ボクシング部 #00
正山V2!五輪へ挑戦状
◆第73回全日本アマチュアボクシング選手権大会
(11・19〜23 埼玉・大利根文化会館)
正山照門(法4)が快挙を成し遂げた。全アマでのフェザー級優勝。
昨年に続く2連覇となる。プレッシャーの大きい大会だった。追われる
立場、期待される優勝――連覇。気負いを見せなかった正山だが「厳し
かった」と内心を語る。しかし、試合は圧倒的な力の差を見せる快勝。
準決勝では相手サイドからタオルが投げ込まれた。
「(試合では)倒さなければ」という正山の気迫をまざまざと
見せられた。そして決勝戦。「何度も戦っている。負ける可能性はゼロ」
というとおり、打ち合いで挑む相手に左ストレートボディを確実に決め、
24―14、10ポイントの差をつけて再び王座を勝ち取った。今回は五輪も
視野に入る大会。頂点に立った正山は世界の扉に拳を突きつけたのである。
弓道部 #00
王座戦V2達成
◆全日本学生弓道王座決定戦(11・28、29 伊勢神宮弓道場)
東京都リーグを制した中大は、伊勢弓道場で行われた王座決定戦に出場。
学生弓道界の覇を競う大会で、昨年に続いての連覇を達成した。
トーナメント方式の戦いのなか、中大は各地区の覇者を打ち破り、
2日目の決勝へ。決勝の相手は同じ都リーグ所属でインカレ優勝の宿敵
日大。しかし中大は終始リードする展開で流れを作り、勝利を収めた。
中大はこれで4度目の王座制覇。連覇は中大史上初。最優秀選手には佐藤
裕樹主将(商4)、優秀選手には宮下裕基(商2)、長尾晃輔(
商1)が選ばれた。
| 優勝への軌跡 | ||
|---|---|---|
| 1回戦 | ○84−63● | 東北大 |
| 2回戦 | ○85−76● | 札学大 |
| 準決勝 | ○83−81● | 城西大 |
| 決勝 | ○143-140● | 日大 |
※準決勝までは96本、決勝は160本射る
拳法部 #00
拳法・全国選抜で3位入賞
◆第16回 全国大学拳法選抜選手権大会(6・1 早大記念会館)
拳法大躍進!全日本選抜準準決勝でついに西の一角、関西大学を破り三年振りの三位
入賞を決めた。森下昌太郎(法4)と田中正男(商3)が五勝負けなし、芹口克喜(文3)が
四勝一敗の大活躍でチームを支えた。一昨年、昨年と東日本リーグ戦を制し、優勝候補
の一角とされながらいずれも準々決勝で関学大に敗退。昨年のインカレに至っては
追手門大にまさかの初戦敗退を喫するなど、これまで全国の壁にことごとく阻まれてきた。
緒戦で大阪市大に3勝○敗2分けで勝つと続く大産大には5勝○敗、準々決勝では優勝
候補の一角だった関大に先鋒・次鋒と2連敗。しかし追い込まれた後に2連勝して、最後は
田中三段が相手大将永浦四段を破り準決勝進出を決めた。龍谷大には2対3で敗れたものの
三位決定戦では明大を3勝2敗で逆転勝ちし三位入賞を決めた。
大会結果
@関学大A龍谷大B中大C明大
| 2回戦 | VS 大阪市大 | ○3A0● |
| 3回戦 | VS 大産大 | ○5−0● |
| 準々決勝 | VS 関大 | ○3−2● |
| 準決勝 | VS 龍谷大 | ●2−3○ |
| 3位決定戦 | VS 明大 | ○3−2● |
自動車部 #00
快速自慢の開幕戦・緒戦は7位
◆全関東学生ジムカーナ選手権大会 (5・4 浅間台スポーツランド)
| 男子団体 | 男子個人 | |||||
| 優勝 | 東海大 | 2分50秒87 | 5位 | 片桐秀幸 | 法3 | 56秒76 |
| 2位 | 早大 | 2分51秒69 | 15位 | 竹内康博 | 経2 | 57秒62 |
| 3位 | 慶大 | 2分51秒98 | 40位 | 今井広志 | 文4 | 1分00秒24 |
| 7位 | 中大 | 2分55秒62 | 女子個人 | |||
| 10位 | 小坂裕子 | 法3 | 1分28秒46 | |||
前年度個人2冠・小林大輔(法)ら主力がごっそり抜けたなか、新チームで迎えた初めて
大会。男子団体7位と入賞は惜しくも逃したが、片桐英幸主将(法4)が個人5位で入賞
を果たし、熾烈な選考会を勝ち上がり大会初出場を勝ち取った竹内康博(経2)が入賞ま
で0秒88差の15位と大健闘するなど新星が着実に成長していることを印象付けた。部員
さえも「今年は来年へつなぐことができれば」という意識のなかで望外の結果を
残し、今後につながる大会となった。
片桐選手のコメント
一走目でいい走りができて、コースのイメージがつかめた。ブレーキやアクセルの使い
どころを間違えず、イメージ通りに走れた。キャプテンとして結果を残さないといけない
ですから。今大会までに取り組んだこと?峠で腕を研いたり、深夜の駐車場でサイド
ターン(サイドブレーキを使って方向転換)の練習をやったりしていた。サイド
ターンはジムカーナの醍醐味ですから。団体7位ですか。僕の予想ではもっとダメか
と思っていたけど意外と上だった。竹内がよかったし、「こんなにできた」というのが
正直なところ。去年は小林先輩をはじめ選手が揃っていたし、今年は次の年への
繋ぎで穴の年になってしまうかと思っていたけど、自分もうまく走れたし、下も走れたし
よかった。差を詰めるには?マシンの問題もあるけど、それにとらわれないで練習ある
のみ。練習すればするだけタイムがよくなる。日々の練習ですね。一からやり直しです。
竹内選手のコメント
二走目も失敗したら順位が危ないと思って死ぬ気でやった。クルマをうまくセッティング
できた。最初からいい記録を出さないとダメですね。団体に迷惑がかかるんで…。最初に
失敗したのがよかった。一走目はブレーキが早くて、直線でタイムを稼いでタイヤが
ロックするまでハンドルを曲げる自分の走りができなかった。でも二走目はアクセルが踏める
ようになったしハンドルだけでコントロールできた。昨日の練習からマシンにトラブルが
続いていて、参考タイムもよくなかったけど完熟歩行がしっかりできてコースがつかめたのがよかった
川島監督の談話
一走目は不本意だったけど、二本目で竹内がよくやってくれた。初めての奴が多かった
けど、技術力でカバーできていたからそれは褒めてやりたい。技術力を高めるのがウチの
目的だからその上でいい成績が残せれば万万歳だよね。内容的には充実していた。主力が
抜けて、新体制の最初はどうなるかと思わないでもなかったけど、みんなまとまってよくや
っているし、それなりの力は持っていた。中大の底力が出たね。チームはいい方向にむかう
んじゃないかな。次の鈴鹿(全日ジムカーナ)が楽しみだね。
スケート部 #02
アイホ春の陣・6位に終わる
◆関東大学アイスホッケー選手権(4・26 5,6位決定戦 VS東海大 東伏見アイスアリーナ)
| 中大 | 2 | T | 2 | 東海大 |
| 3 | U | 1 | ||
| 5 | 0 | V | 3 | 6 |
中大の得点:蔦森(第1ピリオド3分、アシスト高橋)、星野(第1ピリオド8分、アシスト
東海林・藤岡)、長澤(第2ピリオド9分)、高橋(第2ピリオド15分、アシスト長澤、蔦森)、
香川(第2ピリオド19分、アシスト藤岡)
大会規定によりペナィーショット(5人制、6人目以降はサドンデス)で勝敗決定
ペナルティーショット
| 中大 | × | ○ | ○ | × | × | × | × | × | LOSE |
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 勝敗 |
| 東海大 | ○ | × | × | × | ○ | × | × | ○ | WIN |
東海大が開始直後に先制するが、中大はすぐに逆転に成功。第2ピリオドには3点を追加し、
東海大に対し5―2として勝利は確実と思われた。だが、第3ピリオドに入って攻撃が鈍く
なった中大は東海大の激しい追い上げに遭い、終了5分前に同点に追い付かれた。勝敗の
行方はペナルティーショット(5人制、同点時はサドンデス)に持ち込まれ、八巡目に沈めら
れる悪夢の幕切れ。関カレは2年ぶりの6位に終わった。喜田監督と右腕・塚原コーチの
退任試合を白星で飾ることは出来なかった。
中村主将のコメント
情けないです。点差も開いていて東海には勝たなければいけないのに。精神的な面がもろさ。
今日は(GK・伊藤)恭司はよくやってくれたと思います。むしろGKに助けられた。点を決められ
たのは流れの上でどうしようもなかった。監督の最後の試合に勝てなくて情けないの一言です
。監督はリンクの手配をよくやってくれたし、なにより信頼していたのに…。技術的な面では四
強と互角です。精神面がいかに弱いか。もろさが出てしまいました。10月のリーグ戦に向けて、
新監督のもとであとはやるだけです
塚原コーチの談話
ナメすぎでした。リードして、強いセットを出さなくても大丈夫だろうと思っていたら。強い
セットは他大と遜色ないので弱いセットでどうするかがウチの課題ですね。(正GKの
江積主務に代わってルーキー・伊藤を起用)GK?今日は彼のデビュー戦だったけど
まあまあだった。相手がそれを上回ったということ。春の大会を本番である秋リーグ
につなげていって欲しい。これからは一OBとしてスケート部を見守っていきたいと思います。
重量挙部 #00
重量挙げ・新人デビュー戦
◆第49回ウェイトリフティング学生選手権大会(4・25、26 磯子スポーツセンター)
各大学とも主力の出場を見合わせる動きが目立ったため、エントリー
されたメンバーも少なく記録も伸び悩んだ。今日、中大勢は85s級に
高橋基(法1)、94s級に三木大輔(総1)のルーキー二人が出場したが
それぞれ5位、6位と低調な結果に終わった。なお85s級は新鋭・小笠
原(法大)、94s級は渡辺(日大)がそれぞれ優勝した。
三木選手のコメント
自分も(高橋)基と一緒で全然ダメでした。フォームが課題です。ジャークの
持ち上げるときの差しが甘かった。2本目から3本目に10sアップしました
けど、スタート重量が自己ベストより全然低かったんで出来るだろうと思って
いました。問題にはしていないです。頑張れば上に行けると思うのでもっと練習しないと。
高橋基選手のコメント
全然ダメでした。練習不足でした。引きを強くして持ち上げないと。順位?満足していないです
並木監督の談話
今日出た二人は1年生だから、まだ大会の雰囲気にも学校生活にも慣れていない
から仕方ない面はある。各人に課題を与えているのでクリアするようにしてほしい。
まだインカレまで主力は温存しているしね。今大会の総括?試技の一本一本を
大切にしてほしい。一本一本への集中力が足りない。一本成功するかどうかで
順位が変わるんだから、みんなが練習のうちから意識してほしい。個人のメンタルが
まだ弱いね。よかったところは強いて言えばみんなが何をすればよいかわかった
のがよいところかな。収穫があったとはちょっと言い切れない。
スケート部 #01
アイホ・4強の壁厚し
◆関東大学アイスホッケー選手権(4・15 準々決勝 VS東洋大 東伏見アイスアリーナ)
| 中大 | 0 | T | 2 | 東洋大 |
| 0 | U | 2 | ||
| 1 | 1 | V | 1 | 5 |
中大の得点:藤岡(第3ピリオド14分、アシスト中村)
シュート数:中大36本 、東洋大36本
やはり四強との壁は厚いのか。悲願の四強越えを狙った中大は東洋大で5対1で破れ、
関カレベスト4の道を断たれた。シュート数こそ東洋大と同じ36本放ったが、東洋大
キーパー・石川の好守とDF陣の組織的防御に阻まれ得点に結びつかなかった。逆に、
ペイスオフやカウンターから相手FWにゴールを奪われる中大の負けパターンに追い込
まれてしまった。中大は第3ピリオドに中村太一主将(法4)のアシストを受けたエース・
藤岡直哉(商4)のシュートで1点を返すのが精一杯だった。
中村主将のコメント
練習試合では勝った相手だけど、その日に出ていなかった正GKがでてきたら得点
できなかった。四強とはまだカベがある。第3ピリオドだけ見れば同等には見えるけど、
スキルじゃ劣るから精神的な面で勝っていくしかないのに、まだうちが上と戦う姿勢から
できていなかったということでしょう。アシスト?0点で終わるのはいやだったので、どう
しても1点を取りたかった。この負けはかなり悔しいです。上を目指すためには(残り
試合は)全部勝ちます。
塚原コーチのコメント
実力はどっちつかずだと思う。こちらの作戦ミスです。出だしでパスラインを全てカット
された。第1ピリオド最初の15分の2失点でリズムに乗れないうちにパス、レシーブの
細かいところでミスが出てしまった。それが焦りになって、シュートミスになったり、相手が
反則で人数が少ないときに決められない要因になった。四強との壁は厚いものでは
ないが、乗り越えるのは大変だということです。残りゲームは(中大が)上を狙える
チームということを証明するために、完勝しなければならない。
スケート部 #00
関カレ緒戦は快勝
◆関東大学アイスホッケー選手権(4・7 1回戦 VS慶大 東伏見アイスアリーナ)
| 中大 | 2 | T | 0 | 慶大 |
| 5 | U | 1 | ||
| 9 | 2 | V | 0 | 1 |
得点(中)藤岡2、東海林2、中村、永澤2、香川2、南、星野 (慶)中村