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今夜の番組チェック
1.FCD+MP3ってなによ?
どこで貴方がそれを手に入れたかはあえて問いませんがFCD+MP3についての説明を少々。
その前にFCDの事を用語集で少し理解してきてくだちい。
日本語の不自由でない方は、これがCD革命のCDイメージ形式である事がわかると思います。
多少なりとも自分で考える事が出来る方はFCDは解ったけど付属してるMP3は何よ? と言う疑問が浮かびますね。
CD革命6以前のバージョンではMIXモードCDをそのままイメージ化する事が出来ず、DATA部とDA部に分かれて出力されました。
ゲームなどに使用されるMIXモードCDは、BGMをCDドライブにマウントされたCDから再生するという形を取っています。
インストールを行うデータなどが含まれる物がFCDファイルとして、音を鳴らす部分がWaveファイルとして保存されます。
そのWaveファイルをエンコードした物が付属してあるMP3なのです。
(゚Д゚)? なんでMP3化するのかですって?
ご存知の通りMP3はWaveデータの人間の不可聴範囲を削り落とす事でかなりのデータ圧縮になります。
Web割れ全盛期は今のような高速回線の人は多くありませんでしたから、サイズはできるだけ小さい方が良いというわけです。
FCD化された物はデフォルトでは
(ボリュームラベル).fcd
(ボリュームラベル)_02.wav
(ボリュームラベル)_03.wav
・
・
・
(ボリュームラベル)_(Last track).wav
FCD+MP3に入っている物は、このDA部分をMP3化したと言うわけなのです。
次項から使用方法についての説明をしていきたいと思います。
2.どうやって使う?
選べ
1.CD革命で使う
2.CD-Rに焼いて使う
ここに来てる人達はメンドイ事がお嫌いでしょうから_inmm.dllで鳴らす説明は省きます。
CD革命でFCD+MP3を使う
CD革命がインストールされている事を前提に説明していきます。
とりあえず、RIFF/WAVとかMP3がどーだとか小難しい話は抜きにして、さっさと鳴らす事だけを考えました。
必要な物 FCDUtilとFCD+DAトラックファイル(Wav 又は RIFF/WAV・MP3)
おそらくMP3かRIFF/WAV形式でしょうから、Wavの場合の説明は無し、と言うか設定の必要がありません。
1.まずは下準備
FCDUtilをまずどこかでDLして来て、一度起動させFCDを関連付けする。
すると*.fcdを右クリックで以下のメニューが現われる。
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ISO/XA変換でFCDをISOに変換することが可能。 情報表示でFCDとDAトラックの構成が表示される。 今回はその下のトラック編集を利用する。 |
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編集済みでなければ左図のようになっているでしょう。 |
このままでは元ファイルであるwavファイルを鳴らそうとするため、音が出ません。
Wavファイル情報を全て選択し、削除します。
その後で追加をクリックし、付属していたMP3を全部選択。整列を押す事でトラック順にソートされます。
注意する点は(ボリュームラベル)_(トラック番号).WAVと言う形にする事。これを間違うと正しく再生されません。
ちなみにMP3 -> RIFF/WAV変換はFCDUtilで自動的に処理してくれます。
一部のエンコーダーで作成されたMP3はRIFF/WAVに変換できませんでした(CDex1.40)
2.実際に使用
CD革命へのFCDのマウント方法については説明するまでもありません。
FCDで音を鳴らすためにはCD革命付属のVCDPlayerを起動させます。
スタートメニューに登録されているCD革命の中に入ってます。起動すると
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左図のようにタスクバーにアイコンが追加されます。 |
あとはドライブの設定ですが、Daemonの時と同様に音楽CDを再生するドライブをCD革命のドライブに設定してください。
これでFCD+MP3をCD革命で使用することが出来た事と思います。
CD-Rに焼いて使用する
CD革命なんざ持ってない、或いはインストールしたくねぇ! と言う人はCD-Rに焼くことをオススメします。
必要な物 Mixモード対応ライティングソフト CD-R(RW)ドライブ+メディア FCD+DAトラックファイル Daemon(任意)
一通りライティングソフトの扱いが出来ている物と仮定して説明していきます
こちらで使用した物はとWINCDR です。
WINCDRで焼く
データ部とDA部を2回に分けて焼く方法もありますが手間がかかるので1回でできる方法を説明します。
前処理
FCDUtilでFCDをISOに変換しておく。高圧縮のFCDはVer 0.10.7では変換できませんでした。
それでも焼きたい場合はCD革命をインストールしてくだちい。
MP3をWAVに変換する。
まず起動。

1.CDの種類をMixed Modeにする。
2.Daemonを起動しFCDから変換したISOをマウント。
3.左下ウインドウのデータ部分(ボリュームラベルとなっている所)を選択。
4.左上ウインドウのDaemonドライブを選択し、全てのファイルを右下ウインドウにD&Dする。
この時dllファイルも表示されるようオプションで設定しておく。
5.ボリュームラベルを元CDと合わせる。
6.Audioを選択しWAVに変換したMP3をトラック順にD&Dする。
7.焼く。
B's Recorderを使う場合にも同様にして焼くことが可能です。Mixモードで焼くことをお忘れなく。
焼いた後は正しく焼けているかどうかWMPなどで再生してみましょう。
正しくMixモードで焼けていれば音楽CDとしても再生できると思います。
オプションでDisc at once(DAO)にチェックを入れておくことを忘れずに
CD-EXTRAを焼く
用語集の項でMIXモードとの違いを説明しましたが少しおさらいを。
Data+CD-DAのMIXモードとは逆にCD-DA+DataとなっているCD-EXTRA。
ですから焼き方もそのようにしなければいけません。
手持ちのライティングソフトに『CD-EXTRA』や『エンハンスドCD』など焼けるモードが無いと焼くことは困難です。
もしそのモードがあるのならばMIXモードと同じ方法で焼けると思われます。
高圧縮FCDであった場合はDaemonの代わりにCD革命を使用してくだちい。
※CD革命にマウント -> CDRWIN・Cloneで吸出しすると不具合が起き、オーディオCDとして認識される物ができる場合があります。
※CD革命でイメージ化した時に出る*.icoファイルですが、革命の編集画面で表示する際に使用しているだけですので
なくても差し支え有りません。
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