石鹸の作り方
自家用に作ったものですのでデザイン大きさともまちまち、これで約150グラムです。
原料の油はてんぷらに使ったサラダ油です。
手が荒れないし良く落ちます。
お風呂・洗面・炊事・洗濯・掃除・・何に使っても快適。
水につけておくと液体石鹸に。・・・市販の洗剤の容器に入れても使えます。
作ろう・・・本当に使いたいことにお金を使うためにも生活必需品はシンプルに。
廃油利用でごみを減らす。汚水は環境ホルモンの害がない。
作り方・・・[失敗がありません]
【準備】
苛性ソーダ 500グラム・・・ カセイソーダは印鑑を持って薬局で。250gが250円程度(結晶です)。
米のとぎ汁 940cc(濃いもの)
廃油 3.3リットル・・・ 使い古したものの方ができがよい。
酢 0.18リットル
* * * * *
オイル缶 1個(18リットル用)
安全カバー 1枚(透明ビニールシートでオイル缶にふたのようにかぶるように作り、真ん中に棒をつっこむ穴をあけたもの。)
撹拌棒 1本(1m位のもの)・・・[角材でOK]
ゴム手袋
眼鏡
マスク
軍手
固める容器 アイスクリーム プリン 小型の豆腐 などの容器20個位。
玉じゃくし
古新聞
【手順】
1.缶の中に苛性ソーダを入れて置く。
*目に入らないよう粉末を浴びないよう、長袖、長ズボン、眼鏡、マスク、ゴム手袋着用。
2.米のとぎ汁を静かに注ぎ、苛性ソーダが溶けるまで棒でかきまぜる。(1〜3分程です)
*安全カバーの穴にじょうごを挿しこみ注ぐとよい。
発熱(800度)しガスが発生するので換気に注意。(火を使わないのでベランダで作れます)
3.苛性ソーダが溶けたら、廃油を静かに入れる。約15分棒でかき混ぜているうちにキャラメル色になりとろりとしてくる。
ガスが出なくなったら眼鏡、マスク、ゴム手袋ははずしても大丈夫。軍手着用。
4.中和と臭い消しのために酢を入れ、さらに5分かきまぜる。
5.型にながし入れ、表面を平らにする。硬い場合は容器を持ち上げては軽く落とすなどして空気を抜き、型に落ち着かせる。
*まだ熱いので軍手着用。液のとびはね予防に眼鏡着用。
作りたてはアルカリがきついので、肌につかないよう気をつける。付いた場合はすぐに流水で洗う。
6.(箱や板に)新聞紙を敷き、石鹸を入れた容器をならべて2〜数日乾かし、型からはずしてさらに乾かす。(天気などで乾燥日数は違います)白く固くなれば完成。1ヶ月以上ねかせると良質の石鹸になる。
(※もし分離して固まらない場合には缶に戻して翌日また掻き混ぜる。)