| 逆エビ固め スイミングで女子の暴走はひどくなり、僕を押さえつけて順番に固め技をかけて「誰の技が1番効くか」みたいなことをやりました。
T様は電気あんまや逆エビ固めも使っていつもダントツの技をかけてきました。
僕も腹が立ったので絶対ギブアップしないと心に決めて技に耐えました。
でも途中で我慢できなくなってギブアップしようと思いましたが、当然声はでませんでした。
首を立て縦に振っても本人から見てないのか、やめてもらえませんでした。
床を叩こうとしても、T様の技は効きまくっていたので叩けなくて、痛くて震えているような感じでした。
もう死んだふりをするしかないと思っていたら、マジで気を失いかけました。
ほかの女子が僕の様子がおかしいとT様に言って、やっと技をやめてもらいました。
僕はマジで気を失う1歩手前でした。
T様が逆エビ固めをかけ始めて10秒も経っていなかったと思いますが、その間は何時間もかけられているように感じました。
T様が技を解いても僕は動くことも声をだすことも出来ずに、倒されたままの状態でした。
コーチが入ってきたので「腰が痛いので動けません」と言うと心配してほかのコーチを連れてきました。
そのコーチにエアーサロンパスみたいなのをかけてもらって動けるようになりましたが、その時はそれで帰りました。
帰る前にどうしたのか聞かれましたが、恥ずかしいので適当にごまかしました。
ズル休み
それから2週間ほどスイミングに行きませんでした。
腰の痛みは3日ほどで引いたけど、スイミングに行く気がしなかったのでズル休みをしました。
親には言えないので、スイミングに行くふりをして家を出て本屋で立ち読みをしたりしました。
帰りに水着を濡らして偽装工作をしました。T様とは学校が一緒なので会わないように注意しました。
T様のクラスは1組で教室は3階、僕は5組で4階でした。
2週間ぐらい経って、同じ学校の選手クラスのT様を除く女子2人に学校で捕まりました。
2人(YさんとSさん)は僕に話がある、乱暴はしないと言ったので話をすることにしました。
僕はスイミングを休んでいるのは腰が痛いからと説明をしました。
Yさんは「C(=僕)のお母さんに会ったよ」と言いました。
「C(=僕)がスイミング休んでいることをお母さん(僕の)は知らなかった」と言いました
僕が本当かと聞くと本当のようでした。
それで僕が休んでいることを親に言ったのかと聞くと、言ったらしいです。
でもYさんは「あのこと(=逆エビ固め)は言わなかったよ」と言いました。
Yさんはさらに「T様から逃げ切れるかな?」とか「T様だったら、1人でC(=僕)をやっつけることが出来るよ、学校でも」
とか言って脅したりもしました。
僕は親にスイミングをさぼっていることがばれていたのがショックでした。
それでも知らないふりをしてくれたので、親に悪いと思いました。
Yさんは「C(=僕)が休みだしてから代わりにTをいじめている」
「Tは泣かされてもスイミングを休まない」と言いました。
それを聞いて僕はスイミングに行くことを決めました。
僕は「明日は絶対に行く」と2人に言いました。
言えない!
久しぶりにスイミングに行くと、みんな僕を見ているような気がしてなんか恥ずかしい気がしました。
いつものように早い時間に体操の部屋に行くと、女子はもう来ていました。
僕は「腰が痛いから休んでいた」と言い訳っぽく言いました。
でも何か怖くて女子と目を合わせられなくなりました。
本当はT様に「もう痛いことをしないで」と言うつもりでしたが、T様を目の前にすると何も言えなくなりました。
「体がなまっているから鍛えてやろう」と女子が僕に手を掛けようとしたときにコーチが来ました。
僕はコーチに本当のことを言おうかと思いましたが、女子がすぐ横にいたので何も言えませんでした。
コーチの「心配していたよ」と言う言葉に、涙が出そうになりました。
相変わらずT君は体操が終わるころ来ました。
T君は「どうしてたの?」と心配してくれました。
僕は腰が痛かったので休んだと答えました。
僕はT君が女子に泣かされたのかどうかを聞きたかったのですが、何かそれは聞いてはいけないような気がして
聞かずにいました。
僕のこともT君に知られくなかったし。
帰りにコーチに話してしまおうかと思いましたが、どうしても言えませんでした。
気のせいかもしれませんが、女子にずっと見られているようで、どうしても言えませんでした。
それからは・・・
それからしばらくは早く着替え終わっても体操の部屋に行かず、更衣室でTを待ちました。
女子に「もっと早く出て来い」と言われました。
いやだと言うと、
「C(=僕)もやられてるばかりでなく、戦えばいい」
「誰も見ていない所で勝負するのと、みんな見てるところでやるのとどっちが良い?」
「終わってから、どうなるかわかってんのか!!」
あまりにもうるさかったので、また早い時間に行くと言っておきました。
それからは前ほどいじめられなくなりましたが、強制的に柔軟させられたり、腕立て伏せを休みなくやらされたりもしました。
6年でスイミングをやめようと思いましたが、卒業したら女子が2人やめると聞いて続けることにしました。
新兵器
スイミングでは絶対に女子に勝てないので、女子の言うことを素直に聞いていたので、露骨にいじめられることは減りました。
でも僕が悪口を言った後とかは必ず攻撃されました。
学校の女子とは違って徹底的に痛めつけられたので、さすがの僕も悪口を言ったりしないように気をつけました。
それでも女子を怒らせてしまったことがありました。
僕は水着のままでTシャツを着て逃げようを思いましたが、出口で女子に捕まりました。
T君が僕を逃がそうとしてくれましたが、T君まで捕まりました。
同級生の女子全員がそろうと、僕とT君は駐車場側の出口の方へ連れていかれました。
僕は普段なら土下座でもして謝ってるところなのですが、T君がいるのでかっこつけて悪態をついていました。
女子が僕のスイミングバッグの中をあさっていたので「ドロボー!」と言ってしまいました。
女子はいきなり襲い掛かり僕を羽交い絞めにしました。
さらにほかの女子がぼくのバッグに入れてあったエアーサロンパスを僕の顔を目掛けてスプレーしました。
目を閉じるのが一瞬遅く、目に入りました。
「やめろ」とか言ったらエアーサロンパスが口に入り、エアーサロンパスの味がしました。
10秒ぐらいして目にしみてきました。
羽交い絞めを振りほどこうと抵抗しましたがびくともせず、首を曲げて手で目をこすってしまいました。
エアーサロンパスは余計に目にしみました。
僕は殺虫剤をかけられたゴキブリのように小刻みに暴れましたが、女子は離してくれませんでした。
女子はどさくさにまぎれて僕の股間を触ったので、僕は羽交い絞めされたまましゃがみました。
羽交い絞めは離してもらいましたが、女子は今度は水着を下ろそうとしてきました。
僕は必死に抵抗しましたが、倒されて頭を打ったのと、女子がのしかかってきて何も出来ませんでした。
女子はついに水着の紐を解くと、容赦なく下ろしました。
すごく恥ずかしかったのですが、そこからが悲劇でした。
シューと音がしてすぐに僕の大切なものがすっとしたように感じました。
次の瞬間痛いというか熱いというか、そんな感覚が僕を襲いました。
エアーサロンパスを大事なところにかけられたのです。
もう我慢できません。
僕は必死に暴れました。
特に股間にかけられた方が効いて、痛くて熱くて気が狂いそうでした。
やっと女子が離してくれたので、手を股間に押さえつけましたがそれが失敗でした。
エアーサロンパスが余計に大事なものに入って余計にしみました。
前かがみになって片手で目を押さえて、片手で股間を押さえてよろけながら1階のトイレに入りました。
手洗い場で股間についたエアーサロンパスを洗い流しましたが、なかなか流れなかったので長時間変な格好をしていました。
それが治まってから目に入った方を洗い流しましたがこれもなかなか流れずに苦労しました。
T君は僕が女子から開放されたあとにに開放されたみたいで、僕が目を閉じて股間を洗っていると横から僕を支えてくれました。
かなり楽になりましたが、これ以上は回復しないと思いトイレから出ると、女子が待っていました。
「大丈夫?」
「そんなに痛かった?」
「目、開けれる?」
女子に口々に聞かれましたが、どうしていいのか分かりませんでした。
本当は大暴れして復讐するところですが、スイミングの女子の恐ろしさを見せつけられた後なので、
どうして良いのか分かりませんでした。
女子は「また休んだらあかんで」と言いましたが、僕は正直やめたいと思いました。
そしたらT君も「休まないでね、また一緒にがんばろう」と言ってくれました。
僕は泣きそうになっていたので、うんとしかいえませんでした。
その日の帰りは同じ学校の女子(T様・Yさん・Sさん)と一緒に帰ったと思います。
とてもやさしかったので変な感じでした。
スイミングの女子はとてもとても強いけど、やさしい面もあるので続けることが出来たのだと思います。
強制筋トレ
相変わらず早めの時間から運動室に行くと、すぐに女子が入ってきました。
僕のまわりに集まってきて、僕をからかったりしました。
女子が馬鹿にしたように「C君は腹筋30回できるか?」と聞いてきました。
体操の時間にも筋トレをしていましたが、僕は結構手抜きをしていました。
でもそれぐらいならできると思い、そう答えました。
女子がやって見せろと言ったので、腹筋をしました。
それを見て女子は「C君の腹筋は手を頭の後に組んでいないからだめ」
「足を振り上げて反動を使ったからインチキ」
とか言われました。
女子の方法でやると、10回も出来ませんでした。
女子は口々に僕をバカにしました。
その次に腕立て伏せをやりましたが、それも腕の曲げ方が足りないと言われました。
スクワットは女子の号令に間に合わなくなって、数をごまかしました。
T様は「鍛え方が足りんから、鍛えたろうか」
と言って僕に強制的に筋トレをやらせました。
僕は「出来るんだったら、見本を見せて」と意地悪く言いました。
見本を見せてくれたT様は完璧でした。
僕は女子の中でも弱そうなSさんにも、やって見せてと言いました。
Sさんも良く出来ていました。
筋トレにおいても差を見せられたので、僕はショックでした。
腕相撲のときより落ち込みました。
また実践(プロレス)とか言われたらどうしようと心配になりました。
今度は強制筋トレでした。
腹筋を女子が言ったやり方で連続30回とかをやらされました。
でも出来ませんでした。
出来ないものは出来ないですよね。
そう開き直っていると、「出来なかったら罰ゲーム」と言われました。
ここの女子には絶対に逆らえないので、罰ゲームにならないようにがんばりました。
でも10回ぐらいしか出来ませんでした。
罰ゲームは色々ありました。
僕が苦手だった罰ゲームは、ハエ叩きでした。
平手でぱちんと叩かれます。
思い切り叩くので手の型がつきました。
5人の女子に叩かれるので手の型は5個つきました。
腹筋が出来なくて5回、腕立てが出来なくて5回、スクワットが遅れて5回、計15回も叩かれました。
叩く場所はどこでも良かったので、15回もやられると全身に型がつきました。
僕が逃げ出そうとすると、捕まえられて倒されました。
以前にいやな思い出があるので、素直に捕まって無抵抗にしました。
今度は電気あんまでした。
T様とSさんのがよく効きました。
以前のようなプロレスか柔道の固めもありました。
女子は格闘が好きなんだと思いました。
平和主義者の僕にはハードでした。
きつい罰ゲームがあったので、僕は家で腹筋をしました。
そのおかげで30回ぐらいはできるようになりましたが・・・。
タイムも変わらなかったし、腕相撲も、格闘技も女子にはかないませんでした。
それにしても、最強の女子軍団です。
|