オーバークロックについての私見

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コンピューターの部屋

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オーバークロックについての私見


オーヴァークロックとは(00/08/28)
P54Cの時代から有ったらしいのですがメジャーになったのはceleronが出てからですね。
通常66MHzで動作しているFSBをそれより早くすることを指します。
早い話がマシンに無理させて設計値以上の性能を出すと言う事です。

で、行った(行っている)結果から言うと動作が不安定になることも有るし
どこかがボトルネックになる可能性も有ると言う事です。
私の場合は300を使っていた頃はまず、75までしかCPUが耐えられなかったし。
次にSCSIカードがネックとなった。
ですから自分の使っているマシンのどこが問題になるのかを事前に
知っていなければ次の対策が打てないでしょう。

CPU
現在売られているFCPGA-cleronはほとんどが800MHzくらいまでは
余裕で動きます。
ですから*8に設定されている533AはFSB=100MHzに設定しても動くと思います。
また、pen3の場合は600EならばFSB=133MHzで動くと思います。

メモリ
メモリタイミングを計算すると
PC100 CL=2 は PC133 CL=3
PC133 CL=2 は PC150 CL=3
として動くと思います。
メモリ・メーカーがPC133に積極的だったのはラベルを変えるだけで
PC100 CL=2をPC133 CL=3として売れるからだったのではないでしょうか。

お勧め品(2000/11/11)
FSB=112を推奨

M/B
815Eを使った物(もしかしたらBXの方が良いかも)
CPU電圧の変更可能なもの
I/O電圧の変更可能なもの
FSBの変更可能なもの

CPU
celeron=533A
pen3=750E

メモリ
PC100CL=2

ビデオカード
AGP75MHzで動くもの(例えばnVIDIA GeForce256DDR)
PCI37MHzで動くもの(例えばnVIDIA TNT)

2000/11/11
今までoverCをやってきて思うこと
いろいろ、やったというかintel系についてはほとんどやりました。
振り返ってみると一番印象に残っているのは
celeron300AをFSB112で動かしたときの速さです。
確かに今使っているpen3の方が全てにおいて凌駕していますが
コストパフォーマンスまた、overCの醍醐味という点からも300Aは忘れることの出来ないCPUです。
もともとがFSB66の物を倍近いFSB112で動かすので
そのパフォーマンスは驚きです。
また、メモリについても安価なPC100CL2を用いている点もgoodです。
今日現在で\6000/128MBらしい。
ただ、午後のコーダーの様にSEE命令をサポートしている場合は
FCPGAの強みが発揮されますね。
他の場合は私の予想通り、CPUを早くするのではなく
PCIやAGP、メモリをoverCした方が早いです。
FSB112の場合はたったの+12%でしたが早さが実感できます。
つまり、75も112も150もoverCのレベルは変わらないということです。

さて、pen4も発売されたようなのでしばらくはこのままで
半年後か1年後に改造しましょう。


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