
自動車部 #01
伝統の雄も雨には勝てず
◆全日本学生ダートトライアル選手権大会 (8・3,4 テクニックステージ高田)
全関ジムカーナ、ダートともに3位。日本一を狙える力がついた。中大は
鈴木厚寛主務(4年)が1分54秒98の好タイムをたたき出し、チームに
勢いをつけた。続く頼れる主将・小林大輔(4年)も安定した走りで中大は
前半を5位で終えた。続く2走目では土方尚(3年)が1走目のタイムを
9秒更新し、チームを3位に押し上げた。2本走って良いタイムが記録となる
自動車競技。鈴木、小林が1走目のタイムを更新すれば優勝の可能性も
高かった。しかし、午後になって突然雷を伴う大雨が降り出し、競技は
一時中断。コースは一瞬にして泥河状態となった。大会の安全を考慮した
結果、大会は打ち切りとなり、前半の記録が公式結果となった。その結果、
土方の2本目のタイムが無効となり、団体は5位となった。個人順位では
逆に鈴木が4位、小林が6位とそれぞれ入賞を果たす結果となった。雨で
大会が打ち切りとなるのは極めて異例の事態。鈴木主務も「これも運の
一つ。仕方ない」とつぶやいていた。優勝は全関ジムカーナに引き続き早大が
安定した走りで優勝。個人でも土崎(早大)が優勝し、力を見せた。
◆視点の切り替えが好走をうんだ。全日ダートの会場である
広島・テクニックステージ高田はアップダウンが激しく、学生には
難易度の高いコース。しかも中大はじめ、関東勢はほとんどの
選手が初めて走行するコースだ。慣れないコースにとまどうなか、
鈴木主務は入念にコースチェックをし、本番に挑んだ。前日の公式
練習では障害物の位置を確認しながら走行していたため、自ずと
視点も障害物中心になっていた。
しかし、本番では障害物の先のコースまで視点を延ばした。「障害物を
どうよければいいのかは昨日までにコツをつかんだ。今日は先まで見て
おもいっきりいけた」(鈴木)。その結果、好タイムを記録。個人入賞を果たした。
豪雨による中止という意外な展開で幕を閉じた全日ダート。前半3人が好走した
早大が優勝したものの、各大学とも全力を出し切っていないだけに、8月25日に
鈴鹿で行われる全日ジムカーナは、学生王者を決める真の大会になるだろう。
大会結果
▽団体 @早大 A関学大 B山口大 D中大
▽個人 C鈴木 E小林
剣道部 #00
中大勢で10年ぶりの快挙
◆第50回 全日本学生剣道選手権大会 (7・7 日本武道館)
中大主将・野口貴志(法4)が安定した実力を発揮し、大学
日本一に輝いた。中大勢の優勝は、山下忠典氏以来10年ぶりの
快挙で、秋に行われる団体戦へ向けて弾みをつけた。
野口主将のコメント
「最後の年に優勝できてよかった。このあとの
団体戦も優勝を狙っていく」
漕艇部 #01
社会人に及ばずエイトは2位
◆全日本漕艇選手権 (7・4〜7 戸田ボートコース)
ボート競技の花形競技・エイトは社会人の王者・NTT
東日本東京にどう食らいつくかが今大会の焦点だったが、
スタート後、NTTは伸びを欠き失速。しかし、
同じ社会人の古豪・東レ滋賀に完敗、エイトは2位に
終わった。3位は明治生命。王者NTT東日本東京は最下位に
沈んだ。その他、フォアで優勝をおさめた。
福田監督のコメント「エイトはNTTには
勝ったのに2位というのは残念。それでもキャプテンを
中心によく頑張ってくれた。フォアはエイトとほとんど
メンバーが変わらないので勝って当然だ」
水泳部 #06
パンパシ代表に磯田ら3人選出
◆パンパシフィック水泳選手権大会2002 (8・24〜29 横浜国際プール)
日本水泳連盟は、パンパシフィック選手権(8・24〜29、横浜国際
プール)代表40人とアジア大会(9月〜10月、韓国・釜山)の代表
34人の競泳日本代表を発表した。 中大からは、選考会を兼ねた
日本選手権で優勝した平泳ぎの磯田順子(法4)や個人メドレーの
谷口晋矢(法4)と、上位に入った自由形の細川大輔(法2)の
3人が選出された。
水泳部 #05
磯田、谷口が優勝 〜日本選手権〜
◆水泳日本選手権 (6・11〜6・16 東京辰巳国際水泳場)
ここまで無冠だった中大勢が最終日にようやく2種目を制覇した。
磯田順子が200m平泳ぎで5年ぶりに優勝。中大勢の同種目
優勝は、田中雅美以来2年ぶり。また、男子400m個人メドレー
では谷口晋矢が先行する三木二郎(東京SC)を後半捕らえ、得
意の自由形で突き放し初優勝。そしてハイレベルな戦いとなった
男子100m自由形で細川大輔が前日、日本記録を更新した
明部(早大)に僅差の2位となった。
磯田選手のコメント
ラスト50mが勝負だと思っていたので諦めず力強く泳いだ。周りは
気にせず自分の泳ぎをした人が勝つという気持ちで泳いだ。5年ぶ
りの優勝はうれしい。200mで負けていたから自分と中大の意地に
かけておよいだ。誰よりも勝ちたいと思った。9秒台前半を狙ってい
たのでタイムには満足していない。世界と戦うための意識は日本選
手権での意識では足りないと思っている。初めて代表としていく横浜
で川辺さんと一緒に決勝で戦いたい。
谷口選手のコメント
200m個人メドレーの時から調整はうまくいっていた。初優勝なんで
めちゃくちゃうれしい。タイムには納得いかないが、去年の悔しさが
あったからどうしても優勝したかった。代表に選ばれたら、
よいタイムを出したい。背泳ぎ、平泳ぎで抜く自分のスタイルどおりの
展開だった。
山下選手のコメント
調子はよかった。自分の泳ぎができていたが・・・入賞できなくて残念
| 男子200m自由形 | 3位 | 細川大輔 | 1:50:12 |
| 〃 | 8位 | 竹内佳孝 | 1:52:23 |
| 男子50mバタフライ | 4位 | 阿部大輔 | 24:66 |
| 男子800m自由形 | 5位 | 高谷健司 | 8:14:38 |
| 男子200m個人メドレー | 3位 | 谷口晋矢 | 2:02:23 |
| 〃 | 4位 | 吉井純 | 2:03:78 |
| 〃 | 8位 | 近藤啓太 | 2:06:93 |
| 男子400m自由形 | 4位 | 細川大輔 | 3:56:78 |
| 〃 | 5位 | 土屋智嗣 | 3:56:96 |
| 〃 | 7位 | 高谷健司 | 3:59:40 |
| 男子200m背泳ぎ | 6位 | 竹内勇紀 | 2:03:18 |
| 男子200m平泳ぎ | 5位 | 田邊太一 | 2:15:48 |
| 女子200m平泳ぎ | 2位 | 磯田順子 | 2:27:24 |
| 男子1500m自由形 | 7位 | 土屋智嗣 | 15:47:77 |
| 〃 | 8位 | 高谷健司 | 15:49:13 |
| 女子100m平泳ぎ | 1位 | 磯田順子 | 1:09:96 |
| 男子100m平泳ぎ | 4位 | 山下誠 | 1:02:37 |
| 男子400m個人メドレー | 1位 | 谷口晋矢 | 4:17:67 |
| 〃 | 6位 | 吉井純 | 4:24:97 |
| 男子100m自由形 | 2位 | 細川大輔 | 50:94 |
水泳部 #04
最終日へ向け順調 〜日本選手権〜
◆水泳日本選手権 (6・11〜6・16 東京辰巳国際水泳場)
細川が最後の100mに懸ける。男子100m自由形で2位で決勝進出。
「予選よりいい感じ、調子が上がってきた、明日は50秒を切る早さで
前半を入りたい。接戦で勝ちにいく」と200mの雪辱をはらす
また男子200m平泳ぎ準決勝では山下誠が決勝に駒を進めた。
最初の50mは3位で折り返したが、後半驚異の追い上げで1着。
全体でも北島康介についで2位で決勝へ。表彰台が見えてきた。
「いい感じで泳げた。前を気にせず自分のペースで泳げた。
明日は前半から飛ばし、できるだけ離されないようにしたい」
女子100m平泳ぎでは、磯田順子がトップで決勝進出を決めた。
「まだまだ、もっと(泳ぐ)テンポをあげて前半から行きたい」
と決勝でも期待がもてる。
水泳部 #03
細川、磯田が登場 〜日本選手権〜
◆水泳日本選手権 (6・11〜6・16 東京辰巳国際水泳場)
今や中大のエースとなった細川大輔(法2)しかしこの日の細川は
違っていた。前半から積極的に行き、後半で粘るという、
いつもの泳ぎではなかった。スタートから 原(ミキハウス)、
奥村(近大)に頭ひとつ遅れてる展開。150m過ぎから
追い上げを見せたがあと一歩届かなかった。3位に終わり、
2年連続の同種目制覇はならなかった。また、中大唯一の
女子部員、磯田順子(法4)は200m平泳ぎで2位に入った。
細川のコメント
「今日は調子がイマイチ。調整がうまくいかなかった。記録は
狙っていたが、最後はバテた。まだ明日の100mがあるので
そっちで頑張りたい」
磯田のコメント
「体の調子が崩れ、日中戦にもでられず、練習を休むことも
多かった。練習を抑えめできて、今日のために調整してきた。
今日の結果には満足していないが、明日の100mもあるのでそこで
頑張りたい」
射撃部 #00
総合3位に
◆春季関東学生射撃選手権 (5・30〜6・2 朝霞射撃場)
中大勢は個人ではSFR3姿勢60発に出場した宇都宮
奈見(文3)が優勝。団体でも同部門で優勝をおさめた。
総合では昨年に続き3位。インカレ奪回へ向け、まずまず
のスタートになった。
| AR立射60発 | 6位 | 塚田竜規 |
| SFR3姿勢60発 | 1位 | 宇都宮奈見 |
| 〃 | 4位 | 別府亜希子 |
| AR立射60発 | 4位 |
| SFR3姿勢60発 | 優勝 |
| SFR伏射60発 | 4位 |
相撲部 #00
王者に敗れベスト8
◆東日本大学相撲選手権 (6・9 両国国技館)
中大は決勝トーナメント1回戦でいきなり日大と対戦。
先鋒の渋谷が白星を収めたものの、後続が続かず
1−4で敗北。ベスト8に終わった。
| 渋谷 | ○ | 浴びせ倒し | ● | 井上 |
| 坂下 | ● | 肩透かし | ○ | 石前 |
| 森川 | ● | すくい投げ | ○ | 内田 |
| 湯浅 | ● | 押し出し | ○ | 白石 |
| 高岡 | ● | 寄り切り | ○ | 谷口 |
1位 日大 2位 東洋大 3位 拓大、日体大
弓道部 #00
2位で準優勝
◆全関東弓道選手権大会 (6・5 明治神宮)
中大は団体戦決勝で明大と激闘を演じ惜しくも準優勝。個人戦では
渡辺幸太が優勝。2位に吉高神憲治、4位に土屋耕太と中大勢が大活躍した。
漕艇部 #00
社会人が学生を粉砕
◆全日本軽量級選手権大会 (6・2 戸田ボートコース)
軽量級日本一を決める今大会。明治生命が社会人の意地をみせ、
学生勢を粉砕。中大は終盤良く差をつめたものの、及ばず2位。し
かし3位慶大との差は大きく開き、学生では力が上位であることを
示した。全日本、インカレでライバルとなる、「重量級」日大は出場
しなかった。
エイト、1位明治生命、2位中大、3位慶大
水泳部 #02
水泳・日本選手権展望
◆第78回 日本選手権水泳競技大会(6・11〜16 東京辰巳国際水泳場)
[Self Development]をスローガンに掲げ、近藤
啓太主将(文4)を中心に、日本選手権に臨む。今年はパンパ
シフィック選手権、アジア大会と世界大会が控えているため、
いやがうえにも力が入る。シドニー五輪、世界水泳では女子の
活躍が目立ったが、今年は男子に注目が集まる。 昨年、鮮烈
デビューを果たした細川大輔(法2)がさらに強くなってプー
ルに戻ってくる。インカレ後の10月から水泳王国・オースト
ラリアへ武者修行に出た。世界でもトップクラスの選手の中で
、フィジカル、メンタル面ともに成長した細川。日本記録の更
新も予感させる。 最大のライバルは現日本記録保持者の奥村
幸大(イトマンSC)。百m、二百m自由形では細川と一騎打ち
になるだろう。世界への挑戦。ライバル対決。今年も細川を
中心に目が離せない。
バスケットボール部 #00
勝利確実から一転、悪夢の逆転負け
◆関東大学バスケットボール選手権大会 (5・27〜6・2 代々木第二体育館)
ベスト4をかけた日大戦。ここからリーグ一部の大学とあったていく本当の
戦いが始まった。試合は第1Qから得意の速攻に持ち込み、五十嵐
主将を中心に点を積み重ねていく。第1Qだけで25−12と大きな
点差をつけ、勝利は確実かに見えた。だが後半日大もリズムを
取り戻し、中大の攻撃を封じていく。徐々にリバウンドを取れない
姿が目立ち始め、速攻が減っていった。第4Qでは5分近く
ゴールを決められないなど、完全に流れは日大。一気に10点差を
ひっくり返されたばかりか、逆に10点差をつけられ息の根を止められた。
最後粘ったものの84−80で試合終了。5〜8位決定戦行きが決定した。
前半は速さが飛び出ているいいところ、後半は高さのない悪い
ところがでた試合となった。
桜井コーチのコメント
「敗因は後半守りに入ったこと。インサイドの下級生がやっぱりちょっと
苦しかった。この試合勝てれば優勝できると思ってただけに残念。
だけどこれが終わりじゃないから。秋が本番です。
日大戦 出場メンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション | 学年 |
| 4 | 五十嵐圭 | PG | 4年 |
| 5 | 松本健二郎 | SG | 4年 |
| 8 | 品田智之 | CF | 4年 |
| 9 | 柏木真介 | PG | 3年 |
| 10 | 西井孝志 | F | 3年 |
| 13 | 熊谷尚之 | F | 2年 |
| 14 | 熊谷昌之 | C | 3年 |
| 20 | 中村智也 | CF | 2年 |
| 22 | 小野竜智 | F | 1年 |
馬術部 #00
山口主将、日本代表に選出
中大から世界へ―――。6月に台湾・台北で開催されるCSIO
(国際馬術大会)に山口晋也主将が日本代表に選出された。山
口は「必ずや優勝する」と自信満々のコメント。6月15日に障害に
登場する予定。
山口晋也プロフィール
S55年12月4日生まれ。170センチ56キロ。福岡県出身、
福智高校卒。O型。
一言コメント「今年の馬術部は最高に強い」
ヨット部 #00
痛恨のフライングで総合3位
◆関東学生春季ヨット選手権大会(4・20〜5・4 森戸海岸沖)
予選を470級1位、スナイプ級2位で突破した中大。
勢いをそのままに決勝レースにのぞんだ。そこまで470級
1位と順調にレースをこなした中大だったが、第4R宇津野、
大畑組が痛恨のフライング。順位を4位まで落としてしま
った。スナイプ級も伸び悩み3位。総合も3位に終わった。
だがレース前からあくまで11月のインカレの練習レース
という位置付けで臨んだ大会だっただけに、選手達になかった。
安原主将のコメント
フライングは気にしていない。今回がメインではないので、
順位はまったく問題ない。逆苦手としていた一日目の弱い
風のなかで結果をだせたことに満足している。大きな手
ごたえを感じた大会だった。
自動車部 #00
上々の滑り出し、ジムカーナ3位
◆全関東学生ジムカーナ選手権大会 (4・28 浅間台スポーツランド)
上々の滑り出しでシーズンが始まった。中大は小林大輔主将が
個人2位に入る走りを見せるなど、安定した戦いぶりで3位に入った。
新歓などで練習不足もあったが、それを補って余りあるテクニックで
上位進出につなげた。6月30日には全関ダートが行われる予定。
小林大輔主将のコメント
全体のレベルが低かった。あくまで本番は全日本。晴れの中で
試合をしたのは久々。浅間台は滑るコースなので(雨が降るとスケ
ートリンク状態)、晴雨両方に対応する為ロックしないようにブレーキを
改良して制動距離を短くした。ハンドル捌きだけは他大に負けたくない。
最終走者がシャフトを折らなかったら2位も。「もしも」が通じないスポ
ーツの厳しさを味わった。昨年から下級生を早く育てるようになった。
下が伸びれば上が刺激され、部全体の力になる。次の全関ダートは
優勝を狙う。
大会結果
| 順 位 |
大学名 | 総合タイム |
| 1 | 早大 | 3分9秒89 |
| 2 | 法大 | 3分13秒05 |
| 3 | 中大 | 3分13秒4 |
| 4 | 東海大 | 3分14秒3 |
| 5 | 上智大 | 3分14秒59 |
| 6 | 日大 | 3分18秒76 |
少林寺拳法部 #00
本間・石井が敢闘賞に入賞!
◆少林寺拳法関東大会 (5・4 日本武道館)
昨年は、33年ぶりに最優秀選手を出すなど、明るい話題の
多かった中大。しかし、今年は敢闘賞を2名出すだけに終わり、
少々寂しい結果に終わった。庄野監督も「今日は50点。(敢闘賞は)
個人の力量で取れたもの」と渋いコメント。昨年、単独の部で
最優秀賞に選ばれた本間慎太郎(法3)は同じ単独の部で敢闘賞を
獲得した。「(単独演武の直前に)三段以上の部で落ちたのを知って
立ち直るのが精一杯だった」(本間)。2年連続の快挙はならなかったが、
その実力を遺憾なく発揮できた。
不振の中大勢のなかで唯一好成績を収めたのが石井佐弥佳(商2)。
男女混合の部と女子単独の部に出場。両方とも予選通過し、単独の部では
敢闘賞に輝いた。「(敢闘賞は)すごいうれしい」と初入賞を素直に喜ぶ
石井。5歳の時に少林寺拳法の門をたたき、高校までずっと続けてきた。
中大入学後も「3週間後の大会に出て」と請われ、右も左も分からぬうちに
入部。その3週間後には本間とともに混合の部に出場し、予選を通過した経験を
もつ。「次は混合で入賞を目指す」と石井は早くも全国大会へ目を向けている。
庄野監督のコメント
「今イチでしたね。今日は50点のデキ。6組の予選通過者を狙っていたが、
半分しか通らなかった。中にはあと1,2点だけ足りずに予選落ちした組もあった。
そのわずかな点差を埋める練習をしなければ今後も苦しいだろう。(本間・石井は)
よくやってくれた。ただ、二人とも単独での入賞。個人の力に頼った入賞者しか
出せなかったのは残念。やっぱり組での入賞者が欲しい。」
杉本主将のコメント
「一応の結果は出たがまだまだ満足する出来じゃない。全体的に部内でできる
選手とそうでない選手の実力差が出てきてしまったので、今後は練習の中で
それを埋めなければならない。(本間と石井は)自分の役割をきっちり果たして
くれた。さすがは次期エースと次々期エースだ。」
本間選手のコメント
「次頑張ります。まだいけます」
石井選手のコメント
「初めて入賞できてうれしい。次は混合で入賞します。」
大会結果
| 結果 | 選手名 |
| 敢闘賞 | 本間慎太郎 |
| 〃 | 石井佐弥佳 |
| 本戦出場 | 山田・石井組 |
卓球部 #01
卓球新人戦で優勝!
◆関東学生卓球新人選手権大会 (4・25,26 駒沢屋内球技場)
中大はダブルスにおいて、今年入学したばかりの田中雄仁(経1)・
河又大和(経1)組が見事優勝を決めた。田中と河又はともに卓球の
名門・青森山田高の出身で息もピッタリのプレーを披露した。また、田中
はシングルスでも優勝し、5月に行われるリーグ戦に向けて幸先のよい
スタートを切った。
大会結果
▽ダブルス @田中・河又組 ▽シングルス @田中
卓球部 #00
センス光る卓球・田中雄仁
昨秋リーグ制覇で勢いに乗る卓球部に強力な即戦力が加わった。
「春秋リーグ優勝に貢献したい」と言う田中雄仁(経1)は名門・青森
山田高の主将として、全国制覇に貢献。勝つことが当然の中できちん
と成績を残してきた。
田中の特長は秀逸した卓球センス。姉の影響で小学6年に卓球を
始め、中学3年次には全国2位まで登りつめた。「手首のやわらかさが
すごい」と天性の巧さは渡辺隆司主将(文4)をもうならせる。
「自分の努力次第」と大学で全国初タイトルへの強い意欲も見せる。
自分で考えて練習する中大にもうまく順応した様子の田中。まずは、
団体戦でリーグ王者の獲得から。中大黄金時代への浮沈は田中の
成長がかぎを握る。
準硬式野球部 #00
最強王国、タイトル独占へマジック2
◆第44回 関東地区大学準硬式野球選手権大会 (4・1〜8 専大生田球場 他)
最強軍団がまた一つ勲章を増やした。六大学、東都リーグなどの
強豪がそろった関東地区ナンバー1決定戦で、中大は接戦を
確実に勝利。決勝では桜美林大を7−2の逆転で制し、
2年ぶり8度目の優勝を決めた。中大は昨秋リーグ、関東アマ王座の
2冠を達成。残るタイトルは春季リーグと全日を残すのみで、
タイトル独占の日も近い。
中大の結果(準々決勝以上のみ記載)
| 回戦 | スコア | 対戦校 |
| 準々決勝 | ○5−4 | 関東学大 |
| 準決勝 | ○3−1 | 日大 |
| 決勝 | ○7−2 | 桜美林大 |
野々下監督のコメント
「3,4点取られても、それ以上に点を取ろうと指示した。
大石を中心によくまとまり、順調に実力を増している。
安定してきた投手陣が目を引く」
大石主将のコメント
「去年から合わせて三冠。春からきつめにしていた練習の
成果が試合に発揮されよかった。特に準決勝あたりからの
競り合いでの強さが秋より増したと感じる。リーグ、全日本
へ向けてチームの雰囲気がすごく良い」
記者から準硬一言
最終戦は中盤まで両者譲らずがっぷりよつの戦い。二対一と
いちじはリードされながらも中大は見事に逆転勝ちをおさめた。
秋にも増して一つ一つのプレーを通して自分達の流れにもって
いく上手さを感じた。ミスの後にみせたセカンド田中のファイン
プレー。中継プレーから奪ったダブルプレー。地味ながらも大石
主将が決めた二つのバント。相手に傾きかけた流れをこつこつと
自分たちで奪い返した。特にピンチ時に投手に指示を与えている
ショート冨田の存在が改めてチームにとって心強いものだと感じた。
決勝とはいえ相手校との実力差を感じずにはいられない戦い。
これで昨秋から傷なしの三冠め。野々下監督も「奢りがでない
ように」と気を引き締めて中断されているリーグ戦に臨むことを
誓った。リーグ、全日と制覇なるか。今後の準硬の戦いぶりにも
期待がかかる。
水泳部#01
中大勢、またしても短水路日本新
◆第44回 日本短水路選手権大会 (4・1〜3 東京辰巳国際水泳場)
3月に行われた練習会に続き、またしても短水路日本新が誕生した。
細川大輔(法2)が200メートル自由形で、谷口晋矢(法4)が400メートル個人メドレーで
それぞれマーク。また、唯一の女子部員となった磯田順子(法4)が平泳ぎで
100メートル、200メートルの2冠を達成し、貫禄をみせた。
中大選手成績(決勝進出者のみ掲載)
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水泳部#00
中大勢、短水路で日本新を連発!
◆短水路関東学生冬季公認記録会 (3・4 相模原市立総合水泳場)
男子50mバタフライで河本耕平(経4)が自己の記録を0秒41更新し、
23秒50の短水路日本新をマークした。また、男子400m個人メドレー
でも、シドニー五輪代表の谷口晋矢(法3)が4分10秒01の短水路日本新を記録した。
大会結果
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