PK)

INTER (4-4-2): Toldo; Vivas (J.Zanetti 9 s.t.), Blanc (Simic 1' s.t.), Materazzi, Georgatos; Okan (Conceicao 11 s.t.), Di Biagio (Gresko 21 s.t.), Seedorf (Dalmat 15' s.t.), Emre; Vieri (Adriano 18 s.t.), Ronaldo (Ventola 35' s.t.).A disp: Fontana, Gresko.
ENYIMBA (4-3-3): Dele, Eman, King Fley, Oyi, Sanni, Okey, Tony Alegbe, Duke, Abdulazeez, Chukudi, Emeka.A disp: Vincent, Tony Itbegbu, Foster, Onyecachi.
主審:Racalbuto di Gallarate

☆試合後のコメント

ロナウドとヴィエリ、インタビュー音声(La Gazzetta dello Sport on line)

La Stampa(20日づけ)

ヴィエリのコメント:「ロナウドのゴールを2年待った。満足だ。もうしばらくの辛抱が必要だ。でも俺達は正しい道を歩んでいる。俺の4ゴール?意味はない。日曜からはリーグでインテルのためにゴールしなければならない。代表に戻りたい」

Sportal(現地時間20日づけ)

ヴィエリのコメント:「ロナウドと一緒の30分は最高だった」Bobo Vieriはロナウドと一緒にプレーすることの興奮をそう表現した。「ここでもう3年目になる。でも俺達が本当の意味で一緒にプレーしたことは全くない。ロナウドは、もう何も問題がないことを示した。そりゃあブランクが長いからそう簡単にもとのようにはプレーできないかもしれないけど。でも俺の見るかぎり彼は好調だし、彼自身も何か大きなことをしようって意欲を持ってる。この数ヶ月の間にまた『偉大なロナウド』に会えるはずだ」

Enyimbaとの親善試合では互いにゴールを決めた。「こういう試合でのゴールにあまり意味はない。俺があげてるゴールも同じだ。日曜日にサンシーロでペルージャからゴールすることが重要なんだ。いよいよ本番の始まりだ。ロナウドのアシスト?エリア内でのワンツーでは俺も彼にいいボールを出した。互いの息はあってる。クーペルが俺達に要求することはいくつかある。その期待に添えるようにつとめているところだ。とにかく落ち着かなくちゃ。俺達はまだ何も成し遂げてはいないんだから」


2001.08.19(日)

☆ロニー君といっしょ

インテル公式サイト(現地時間8月18日14:08)

ヴィエリとロナウドが、ピネティーナで19日日曜の「ロナウド・デー」のチケットの売り子をした。憧れの選手が直接手渡してくれるチケットに、訪れたファンは大喜び。「ビッグイベントだ。みんな来てくれよな!」とはヴィエリ・ロナウド二人のお言葉。

☆ロナウド・デー

Vivimilano

19日日曜18時から、サンシーロでロナウド主催のチャリティマッチ“Ronaldo Day”が行われる。対戦相手はアフリカのEnyimba。試合の収益は世界の恵まれない子供たちの救済活動にあたっているUndo (United Nation Development Program)に寄付されます。入場料はメインスタンド1階が4万リラ、それ以外の席は2万リラ。(ただし3階席は閉鎖)。チケットはミラノのマルペンサ・リナーテ両空港や中央駅でも買えるそうです。


2001.08.16(木)

☆Santiago Bernabeu杯

レアル・マドリッド1−2インテル(8月14日ナイトゲーム)観衆65000人

得点者:前半6分ヴィエリ、後半36分イエロ(PK)、後半47分アドリアーノ

ヴィエリ先発、1得点(前半6分)、警告1、後半39分アドリアーノに交替

☆ヴィエリ、試合後のコメント

(インテル公式サイト現地時間8月15日01:00)

「勝つことはいつでも重要だ。やる気につながるから。だがほかの点でも俺達はいい感じだ。のびのびプレーしてるし、いつでも、どんな形からでもゴールを狙う。失点も低く押さえた。自分たちが進歩しているのを感じるのは嬉しい。でもシーズンに向けてこの調子を維持していくことが大切だ。この点からいうと監督の要求することの意味がよくわかる。苦しんでこそ、重要な何かが維持できるってことを」
(ロスタイムのアドリアーノの決勝点について)「もうロッカールームに入ってて俺は見られなかった。でも(あのゴールを見なかったのは)ひんしゅくものだって言われた」


2001.08.11(土)

☆TIM杯(8月9日トリエステ、ナイトゲーム)
インテル0−0ミラン(3PK5)
ヴィエリフル出場、無得点。PK戦では1番手でゴール。
インテル0−0ユーヴェ(2PK3)
ヴィエリフル出場、無得点。PK戦では1番手でゴール。
ミラン1−0ユーヴェ(得点者:カラーゼ)

ヴィエリはカロンとツートップを組みましたが「前線で孤立、しばしばプレーから消えていた」(カタウェブ)そうです。

☆試合後のコメント

インテル公式サイト(現地時間9日23:28)

ヴィエリ:「前半・後半とも内容は良かった。失点しなかった、これは重要なことだ。攻撃ではまずまずのゴールチャンスを作っていた。日に日によくなっている。今の時期はそれが一番肝心だ」

☆オフ

10日は完休。練習再開は土曜の午前。


2001.08.10(金)

☆アミコーネ:インザーギ様のお言葉

直接対決前の恒例ということで、どぞ。メディアによって微妙にニュアンスが違うのが。ボボ、あんたもなんかしゃべれ。

Corriere della Sera(9日づけ。以下同)

「リーグ本番とは違った感じだろうけど、俺の親友のヴィエリのクラブとの大事な試合だってことにかわりはない。楽な試合じゃないだろう、インテルはスクデットを狙うクラブの一つだし、先の(デルビーでの)敗戦の雪辱を果たしたいだろうから。クリスティアンとはよく電話する。彼もチームが力を増している手応えを感じてる」

Liberta'

「俺の親友のヴィエリのクラブと対戦できて嬉しい。スクデットを争うことになる相手と対戦できて満足だ。でもこれらの試合はまだリーグ本番の勝ち点につながるわけじゃない。スタートラインは同じだ」

Nazione

親愛と尊敬。インザーギは親友のヴィエリと話し、火花散る約束をした。「ボボはインテルに、そして俺はミランに大きな信頼を持ってる。俺達二人とも互いに対戦できてすごく満足だ。ミラノがこの偉大な2つのクラブに値すると信じているからもある。ミランを応援する立場としてはインテルが今年もまた”8月のスクデット”だけに終わってくれることを願うけど、心の底からそうは祈れない。今回彼らには強いチームと大きな結果を残してきた偉大な監督がいる。ヴァレンシアはレアル・マドリーとは違うんだから...」

☆怒ってる?ねえ、怒ってる?

Liberta'

リッピさんのコメント:(ヴィエリとの対戦ですが、彼を獲得できなかったことが悔やまれますか?との問いに)「そうだね、たしかにユーヴェにはヴィエリがいない。バティストゥータやクレスポがいないのと同様に」そうリッピは冗談で応じた。

☆弟

ヴィエリ弟のマックスことマッシミリアーノは昨シーズンに引き続きアンコナでプレー。背番号は21で発表されました。


2001.08.09(木)

☆クリスティアン・やっぱり32・ヴィエリ

インテル2001−2002シーズンの背番号が発表になりました。ヴィエリは今年もやっぱり32です。

1 Toldo
2 Cordoba
3 Kallon
4 Zanetti J.
5 Blanc
6 Zanetti C.
7 Conceicao
8 Farinos
9 Ronaldo
10 Seedorf
11 Guglielminpietro
12 Fontana
13 Simic
14 Di Biagio
15 Cauet
18 Dalmat
19 Sukur
20 Recoba
21 Georgatos
22 Moreau
23 Materazzi
24 Gresko
25 Binotto
29 Pacheco
31 Vivas
32 Vieri
33 Emre
73 Fresi
77 Okan
78 Ventola


2001.08.08(水)

☆最近のヴィエリ

7日午後。ピネティーナでフルコートの紅白戦。集まったファンは約2000人。ヴィエリとゲオルガトスのプレーが際だった。
トリエステの試合に召集された選手は19人。8日はピネティーナで午前練習、17時にトリエステへ出発の予定。

☆TIM杯 2001(8月9日、トリエステ)

インテル、ミラン、ユーヴェの3チームによる45分ずつの総当たり戦。カナレ5で21時より放映の予定。

☆第14回Santiago Bernabeu杯(8月14日、マドリッド)
レアル・マドリッド×インテル

ローマの一般紙メッサジェロの報道によるとジダンは欠場の見込みだとか。


2001.08.07(火)

☆インタビュー追加

La Stampa(8月5日づけ)

モラッティとは電話した?
「広報を通して祝福のメッセージをくれたよ。彼との間は落ち着いたもんだ」
リッピとは話をした?
「試合の前に挨拶をした。あまり時間はなかった」
君がいたらユーヴェは無敵になってた?
「一人でチームをどうこうできる選手なんかいない。ユーヴェの強さは何年も継続して同じ集団でプレーしていることにある。勝利を約束されてる」
君を欲しがってたチームからゴールを奪うのは特別な気持ち?
「リーグでも同じことができたら感じるかもな」
ユーヴェは君の友人のジダンもいなくなった。
「あえて言うなら、再生の兆しを感じた。判断を下すのはまだ早い。ジズーがいないのはたしかに痛手だ。でもリッピは正しい解決策を見つけるはずだ」
ラツィオを2分で沈めた。ゾフのチームの印象は?
「たぶんもうカップ戦に考えが移ってたんじゃないかな。集中してない印象があったから」
今でも一番強いのはローマ?
「ローマの選手は強いし、依然としてポールポジションにいる。クリスティアーノ・ザネッティを手放してもそれは変わらない。幸い彼は今俺達のチームでプレーしてるけど。俺の間違いじゃなきゃ彼はインテルの核になる選手で、クーペルはその事をすでに理解している」


2001.08.06(月)

☆ビッラ・モレッティ杯(8月3日ナイトゲーム、バーリ)

45分ずつの3試合総当たり戦。観衆5万人(今年Bだからね・・・)

インテル3−0ラツィオ(ヴィエリ2、カロン1)

ラツィオ0−0ユーヴェ(シュートアウト1−0でラツィオ)

インテル1−0ユーヴェ(ヴィエリ1)

優勝はインテル。ヴィエリフル出場。ピレリ杯に続いて今回も背番号は20。由来が知りたい。

RAIの映像(8月4日づけ、Real Player,1分12秒)

☆ヒーローインタビュー(現地時間8月4日、ミラノ)

RAIの映像(8月5日づけ、Real Player,1分08秒)

ヴィエリは今日の新聞の一面を軒並み飾った。彼は自分のチームを第5回ビッラ・モレッティ杯優勝に導いた。ラツィオから2得点、ユーヴェから1得点。「最初の2ゴールのほうが嬉しかった。いかにも真のFWって感じのゴールだった。ヴェントラのヘディングが外れてもグーリーのシュートが跳ね返ったにしてもゴールにねじ込むことがセンターフォワードの仕事だ」

ラツィオをノックアウトする2得点、そしてユーヴェとブッフォンを倒した1点。バーリで試合を終えた直後のヴィエリのコメント。「ブッフォンが相手のときは特にラッキーだった。うまくボールの前に出ることができたし 蹴る体勢も整ってた。相手はそんな風に打ってくると予測してなかった。あんなゴールは今までにしたことがない。本当にいいゴールだった。運の助けもあったからだろうな」

勝ち点につながることはない、プレシーズンマッチのゴール。だがそれはチームを盛り上げ力づけた。ヴィエリ本人にとっても納得の行くものだった。「リーグ本番であれをやりたいな。また再現したい。昨日のゴールは親善試合でのものに過ぎない。あれらのゴールがチームにとって、また俺達が今やってる練習に重要だとしても。いつだって、試合に勝つほうが負けるよりいい」

インテルの雰囲気は変わった?大勢の記者が聞き、新聞各紙に書かれた、ヴィエリその人の意見はこうだ。 「俺はいつもインテルという集団の雰囲気を快く感じている。いつもくつろげる。俺達が真剣さと規律、責任を持っていいプレーをしていることに満足だ。ゆうべは仲間がすごく喜んでくれて嬉しかった。トルドまでゴールを飛びだして俺のところに祝福に来てくれた。俺達全員が強い勝利と名誉回復への欲求を持ってる」

「8月に疲れ切ってしまうべきじゃない」ヴィエリは警告する。「昨日の夜はいい点も悪い点もあった。昨シーズンときどき起ったようにへこたれてしまわないことが肝心だ。俺達はスクデットのことは考えていない。その言葉は自分たちから遠ざけておく。冷静さと勝利への意欲をもってプレーを続ける、それだけだ」

だが昨シーズンを振り返ると全く違ったプレースタイルがある。コーナーエリアを使い、そこからゴール前へクロスが、あるいはパスが出る。それらがアシストとなりゴールに結びつく。締めくくりはいつもヴィエリ。「サンシーロでは相手がただ守りを固めて引いてしまうことが時々ある。ピッチのどこでプレーが行われるかが鍵だ。中央を突破するよりむしろ開いてプレーしたほうがより簡単にゴール前に出られる。今はさらに精神的にも落ち着いてボールを支配できてる。これらはいいプラス材料だ。」

「カロンとヴェントラは若くて才能がある。自分たちの価値を示したいと強く願うのは当然のことだ。すごくいいプレーをしているしゴールも決めてる。彼ら二人との息があうようにがんばるつもりだ」ツートップを組んだ相手へのヴィエリの賛辞と激励の言葉。

昨夜のビッラ・モレッティ杯を終えての、ヴィエリの一番の賛辞。 「クリスティアーノ・ザネッティだ。彼は屈強な野獣だ。ピッチの中で彼の存在を意識させられた。俺達のプレーに欠かせない選手になるだろう」

ヴィエリはまた、新しい監督であるクーペルについても語った。「俺が今まで経験したどの監督も彼にはかなわない。練習と犠牲とが彼の信条で、攻撃性を兼ね備えたコンパクトなチームが好きだ。守備に重点を置いてるのは、いいチームならまず基本になることだからな」

ヴィエリとロナウド。すべてのインテリスタが思い描く夢のコンビだ。ヴィエリは語る。「ロナウドを待っている。俺達みたいなコンビが毎試合一緒にピッチに出ないなんてできない。彼と一緒にプレーしたい。俺の夢でもあるしロニーの夢でもある。俺達がコンビを組んだ時こそ他のすべてのチームにとっての真の脅威が始まる。でもロナウドは落ち着いて彼に加せられたプログラムをこなすべきだ。俺達が一緒にピッチに立てる日はそう遠くない」


2001.08.04(土)

☆クーペルのコメント

インテル公式サイト(現地時間8月2日)

「ヴィエリは牽引車だ。彼はそのすばらしいプレー内容で、私の予想しなかった答えを返した。彼は真面目なプロフェッショナルで、さらに桁外れの偉大な選手でもある。彼が我々と残ってくれたことが嬉しい。大きなことをなしとげるだろう」

☆ビッラ・モレッティ杯(8月3日ナイトゲーム、バーリ)

45分ずつの3試合総当たり戦。チケットは前売りだけで45000枚を売り上げた。(今年Bだからね・・・)

インテル×ユーヴェ

インテル×ラツィオ

☆バカップル再び・・・っつーかどーゆーつもりだお前ら

Rete.it(現地時間8月3日)

明日(4日)カナル5で19:30から放送の“Verissimo sport”でヴィエリのインタビューが流れる予定。「インテルで勝つ。俺とロナウドの夢だ。彼は親友だ。じきに本来のレベルに戻る」またこのインタビューで、ヴィエリはエリザベッタ・カナリスとの問題が解決したと話した。(も、もしもし?いいのかボボ!?)


2001.08.01(水)

☆最近よくしゃべる・・・最新コメント(現地時間30日、インテル公式サイトほか)

30日付けRAIのニュース映像。このインタビュー含む。

クーペルについて: 「彼は真面目な性格で、骨身を惜しまない。日々インテルに彼のカラーを与えている。勝利への欲求や、常にベストを尽くす姿勢をチームに植えつけている。俺達がこの時期にこれほど厳しいメニューをこなしているのはそのせいだ。場合によっては今の時点でトップコンディションにあるのは不可能だ。時間がかかるけど、リーグの開幕時には準備はできるだろう」

ロナウドについて:「火曜のピレリ杯でロナウドとプレーできたら嬉しいだろうな。でもどうしてもってわけじゃない。今回実現しなくてもすぐまた機会があるさ。シーズンのこの時期にロニーの回復を急がせるのはバカのやることだ。Cio 重要なのはリーグを戦う準備を整えること。俺達はきっと他のアタック陣に引けを取らないだろう」

ミランのシェフチェンコ-インザーギのコンビにも負けない?「どっちが強いかなんて今どうやって決めようがあるんだ?俺やロニーと同じように、ミランの二人もまだ判断を下せるような段階にはない。評価は任せるよ」

「クラブが判断することだけど、俺が見たところではインテルはいいとこいけると思う」

ボルミオでのイベントの席で歌った「跳ばない奴はビアンコネロだ!」 というかけ声について:「来てくれたファンに楽しんでもらおうという、俺なりの冗談だった。俺とディビアージョとでファンのために何か特別なことをしようって決めてた。まるでサンシーロみたいに歌声が巻き起こった。みんな喜んで、楽しそうにジャンプした。あっという間にチーム全体が歌に包まれた」

その歌の冗談めかした口調の裏には明確なメッセージがあった:「しつこく繰り返すつもりはないけど、これでみんな俺がインテルに残るって信じてくれたと思う。俺は100%インテルの一員だって感じてる。それ以上言いようがない」

☆ピレリ杯

インテル2-1ワトフォード(レッコ、7月31日ナイトゲーム)

ヴィエリ先発、前半のみプレー、無得点(前半0-0)。得点はカロン、コンセイソン

☆2001−2002セリエA日程

現地時間7月31日17時から組み合わせ抽選が行われ、発表になりました。こちら。(ガゼッタ)

☆「跳ばない奴はビアンコネロだ」別バージョン

インテル公式サイトwww.inter.itより。Quick time player

☆オフ

レッコでのピレリ杯を終えたインテルは深夜にミラノ帰着。1日は朝から夕方までオフ、練習再開は17:30。


2001.07.30(月)

☆「跳ばない奴はビアンコネロだ」

Corriere della sera(7月29日付け)

28日の夜にボルミオの目抜き通りで行われた町主催のイベント。集まったファンは4000人。サネッティからマイクを受けたヴィエリ、「俺が言いたいことはただ一つ。跳ばない奴はビアンコネロだ!」広場を埋めつくしたファンはヴィエリの声に合わせてジャンプを繰り返した。

イベントでロナウドと馬車に乗るヴィエリ。画像


2001.07.29(日)

☆練習試合(7月27日)

インテル8−0ソンドリオ。ヴィエリ、ロナウドともに出場せず。火曜にレッコで行われるワトフォードとの対戦が待たれる。

☆あいかわらず流暢じゃない(^^;

久々の肉声!ボルミオとの練習試合の後のインタビュー、音声です。Media Player、3分10秒

☆ちょっとだけオフ

28日の予定。午前は練習、午後は合宿2度目のオフ。選手は昼食後に解散。夕食は通常通り20:30から。夕食後にボルミオ町主催のイベントが目抜き通りのvia Romaで行われる予定。


2001.07.28(土)

RAI Sports(7月26日付け)

映像。練習試合の映像あり。でもヴィエリのインタビューはなし。(アナウンサーが読み上げるだけ)

以下、まだ出ていなかったコメント追加。

「インテルは地獄だ」という発言について:「俺は感情的なたちで、時々言葉がすぎることがある。でもそれは言いたいことをよく伝えたいからなんだ」

クーペルについて:「どんなサッカーをやりたいか、彼の考えははっきりしてる」

インテルの補強について:「いい補強をした。よく考えて理論的になされた。ここ数年のようなことはいつまでもは続かない」

ロナウドとのコンビについて:「どんな相手でも倒せるってのはすごい興奮だ」

ロナウドの復帰の日を思い描く:「スタジアムは満員で、インテルはその日さらにもう少し強くなったと感じるだろう」

リーグの展望について、ヴィエリはローマが最有力候補だと見る。「特にモンテッラがいるからね」さらにつけ加えて:「昨シーズンと同じだ。ユーヴェ、ラツィオ、ミランの接戦になる」インテルは?「インテルについては口にしない。それを今考えるのは意味がない。冷静でいることを考えるようにする。 あとクーペルを理解すること。誰も俺達がスクデットに値すると考えていないって?そりゃ好都合だ。プレッシャーも邪魔もなしにプレーできるってもんだ」


2001.07.27(金)

Corriere dello Sport(7月26日付け)

ヴィエリのコメント:「ロナウドを2年待った。彼と一緒にプレーするのは最高にぞくぞくする。理想のチームメイトだ。俺が残留したのはそのためもある。クーペルにみっちりしごいてもらうよ。今度は俺達が勝つ。勝たなきゃならない。情熱をもって モラッティの計画に参加する。自分のことを100%インテリスタだって感じる。まあ見ててくれよ、このインテルはあんた達を驚かすだろうから」

Affariitaliani(現地時間7月26日10:50)

クリスティアン・ヴィエリはインテルでの自分を再確認した。彼はガゼッタのインタビューで、去就についての考えを変えさせた要因について語った。ユヴェントスのセイレーンが誘う歌声はもう彼の耳には届かないようだ。

モラッティとの話し合いの後で 転機は訪れた。「会長は、俺が残ってくれれば嬉しいって言ってくれた。俺がクラブやチームやここの人たちにとって重要な選手だ、俺がここにいるというその事実だけでインテルに重みを与えることができる、俺がいれば仲間ももっと心強いだろうって。これらの言葉で、この2シーズンの間に俺がやってきたすべてのことが報われた。まさしくこんな言葉を聞きたかったんだ。インテルにとって重要な選手であること、それ以外は俺は望まない」

もし自分がモラッティの立場で、怒りのヴィエリに何か言葉をかけるならなんと言う?ヴィエリは実際にモラッティがしたのと同じようにするだろうと答えた。 「caro mio, ここからどこへも行くな。あきらめろ」

インテルのキャンプの記者会見でヴィエリは残留を発表した。しかしその時の表情も顔色もまるで葬式の後のようにさえなかったのはなぜか。クラブへの不満がまだ残っていたのか?彼ははっきりと否定した。「あのときは1000メートル走を6本やったばかりでへとへとだったんだ。まったく、事情をよく知りもしないで好き勝手なことを言う奴が多いよな。今に始まった話じゃないけどさ」

ダルマについて:「今年は彼のシーズンになる。彼はすごい選手だ。完璧だ。 この2、3年の間にもヨーロッパ屈指のミッドフィールダーになるだろう」

ロナウドについて:「彼を待ってる。あんた達にはこんな気持ちは無縁だろうな。苦痛の日々に彼が俺について話した記事を読んでとても嬉しかった。一緒にプレーしたいからユーヴェには行かないでほしい、しぶしぶでもインテルに残るべきだって。今に始まったことじゃないけど、選手2人の間に、というか誰にせよ, 自然な共感や妬みのない友情があるのは容易なことじゃない。俺達の絆は困難の中で生まれた。彼が苦しむ姿や、カルチョから離れているのを見るのは辛かった。俺が苦しんでいる時は彼が同じように辛い思いをした。元気かどうか電話でたずねては俺を励ましてくれた。今度は俺が彼にそうする番だ」


2001.07.26(木)

☆練習試合、続報

RAI(7月24日付け)のニュース映像。ヴィエリのインタビューあり。画像


2001.07.25(水)

24日の練習試合。インテル17−0ボルミエーゼ。ヴィエリフル出場、2得点(ともにヘディング)

インテル前半:(4-4-2): Toldo, J. Zanetti, Materazzi, Blanc, Georgatos, Conceiao, Di Biagio, Dalmat, Guly, Vieri, Sukur
インテル後半:(4-4-2): Toldo, Vivas, Materazzi, Simic, Gresko, Cauet, C. Zanetti, Seedorf, Okan, Kallon, Sukur (24' Ronaldo).
得点者:前半1分、19分ヴィエリ、前半7分、44分シュクル、前半27分ブラン、後半17分、43分オカン、後半19分コウエ、22分シュクル、28分、34分ロナウド、30分セードルフ、32分、34分、35分、37分カロン
観衆:約4000人

試合後最初のインタビューはヴィエリでした。「ロナウドとプレーできて満足だ。彼は調子を取り戻しつつある。インテルがスクデット候補に挙がってないのはむしろ都合がいい。それで俺達はより集中できるし、刺激にもなるから」されに付け加えて:「俺は100%インテリスタだ」

モラッティのコメント:「ヴィエリが大変意欲的で、チームに対しても観客に対しても情熱をもってくれて嬉しい」

ロナウドのコメント:「(ヴィエリを残留させるのに成功したか?との問いに)僕が彼を説得したことになるのかわからない。彼はインテルから出たかったわけじゃない、ただ強いクラブを望んでいたんだ。それを会長が作り上げてくれた」


2001.07.24(火)

☆ボルミオ便り

7月20日、紅白戦でヴィエリがシーズン初ゴール。相手側のシュクルもゴールして1-1。観衆1500人の歓声を浴びた。

7月21日、インテルチャンネルでのヴィエリのインタビュー。「俺はインテルに残る。メルカートのこともそれ以外のこともう考えにない。俺の関心はただ、いいプレーをしてインテルで勝つことだけだ」

7月22日、記者会見でのクーペルのコメント。「ヴィエリと話をした。彼に言いたかったことは言った。彼の答えは大変良いものだった。彼という選手は、プライドを持った一人の重要人物だ。彼はここに残り、我々とともに勝つことを望んでいる。この議論はこれで終わりだ。ヴィエリを主役として偉大なシーズンをともに戦う」

☆泣きつくなよ、昔の女に(苦笑)

Affaritaliani(現地時間7月20日17:31)

2年ほど前までヴィエリがつきあっていた、前衛芸術家のVaina Continuati嬢。(2年前の誕生パーティーでの写真)エリザベッタと別れたヴィエリが早くもよりを戻したのではないかという報道があり、二人一緒の写真も出てます。今週発売のNovella2000表紙にも出てます。(ただしこっちの写真は2年前のもの)

☆表紙もういっちょ

グエリン・スポルティーヴォ今週号の表紙のヴィエリ。やっぱなあ、腿に比べて膝から下が細いと思うがどうか。


2001.07.19(木)

☆新ユニお披露目

インテル公式サイトwww.inter.itより。こんなです。ガゼッタのビデオはこちら。(約3分)

一方、ミラノ中心部ヴィットリオ・エマヌエレ通りのInterdomeで19日午前9時から行われたファン向けプレゼンの様子。夏休み中ということもあり、平日朝にもかかわらず数百人のファンが開場前から詰めかけたとか。ヴィエリはここ。わかる?

☆お帰りゲオ

オリンピアコスから移籍したゲオルガトスが昨日(18日)の午後からピネティーナでの練習に合流。移籍金140億リラ、2年契約、年棒40億リラ。「ロナウドやヴィエリにアシストを出す準備はできてる」だそうですが、今度こそホームシックは大丈夫だろうな。

☆来る者去る者

インテルでヴィエリの一番の仲良しだったブロッキとミランのグリエルミンピエトロとのトレードが成立。ブロッキにとっては古巣への出戻り。同じ市内なので引っ越しはなさそうですが、ヴィエリの遠征先のルームメイトは誰になるのか。寂しがりそうだなぁ。

☆決定

レコバの一年出場停止が正式に決定。


2001.07.18(水)

☆初日の様子

La Gazzetta dello sport on line

ロナウドよりほんの少し早くピネティーナに到着したヴィエリ:「お前より早く着いたぜ、見ただろ、なっ?」ロナウド:「わかったよ。じゃあ今度なにか飲み物でもおごろう」

☆大喝采

インテル公式サイト(現地時間7月15日 11:15)

メディカルチェックを終えたヴィエリとブロッキが11:10に練習を開始した。2人が姿を現すと、練習場を訪れていたファンから長い拍手を歓声が沸き起こった。

☆クーペルのコメント

「ヴィエリ?彼は出て行きたいなどと一言も言ってない。まだ話はしていないが、インテルに残る」

☆ヴィエリのコメント

音声(約11分、Real Player, La Gazzetta dello Sport on line)

インテル公式サイト(現地時間7月15日15:09〜)

ヴィエリ、クーペルとは話をした?君の去就は?
「監督とはまだ話してないけど問題はない。インテルに残ることに俺は満足してる」

この夏をどう過ごしたか教えてくれる?
「俺をめぐってユーヴェとインテルとで交渉が続いた。クラブ間の話し合いで俺はタッチしなかった。騒ぎを起こすのは嫌だったからおとなしくしていた。クラブ同士が決めた。会長は俺がここに残ることを望んだ。俺を評価してくれて満足だ」

ユヴェントスでプレーさせてくれるよう会長に頼むことはなかった?
「全部クラブにまかせていた。決して口をはさんだりしてない。ユーヴェとの同意もなかった。喜んでミラノに残る」

昨シーズン君はインテルを地獄にたとえた。今でもそう思う?
「俺は俺なりのやり方でものを言う。あの時はやる気を奮い立たせる必要を感じた。勝利に餓えていることを伝えたかった。たぶん俺は言いすぎた。でも俺を知ってる人は俺の言いたかったことを正確に理解してくれた」

ヴィエリ、君を高く評価したモラッティ会長の決断は、君にとってどういう物だった?
「とても光栄に思った。この評価はとても重要だ。俺達全員が何かをなしとげようという意志に満ちてる。とても刺激的なことだ。勝利への欲求は会長も俺も同じくらい強い」

取り戻したこのカードがインテルの切り札になる?
「もしゲームなら手の内は明かさない方がいい。俺達の番が来ても勝利については口にしない。少なくとも他に引けは取らないようではありたいけど」

コンセイソンと、もし獲得できればゲオルガトス。二人は君のプレーにとって理想的なチームメイトだ
「セルジオはファンタスティックな選手だ。もしゲオが来るならもっとすばらしい。だが上位に食い込んでいくためにはいいコンディションでいなければならない。まずは様子見だ」

インテルのファンに会ってどうだった?
「何が待ってるのか想像もつかなかった。こんなふうに迎えてもらえてとてもよかった。昨シーズンにもファンは愛情を見せてくれた。俺を愛してくれてる。すごく幸せだ」

ロナウドはずっと、君とツートップを組むことを信じて、インテルに残るよう君に繰り返し言いつづけた。 彼の言葉はどのくらい君に影響した?
「ロナウドのことは大好きだ。兄弟みたいに思ってる。ここ数日の彼の言葉に感謝する。一緒にプレーする日を待ってもう3年になる。今年こそはうまくやるつもりだ」

リーグ最強のツートップはどの組み合わせだろう?
「どの組み合わせでも強い。ただチームのバックアップが必要だ。俺としてはロナウドにプレッシャーをかけないでおきたい。長い故障の後すぐに時速200キロで走ることはできない。俺がそうだったように、時間が必要だ」

☆ひそっと

インテル公式サイト・トップページから一時期外されていたヴィエリとロナウドのツーショット写真が復活してます。

☆晒し者

インテル公式サイト(現地時間7月17日10:38)

明日13時からピネティーナで新シーズンのユニホームのプレゼンが行われます。サプライヤーは既報のとおり今年もNike。しかしファンにとってもっと重要なのは、木曜の午前9時、ミラノ市内Corso Vittorio Emanuele, 1(超一等地じゃん・・・)にあるインテルショップ "Interdome"で選手直々のファンへのプレゼンが行われること。Bormioでのキャンプに出発する前に親睦を深める模様。・・・行きたい!

☆一方

ユーヴェの背番号が発表されましたが9番が空席で、ヴィエリを待つ意思表示かと見られましたが、単に希望者がいなかったからだとか。


2001.07.15(日)

☆休暇は終わりぬ

14日の19時にインテルの選手はピネティーナに集合、キャンプ開始。La Stampaによると、15日にはヴィエリ本人の記者会見があるとの見込み。

☆ヴィエリ、ピネティーナに到着

Calciomercato(現地時間7月14日18:58)

ヴィエリがインテルに合流した。昨日までユーヴェとの交渉のただ中にあった彼は熱狂的なファンの拍手に迎えられた。

インテル公式サイト(現地時間7月14日18:55)

18時45分、定刻より15分早くヴィエリはピネティーナに姿を見せた。この夏ずっとメルカートの話題となっていた彼はブロッキ、ディビアージョと同じ車でやってきた。

☆お久しぶりね

新加入のコンセイソンのプレゼンよりヴィエリ関連のコメント。(インテル公式サイト)

−君はラツィオで1シーズンヴィエリと一緒にプレーしてたね。彼はどんなチームにとっても理想のアタッカンテ?

「クリスティアンは世界最強のセンターフォワードの一人だと思う。好調な時の彼がピッチで見せる働きがどんなものか、98-99シーズンに彼とラツィオにいた時に僕は見て知ってる。素晴らしいシーズンだった。予想されてる通りインテルに残ってくれたら嬉しい。インテルに来ることを僕にすすめたのはそもそもヴィエリ本人なんだよ。また一緒にプレーできたら本当に素晴らしい」

−明日ピネティーナでヴィエリに会ったらなんて言う?

「まず挨拶する。僕にとって彼と一緒にプレーできることがどんなに嬉しいか彼は知ってる。だから逆にそれほど会話は必要じゃないと思う」

☆こちらも久しぶり!

Datasport (現地時間7月13日22:10 )

インテルがゲオルガトスの再獲得に動いているようです。オリアリのコメント「ヴィエリが我々に言ったんだ、もし彼を呼び戻してくれたらインテルに留まるとね」

☆新ユニ

18日月曜の13時から、ピネティーナでインテルの来期のユニホームのプレゼンがあるそうです。サプライヤーは引き続きナイキ。


2001.07.14(土)

☆慌ただしい誕生日

未確認情報なのですが、ヴィエリはどうやら12日夜の誕生パーティーを途中で抜け出してミラノへ移動したようです。

☆モラッティ粘り勝ち

SoccerAge現地時間7月13日15:09)

昨日発表されていた通り(えっいつ?)今朝ヴィエリとモラッティとの会談があった。ユーヴェからのオファーについて直接話し合った。双方がそれぞれの希望を主張したが、結局モラッティがヴィエリの慰留に成功した。「ヴィエリを巡る交渉は終わりだ。本人と話し合った。彼はインテルに残る」ヴィエリの説得のために、年棒を80億リラから130億リラに引き上げたとみられている。

☆気がつけばもうキャンプ

インテルは14日にピネティーナに集合です。主な予定は以下のとおり。

7月14日ピネティーナ集合
7月15〜18日ピネティーナにて練習
7月19〜8月2日Bormioにてキャンプ
8月3日ビッラ・モレッティ杯(ユーヴェ・ラツィオとの総当たり戦。開催地バーリ)
8月9日TIM杯(詳細未定)
8月23日第23回サンチャゴ・ベルナベウ杯(レアル・マドリッド×インテル)
8月26日セリエA開幕

詳しいスケジュールはこちら

☆インザーギのコメント

Nazione(たぶん11日付け)

ユーヴェは強くなる?弱くなる?
「大改革の後でリッピはmodulo を変えていかなきゃならない。ユーヴェの価値が上がるか下がるかそれとも前のままかはそのうち決まるよ」

もし君の友人のヴィエリがきたら?
「ああ、そしたらもっとずっと強くなる」

ボボと電話で話す?
「一日中でも電話してる。彼は俺の心の友だ」

この夏の話題(=ヴィエリのユーヴェ移籍説)の結末はどうなるんだろう?
「ユーヴェはヴィエリを欲しがって、ヴィエリはユーヴェに行きたがってる。でもモラッティ次第だ。どう決着がつくかって?それをいうのは難しい」

スクデットの候補をあげるとしたら?
「ローマ、ユーヴェ、ラツィオ、ミラン。インテルはヴィエリが残ってロナウドが以前のコンディションに復帰することが条件かな」

☆やがて哀しきゴシップ誌

今日発売のゴシップ誌Novella2000表紙。ヴィエリの誕生日に合わせたものと思われますが、今見ると空しい。

「ボボ・ヴィエリミラノを去る、あるいはヴェリーナ(エリザベッタの役名)も一緒に」

ついでに発売中の男性誌BRUTUS「イタリアかぶれ2001」特集号で、イタリアのゴシップ誌に関連してヴィエリやエリザベッタがちらっと載ってます。


2001.07.13(金)

☆新居を物色中?

Affaritaliani(現地時間7月11日17:49)

「ヴィエリは恋人エリザベッタと新居を構えるつもり・・・」という報道があったのですが、その後の顛末は後述。最新フォト

☆根拠を述べよ

Datasport (現地時間7月11日22:22)

フィリッポ・ガッリのコメント:「僕はヴァカンスでヴィエリと一緒だった。彼は何も言わなかったけど、僕の見たところではユーヴェに行くと思う」

☆花にたとうなら君は

Datasport(現地時間7月11日 23:24)

モラッティのコメント「もしユーヴェにとってのクリスティアンが(着飾った最後の仕上げに)ボタン穴にさす花なら、我々にとってのそれはロナウドだ」

☆なにもこんな日に

Datasport(現地時間7月12日13:27)

お気に入りのリゾート地ミラノ・マリッティマで誕生日を迎えたヴィエリ。今夜は(おそらく恒例のディスコIl Pinetaで)盛大な誕生パーティーを開く。だが今年の誕生日は彼にとって苦い、苦すぎる思い出となるだろう。ユーヴェとの契約の知らせを待ちわびる彼のもとに、思いがけない知らせが届いた。一年以上を恋人としてともに過ごしたエリザベッタ・カナリスの別離宣言だ。
「彼はいつも私の私生活をできるだけマスコミから遠ざけようとしてくれたけど、そろそろ私とヴィエリとの関係の終わりを公式に発表する時だと思う。 無遠慮な詮索や噂話から、私たちの思い出を守るため。もうずっと前から私たちの間はあまりうまくいってなかった。それで私たちは、お互いに別れることに決めた」


2001.07.12(木)

☆ヴィエリ君の28回目の誕生日です。おめでとー。

☆モッジ「ヴィエリの件?ノーコメント」

CanaleSport(現地時間7月10日17:12)

Canalesportはモッジにヴィエリ獲得についての電話インタビューを試みた。彼はコメントを差し控えたい、とした。「少なくとも今日はコメントできない。数日中にも答えは出るだろう。インテルとの話し合いの可能性がなくなったわけではない」

☆ロナウドのラブコール

Datasport(現地時間7月10日20:13 )

ヴィエリは裏切らない。まだ彼はチームメイトだ。ロナウドはサルデーニャのプレキャンプ先からヴィエリに電話をかけた。
「誰もがそれぞれの人生の作り主だ。でも僕はやっと彼と一緒にプレーできるんだって信じてる。もう反論しないでよ、クリスティアンはまだ僕らのそばに残ってる。インテルにとってはこれが輝かしい時期の始まりになるだろう」

☆直訴

Corriere della Sera(7月11日付け)

ヴィエリとモラッティは昨日(10日)の午前電話で長い話し合いをした。口調は穏やかで、言い争いなどはなかった。雪解けの雰囲気がした。たとえ、互いの立場は遠く隔たっていたとしても。モラッティはヴィエリに、ユーヴェのオファーを断ったのは、ヴィエリの価値にふさわしい申し出ではなかったためだと説明した。一方のヴィエリはモラッティに、新天地でのプレーを望んでいること、彼の欲求はユーヴェに残っていることを告白した。だがそこまでだった。彼はすでに不安定な関係をさらに悪化させることは避けた。

☆リッピのコメント

La Stampa(7月11日付け)

インテルがヴィエリを売らないと宣言していることに関して:「その記事は読んだ。まだ望みは持っている。だがトレセゲは絶対に手放せない」

☆モラッティのコメント「ヴィエリは土曜にも合流する」

La Stampa (現地時間7月11日)

ユーヴェのオファーは1100億リラにも達した。だがモラッティは首を縦に振らない。「いつヴィエリはキャンプに参加するのかって?この土曜にも合流するよ、もちろんインテルのキャンプにだ。モッジとの会談?今のところは何も聞いていない。ここ数日こんな感じだが、やるべきことはたくさんあるのでね。ロナウドは素晴らしい!彼はやるべきことを果たした。彼の性格のなせる業だ。キエーザ?今のところ我々の獲得リストにはない。我々にはヴィエリのほかロナウド、ヴェントラ、カロンもいるからね」


2001.07.11(水)

☆10日の動き。

CanaleSport (現地時間7月10日14:30)

モッジのコメント「ヴィエリはコバチェビッチとのトレードで取れるだろう」

Luciano Moggiはヴィエリのユーヴェ入りの望みを捨てない。トレード要因のユリアーノに加えてコバチェビッチを出すことにした。「これが最後の言葉でないことを祈る」

CanaleSport (現地時間7月10日14:47)

Moratti: "Vieri? Si fara piacere l'Inter"
ヴィエリのユーヴェ行きにモッジが楽天的なら、モラッティは悲観的だ。「我々は放出と獲得の合意点を探しているところだ。会談の予定はない。モッジ氏は今トリノにいる。今話し合いをしても得るものは何もない」

Datasport (現地時間7月10日15:05)

モラッティ「ヴィエリはユーヴェに行かない」

まさか本当に残留なのか?時間がたつにつれて、ヴィエリはビアンコネロでなくネロアズーロに近づいていく。彼は今ミラノ・マリッティマでヴァカンスを過ごしている。弟のマッシミリアーノとビーチバレーを楽しみながら。(アンコナで華々しいシーズンを過ごした彼の去就も未定である)そして夜中でも携帯の電源を切らずに置いている。じきにモラッティから電話があるだろう。(もしすでにそうしているのでなければ)ミラノから、少なくともあと1シーズンは動かないことを再び告げるために。

モラッティの発言は明確だ。役員会を終えた彼は語った。「何も言うことはない。状況は通常のままだ」ヴィエリは出たがっているが、という記者の質問に 「人生において、やりたいことはいろいろあるだろう。だが願ったことが必ずしもかなうわけではない。何よりまず彼はCaienna(?)にいるわけではない。彼はいつでもどこでも順応してきた。ここでもそうだ。彼を縛りつけたいわけではない。彼が出て行く理由はない。そういうわけで、彼は残る。」最後にモラッティは新たにモッジとの会談の可能性を明かして締めくくった。

Datasport(現地時間7月10日15:06)

キウザーノのコメント「ヴィエリについてまだ話し合う」

ヴィエリは売らない、というモラッティの宣言を受けてのキウザーノ・ユーヴェ会長のコメント。「会談が今日になるかはわからないが、ヴィエリの件でモラッティとの話し合いがあるのは間違いない」


2001.07.10(火)

☆ロナウドのコメント「ヴィエリと一緒にプレーできると信じてる」

SoccerAge(現地時間7月8日20:20)

ロナウドのコメント:「僕とヴィエリが一緒にプレーできると信じてる。しっかりトレーニングしてできるだけ早く調子を取り戻したい。ケガには苦しめられたけどカルチョでは避けられないことだ。でもまだ自信はたっぷりある」

☆9日の動き

SoccerAge (現地時間7月9日11:09)

インテルはサルデーニャのSanta Margherita di PulaにあるForte Villageでプレキャンプを開始した。だがヴィエリは参加する意思がないようだ。彼はサルデーニャ行きのフライトの出る空港に姿すら見せなかった。

SoccerAge (現地時間7月9日11:49)

インテルとユーヴェの会談−午後にも?

ヴィエリはインテルのチームメイトと一緒に出発しない様子だ。ユーヴェは獲得のための交渉を続けている。本日午後にもミラノでインテルとユーヴェの交渉が行われる可能性があるが確定ではない。Moggiはナポリから、MorattiはForte dei Marmiから来なければならないため会談の調整が難しい。もし実現すれば、議題はむろんヴィエリの去就だ。

Sportal(現地時間7月9日14:31)

モッジ、ヴィエリを「凍結」

「私にわかるのは唯一だ、これ以上この道を進むことはできない」ルチアーノ・モッジはRaiのラジオインタビューで語った。道とはヴィエリを再びトリノに運ぶ道のことだ。「もう一度言うが、我々はトレセゲを手放すことはできない。彼は我々のチームの攻撃の基本となる選手だ。我々にはTrezeguetがいることが前提条件だ。InterにとってのVieriがそうであるように。彼を来させるために他に選択肢があるのか私にはわからない」
月曜はモッジとモラッティの会談が行われる見通しだったが先延ばしになりそうだ。モッジは問題を凍結させたように見える。「我々は彼を獲得するためにベストを尽くしている。彼も我々のところに来るためにベストを尽くしている。彼は何度もそのことを示している。ヴィエリがインテルのプレキャンプに出発すらしていないという事実に、それ以上言うことはない」

Calciomercato (現地時間7月9日17:42)

モラッティのコメント「Vieriは我々とともに残る。ユーヴェは彼をそっとしておいてやってくれ」

ヴィエリ問題についてモラッティが語った:「ヴィエリは我々のものだし我々とともに残る。プレキャンプ?あれは自由参加だ。駆け引きなどしていない、ユーヴェの出したオファーは我々を満足させるものではなかった。ヴィエリの価値を低く見るのも自由だが。私が言いたいのは、ヴィエリはじきに落ち着きを取り戻し、ロナウドとプレーするだろう、ということだ。私にはそれがそう悪いことには思えないが」


2001.07.09(月)

☆プレ・キャンプ開始。ヴィエリは果たして参加するのか・・・

インテル公式サイト(現地時間7月7日16:17)

8日から選手の希望者とインテルの一部のスタッフによるプレキャンプがサルデーニャのForte Village(カリアリ近郊)で開始。 参加選手はRonaldo、Vieri、Farinos、Brocchi、Emre、Okan、Binotto、Ventolaの8人。スタッフは医師のFranco Combi、コーチのClaudio Gaudino、マッサージャーのNilton Petrone, Marco Della Casa e Marco Morelli。選手は13日金曜までサルデーニャに滞在の予定。

インテル公式サイト(現地時間7月7日18:23)

ブラジルからのフライトのトラブルと夏休み中の日曜の混雑、そしてプレキャンプが長期にわたることから、 Ronaldo、Vieri、Brocchi の3人はプレキャンプ初日より一日遅れで参加することにした。予定されていた日曜の夕方ではなく月曜の午後にサルデーニャ入りの予定。

☆今度こそXデー?

Sportalほか

ユーヴェの獲得攻勢がアタック陣の補強に移った。交渉の続くヴィエリに続いてユーヴェはサラス獲得にユリアーノ+500億リラを提示したと見られている。ヴィエリを諦めたということではない(ヴィエリにインテル残留の意志は薄いと見られている)。サラスが獲得できれば、インテルの求めに応じてトレセゲの放出をモッジに認めさせることができるし、最悪ヴィエリが獲得できなかった場合でも駒は確保できる。ユーヴェとインテルとの話し合いは月曜。

☆インテル、クライファートと合意

CanaleSport(現地時間7月8日10:58)

クライファートのインテル入りが近いと見られている。ミランで失意のシーズンを過ごした後スペインへ去った彼だが、バルセロナでレギュラーの地位を確立し、ヴァレンシアで指揮をとっていたクーペルの目を引いていた。インテルとバルセロナの合意額は250億リラに留まった。これはクライファートとバルセロナとの契約が残り1年だったということもある。条件面で選手本人との折り合いがまだついていないが、合意は確実と見られる。
だがクライファートのインテル入りはヴィエリの放出を意味するものではない。逆にインテルはこの二人にツートップを組ませる目論見のようだ。ロナウドの復帰が待たれるが少なくとも開幕後の数ヶ月は彼を頼りにできないからだ。

☆弟の行方

CanaleSport(現地時間7月7日11:58)

セリエBの3つのクラブがMassimiliano Vieri獲得に動いている。Anconaが最有力、ComoとCosenzaもオファーを出している。


2001.07.06(金)

La Gazzetta dello Sport on line(7月5日付け、Carlo Laudisa)

ヴィエリをめぐるインテルとユーヴェの攻防

Moggi: 「合意にはほど遠い。再度会談があるかわからない」

Moratti: 「平行線だ」

火曜の午後ミラノで行われたユーヴェの役員とモラッティとの会談はただの顔見せに終わった。ヴィエリのユーヴェ行きは、トレセゲとのトレードという条件をのめないユーヴェのため暗礁に乗り上げている。モラッティのコメント。「(トレセゲとのトレードは)交渉を始めるにあたっての条件の一つだった。だがそれが難しいというのなら、それはすなわち彼らにとってヴィエリを獲得するのも同じくらい難しいということだ」ユーヴェ側のモッジも収穫がなかったことを認めた。「合意からはほど遠い。再び会談が行われるかどうかはわからない」ユーヴェのオファーにはユリアーノも含まれていたのか?「いいや、だが我々にはBlanc、Materazzi、Cordobaがいる。新たにDFを探す必要はない」とMoratti。 インテル入りが噂されながらアーセナルに行ったCampbellに関しても悔やむ様子なく「非常に強いセンターバックだ」と述べた。「ユーヴェのオファーの中にはトレードの申し出も含まれていた。だが同意に足るものではない。我々は合意とはほど遠いところにいる。この交渉はここで打ち切られる可能性もあると考えている。ヴィエリ、ロナウド、ヴェントラ、カロンを備えた我々の攻撃陣はいい布陣だ」

La Stampa(7月5日付け、Marco Ansaldo)

ユーヴェはヴィエリ個人からはサインの同意を得ているが、モラッティは見返りにトレセゲを要求している。 ユーヴェはシーズン終盤に見せた活躍からその要求をのめずに交渉は暗礁に乗り上げている。 ユーヴェ側の感想は悲観的なものだ。「合意とはほど遠い。次回の会談の約束はなかった」インテル側のモラッティも収穫がなかったことを認めた。「今の時点で私はヴィエリが我々とともに残るものと考えている。オファーは興味深いものだったがヴィエリの価値にふさわしいものではなかった」驚きなのはユーヴェが簡単にあきらめていないことだ。もしインテルがKovacevicだけで不服なら、Iulianoもつけてもいい。ヴィエリの市場価値は1200億リラということになっているが、残ることに不満な選手を抱えることが何を意味するかはモラッティも承知している。ヴィエリのような性格の選手が相手となると、リスクもそれ相応だ。

SoccerAge(現地時間7月5日12:13)

ヴィエリのユーヴェ行きを話し合うため、JuventusとInterは近日中にも再び席を持つだろう。マレスカ+コバチェビッチ+ユリアーノ+金銭というユーヴェのオファーをモラッティは断った。狙いはあくまでトレセゲ+金銭だ。

Datasport(現地時間7月5日14:45)

ファケッティのコメント:「モラッティはヴィエリを手放すつもりはない。少なくとも決定的なオファーが来るまでは。そして今のところそういうオファーは来ていない」

CanaleSport(現地時間7月5日15:30)

モラッティのコメント:「Vieriは我々のものだ。彼を売るいかなる意志も我々にはない」

☆偶然?

インテルの公式サイトのトップページを飾っていたヴィエリとロナウドの写真が外され、通常のチームエンブレムに戻っています。


2001.07.05(木)

☆モラッティのコメント:「ヴィエリ残留?この時点ではそう思う」

Kataweb Sport(現地時間7月4日 19:06)

Vieriはインテル残留?「この時点ではそう思う」ユーヴェ役員Giraudo、Bettega、Moggiとの会談を終えたモラッティは語った。「我々は合意からほど遠いところにいる。興味深いオファーだったがヴィエリの価値にふさわしいものではない」一方のユーヴェの役員も、交渉による成果が「何もなかった」ことを認めた。


2001.07.04(水)

☆ヴィエリ転がし−時間の問題?

メディア総合。Corrieie della sera、La Stampa、Il Messaggero(7月4日付け)

ヴィエリは昨日(3日)からミラノに戻ってきており、今日が自分のユーヴェ復帰の日だと確信している。本人は契約へのサインを待つだけだが、その最後の障害こそ最大のもの、つまりモラッティだ。彼はユーヴェのオファーを、ヴィエリを引き渡すに足るものだとは思っていない。モラッティはユーヴェ役員との連絡を密に行っているが、2004年まで契約の残っているヴィエリの放出にあたり、1200億リラまたはトレセゲ+500億リラのいずれかを要求している。「もしヴィエリが来るなら僕はヴァレンシアへ売られるだろう」とはコバチェビッチの談話。ユーヴェではジダンのレアル・マドリーへの放出がささやかれており、もしこれが実現して資金のめどがつけば一気に状況が動く可能性がある。

☆物別れ

Calciomercato(現地時間7月4日16:08)

モラッティ、モッジ、ヴィエリの代理人セルジョ・ベルティの3者会談は物別れに終わった。インテルがトレセゲを要求したのに対してユーヴェは「彼は手放せない」とつっぱね、交渉は平行線に終わった。


2001.06.29(金)

RaiSport Calciomercato(27日付け)

「ヴィエリのユーヴェ行き、ほぼ決まり」

インテルのアタッカンテはLippiの城に戻るための別離の準備ができた

ニュース映像 1 2 (Real Player)

ヴィエリ関連のみ抜粋。【大きな驚きがもたらされる。Christan Vieriは今週中にもユーヴェに復帰するだろう。InterとJuventusの話し合いで残されているのは金銭面の折り合いだけだ。Interは1000億リラを要求、一方のJuventusの提示額は800億。差額を縮めていく交渉は成立するだろう、いや、ほぼ成立したといえるだろう。】

Marco Mazzocchi

☆「即金で」900億

CanaleSport(28日付け)

【JuventusはAlessio Tacchinardiを手放すつもりがない。VieriをめぐるInterとの交渉で議題となるのはもはやトレードではなく金銭になりそうだ。クラブ間の合意は900億リラで決着がつくだろう。】

Maurizio Mosca


2001.06.27(水)

☆キャンプの予定

Corriere della Sera(24日付け)

7月14日にAppiano Gentile、その後Bormioに移動し15日から18日までと19日から8月2日までキャンプ。

キャンプ終了翌日にBariでビッラ・モレッティ杯。リッピのユーヴェと対戦する。

8月9日にTim杯。ユーヴェ、ミランとそれぞれ45分ずつのミニゲーム。

CanaleSport(23日付け)
Incontro di Moggi con il manager di Vieri
今週中にもLuciano Moggi、Antonio Giraudoとヴィエリの代理人Sergio Bertiの会談が持たれる。

☆ロナウドの告白−ヴィエリはインテルを出る

Affaritaliani

【VieriとJuveの結婚は現実のものとなるかもしれない。そのことをフェノメノは考えている、いや、知っているといったほうがいいかもしれない。RonaldoはTuttosportの特別インタビューで、友人との別れが避けられない物であることを告白した。(故障のせいで彼とはほんのわずかな時間しか一緒にプレーできなかった)「残念だけどVieriはもう心を決めた。インテルの新しい監督の意図するサッカーが、クラブを出ることを彼に決心させた。Cuperはエリア内に留まる選手を好まない。もっと動き回れるFWが彼の好みだ。それにBoboはTardelliととても仲がよかったから。彼の隣でプレーしたかった。そのことも彼に言ったんだけど、できることはもうなかった。Vieriは一度こうと決めたら絶対に曲げない。でもカルチョはこんなものだ、来る者がいれば去る者もいる」】

☆ふふふ。標的を補足

TUTTOSPORTのWalter Perosinoによるとヴィエリはヴァカンスをまずスペインのイビザで、その後モルディブで過ごしているとのこと。


2001.06.23(土)

☆あー、夏休み

公式サイトによると、ヴィエリは20日ヴァカンスに出発。しかしどこへ、誰と一緒かは明らかにせず。

☆合意は遠い。つーか実現するのか?

SoccerAge(22日付け)

モラッティのコメント「ヴィエリの放出?絶対にない。何の交渉も行われていない。クラブへの接触もなければ彼本人との話し合いもなかった。リーグ最後の一週間は静かなものだった。いい決着をつけられるようにするよ。彼からの電話を待っている。だが当面は以前と変わらずVieriはインテルの選手だ」

CanaleSport(22日付け)

ヴィエリを巡り、27日火曜にインテルとユーヴェの役員で会合が持たれる。だが合意は遠そうだ。インテルの要求はTrezeguetとTacchinardi。一方のユーヴェはZambrottaとIulianoを提示しているが交渉は今のところ平行線。

☆クーペル朝、開始

インテルの新監督に就任したCuperのコメントより抜粋。

Sportal(22日付け)

「ヴィエリについてよく質問される。彼が出るのかそれとも残るのか、誰もが知りたがっているから。私とともに残る者は熱意と意欲をもっていなければならない。そうでなければ出ていってもらいたい。それが私の哲学だ」

Calciomercato(22日付け)

「私にとってインテルの選手は熱意と意欲をもってここに残りたいという意志を持っていなければならない。それらなしにシーズンを始めることはよくない。敵にアドバンテージを与えてしまうことになる。点取り屋は重要だ、だがもしここに残りたいのなら、その選手は責任を負うということ、契約にサインすることを承知していなければならない。強制はしない。熱意のない者の代わりはいくらでもいる」


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