確かによく飛んできます。
個人商店ではあまりないようですが、スーパー・デパート等のレジのお姉さんは
結構態度悪いです。
もし彼女たちがおしゃべりなんかしていようものなら、こちらがレジに商品を持って行ってもシカトされます。
「すいませーんこれ下さい」と声をかけても、一回目は無視されたりします。何度か呼びかけると「ギロッ」
と睨まれて「チッ」と舌打ちされて「こっちへ持ってこい」とか言われたりもします。なぜなら普通
レジのお姉さんは座っていて移動しないのです。なぜ接客中に座ってるのかって?楽だからです。
支払いに100元札なんか出そうもんなら、大概怒られます。釣り銭をあんまり用意してないからです。
それからいろいろごちゃごちゃやりまして、お釣りと商品をポイッとこっちに投げてくれます。
こっちが手を出して受け取ろうとしても、わざとそれを避けてカウンターに落としたりもします。
普通の日本人なら「オンドレわしゃ客やぞ」と言いたくなるのも無理はありません。私ですか?怒りませーん。
そんな小さいことで。
では、レジのお姉さん達はなぜこんなにも態度がデカイんでしょうか?
それはお給料がとっても安いからです。
彼女たちのお給料は一ヶ月に日本円で1万5千円前後だそうです。本人から直接聞いたわけではないので
正しいかどうかは分かりませんが、多分そんなもんでしょう。
一ヶ月に20日間出勤したとして、一日8時間働いて750円だから時給93円程です。
「よーし頑張るどー」なんて気分になれますか?
「でもこっちは客なんだから・・・」とおっしゃる方、商品の値段をよーく見てください。
- ビール一本40円
- アスピリン一箱30円
- にんにく一株1円
すべてこの調子です。日本に比べたらバカ安です。これ以上サービスを求めるのは欲張りさんです。
ちなみに私の父が中国旅行をしたとき、スーパーで5元ほどの青島ビールを買って、
訳が分からないから50元払ったそうです。
翌日もう一回ビールを買いに行くと、すべての従業員がまとわりついて接客してくれたそうです。
そしてまた青島ビールを一本買って50元払うと、全員が人なつっこい笑顔で見送ってくれたそうです。
「また来いよー」とか言って。
値段が安いんだからいいじゃないですか。お金さえ出せばそれなりのサービスは受けられるでしょう。
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