- 原文
- Feature: Is Kai Waving Goodbye?
- 著者
- Gary Wise
- 訳者
- 74
- 投稿日
- 2004-10-31
- 更新
- 2004-10-31
カイ・ブッディ終焉の始まりか?
カイ・ブッディは、プロプレーヤー・オブ・ザ・イヤーの座に永遠にい続けるかのに思われたが、昨年はじめてその座を勝ち取れられなかった。トップのカブリエル・ナシフに28点の大差をつけられ、8位でフィニッシュした際、ブッディ--これまでの間、最高のプレーヤーと広く認められている男--は、終わりが近いかもしれないということを認めている。
7つのプロツアーに勝利し、これまでに約350,000ドルの賞金を稼いだジャーマン・ジャガーノートは、今大会トップ32に残れなければ、プロツアー名古屋は回避するだろうと友人に語っていた。
「試験の日程はまだ発表されていないんだけど、ちょうどその頃になりそうなんだ」とブッディは話す。「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー・レースに参加できなきゃ、行っても意味ないし」
大学を長期間休学して、25歳となったブッディは他のこと(彼の選考は経済学とコンピュータ)に目を向けはじめている。彼は戦列を離れる理由として、アメリカ西海岸や日本への定期的な長距離遠征を挙げて、世界選手権や今後開催されるチーム戦プロツアーに参戦することは間違いないが、地元開催でない個人戦プロツアーはその限りでないと語った。
ブッディの帝位は1999年、そのシーズンに3つのグランプリで優勝し、さらにシーズンを締めくくる世界選手権の優勝によって、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー・レースを勝ち取ったときより始まった。1999-2000シーズンの休業年の後、3回の栄冠を掴み取り、他に並ぶものなき在位についた。彼のチーム、鳳凰財団(フェニックス・ファウンデーション)は今までの中で最強のチームだと世界的に認められており、彼自身もグランプリ、プロツアー、マスターズ、インビテーショナル、そしてチーム戦プロツアーで勝利した唯一のプレーヤーである。
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