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皆さんが御存知の舞台設定と登場人物を借りて本編とは異なる多重世界の物語を紡ぐのが二次創作。 キッカケとして「何か」に触発されることはありますが、ボクは其のまま借りる気にはなれません。 どんなに良く出来た多重世界であっても、やはり「寄生している」感は否めないと思うのです。 (これは、あくまでも個人的な主観です。趣味の域で愉しむ分には一向に構わないと思います。 妄想の一形態としては面白味も感じるし、ボクも良くできた作品を読んだことがあります。) ま。単に 『架空の俗物』 としては書くつもりはない、というだけの話なんだけどね。 物真似芸人でもさ。観客に知られてない人の模写は、通常ウケないから演らないじゃないですか。 それでも時に(年末年始とかに)観客の世代を見誤った芸人が、座をシラケさせてたりするけどさ。 たとい観客が世代違いだったとしても、本人の芸に味があって面白ければウケるんだと思うんだよね。 で。それっていうのは、おそらく既に著名人の模写を必要としていない芸になっている筈なんだな。 ありがちな日常の断片を模写してさえも面白味があるならば、もう二次創作でなくオリジナルです。 そうなってしまえば、模写ネタの盛衰に左右されることもないでしょう。 誰にでもわかるネタを演ることで瞬発力は得られるかも知れない。けれど持久力はどうだろう。と。 長い目でみれば、その芸は消耗品となるリスクが大きい。つまり、使い捨ての芸となる危険がある。 とはいえ、これは可能性の話。元ネタがスタンダード(名作)になってしまえばいいんだもんね。笑 ああ。そうそう。ボクは余り借りるのが好きじゃないんです。丸井の分割払いもニガテだったんだ。 そんな性分だからね。後で返済とか迫られたりするのイヤなので(笑)借りずに地道に書きます。 いつか、借りないコトが自分の書くちからになってくれる筈だと、信じて。(なんつて) |