Make a wish という言葉を知っていますか?
これは 「夢を力に」 という意味です。
一体いつのことか忘れてしまいましたが、テレビのニュース番組で「夢を力に」という
特集が組まれました。夢を力にすると、人には無限の力がある。という内容でした。
そのテレビのニュースでは白血病の女性が「SMAP」の中居さんに会いたい。という
夢を叶えた直後、数値に変化が現れた。ということでした。
その頃の私は、2年間に数回の網膜剥離の手術を受け肉体的にも精神的にも
とても参っていた時期でした。
私の網膜剥離の原因は、「アトピー性皮膚炎」でした。
それは、単に肌が荒れるというだけではなく・・・・・
外に出れない・人に会うのが怖いという状況でした。
炎症がひどく、体中から血や膿が吹き出してくる状態です。
右目から視力が無くなりました。
誰が見てもわかるくらい、右目が萎縮しました。
本当に苦しく辛い毎日でした。
一体いつまで続くかわからないこの苦しみに耐えれなく、
この世の中から消えてしまいたい。と、何度思ったことでしょう。
それから7年が経ちました。
私は、この春、大好きなイギリスへまた行く事になりました。
そして、それは、留学という形で実現しました。

「make a wish」のニュース番組を見た後、私は1冊のノートを買いました。
そのノートに小さな夢を沢山、書いていきました。
その中には、今、読めばきっと笑ってしまうものもあるでしょう。
一番最初に書いた事は
「化粧が出来るようになりたい」
アトピーで顔から白い粉が吹いているような状況の私は全く化粧が出来なかったのです。
それから、他に書いた事は、
「イギリスに囲まれた仕事をしたい」
とても今の状況では仕事が出来ないのはわかっていたけど、「夢」だから書いてみました。
その他に書いた事は・・・・・・・>^_^<
どんなことだったでしょう・・・・?
そして最後に
「イギリスに行きたい」
その時の私には、満足な収入も精神力も体力もありませんでした。

小さな夢を叶える努力を少しづつしていきました。
その時、私はある人と出会い、こんな言葉を言われました。
「扉を叩きなさい。その扉は、鉄の扉でどんな力でも開かないかもしれない。
そうしたら、次の扉を叩きなさい。その扉は、開くけど、また少し歩いたら、扉があるかもしれない。
でも、必ず光で輝く道への扉を開ける事が出来るのよ。」
「イギリスに囲まれた仕事をしたい」夢は、
紅茶の専門店で働くことで叶いました。
そのお店は、とってもステキなお店でした♪

ちょっとづつ自分が前に進み始めた頃、私はPCと出会いました。
自分には無理だとわかっていたけど、やってみました。
そして、私はごく普通にPCが出来るようになりました。
そして、そのPCの世界でイギリス行きの橋渡しをしてくれる方と出会ったのです。
でも、その時は、まだまだ「ツアーで行ければいいな」という感じでした。誰でも経験する恋愛と遭遇しました。
恋は盲目
私は目の前に厚いフィルターがかかり、冷静に物事を見れなくなっていました。
そして、イギリスへ行く事は頭の片隅にいっていました。
ところが!
その恋の先が、どうも暗闇になり始めてきました。
明るい未来どころか、毎日泣くことになりました。
そして、このままじゃ私はダメになってしまう・・・・
そう思った時から、「イギリスへ行こう」と思い始めました。
その頃私は、新しい仕事も3年が経過し、仕事の内容、職場の人間関係にも慣れて来た頃でした。
その仕事も退職することになりました。
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