ここでは、Winamp5でよくある質問をまとめています。トラブルの解決にご利用ください。
プラグインに関する質問はWinamp2のFAQも参考にしてください。ただし、Winampの設定での操作方法が2と5で異なるので注意してください。
よくある質問
Winamp Radio/TV (SHOUTcast) は無料か?
Media LibraryやSHOUTcast YPで選局するだけで聞ける・見られる放送は無料です。もし有料であれば、あらかじめ料金請求に必要な情報(クレジットカードの番号など)を入力させられたり、怪しいファイルをダウンロードさせられたりするはずです。
心配であれば放送元のWebサイトなどで確認してください。それでも安心できないのなら、無理に聞く・見る必要はないでしょう。
Winamp5はシェアウェアになったのか?
Winamp5(Lite, Full)はWinamp2/3同様、無料で使用できます。ただし、料金(14.95ドル)を支払うことでWinamp Proにアップグレードでき、以下の機能が強化されます。
- 音楽CDをMP3形式でリッピングすることができる。(無料版ではWAVE, AAC形式のみ)
- 音楽CDのリッピング速度を4倍速以上に上げることができる。(無料版では2倍速まで)
- 最大48倍速でのCD書き込みができる。(無料版では不可)
これらの機能を必要としないのであれば、料金を支払う必要はありません。
起動が遅い。動作が遅い。
Modernスキンを使用している場合、Preferencesの[Skins]→[Modern Skins]の[Font Rendering]タブで『Use FreeType internal TTF rendering』のチェックを外してください。文字のアンチエイリアスが無効になりますが、負荷を低くすることができます。
それでも動作が遅い場合はClassicスキンを使用してください。メインウィンドウの右クリックメニューから[Skins]→[Winamp Classic]を選択するとWinamp2タイプのスキンになり、動作が速くなります。
Winamp5添付のModernスキンで起動しない。
以下のようなメッセージが表示される場合、原因はシステムにArialフォントが存在しないことです。
Expression: f != NULL File: C:\dev\Studio\Studio\font.cpp Line: 131
arial.ttfをWindowsのフォントフォルダにインストールしてください。なお、ArialフォントはWindows標準添付のフォントですので、WindowsインストールCDのどこかに含まれているはずです。
多くのInputプラグインがライブラリに対応していない。
Winamp5用プラグインSDKが公開されていないためです。SDKが公開され、各プラグインの開発者がSDKに従ったプラグインを公開するまでお待ちください。
Ogg Vorbisメディアのタグ情報が文字化けして表示される。
Prefernecesの[General Preferences]→[Titles]で『Use advanced title formatting when possible』のチェックを外してください。ただし、タイトル表示のカスタマイズができなくなります。
メインウィンドウなどで日本語を表示できない。
ModernスキンのメインウィンドウとShadeMode
Preferencesの[Skins]→[Modern Skins]の[Font Rendering]タブ内で以下の操作を行ってください。
- 『Use the alternate fonts if the skin defines them.』のチェックを外す。
- 『Allow use of bitmap fonts that have not been mapped.』のチェックを外す。
- 『TrueType Reprecement...』内のリストで日本語対応のTrueTypeフォントを選択する。
- 『Default / Fallback』内のリストで日本語対応のTrueTypeフォントを選択する。
フォントを選択するとき、WinXPの場合は「Tahoma」や「Lucida Sans Unicode」を選択した場合でも日本語を表示することができます。ただし、『Use FreeType internal TTF rendering』のチェックを外してください。
日本語TrueTypeフォントがリストに現れない場合の対処法
MS ゴシックなどのTTCファイルをTTFファイルに分割するか、みかちゃんやあくあフォントなどのTTFファイルをインストールしてください。
※Winamp5日本語化キット(5.01以降)にMS ゴシックのTTCからTTFファイルを抽出する機能が搭載されたので、日本語化キットをインストールするだけで日本語フォントファイルをリストに表示させることができます。
Classicスキンのメインウィンドウ
Preferencesの[Skins]→[Classic Skins]の[Classic Skin Options]タブ内にある『Use skinned font for for main title display』のチェックを外してください。
プレイリストウィンドウとメディアライブラリ
Preferencesの[General Preferences]→[Playlist]で『Use skin or language pack font』のチェックを外し、すぐ下の『Use font :』リストで日本語対応のフォントを選択してください。こちらはTTCも選択できるので「MS Pゴシック」などが使用可能です。
ModernスキンでShadeModeから展開するときに下方向に広がる。
右クリックメニューの[Playback]→[Winamp Modern]→[Main Windowshade Mode]で[Unlink Position and Width]を選択してください。
ModernスキンのShadeModeで曲名表示部分の文字が欠ける。
MS ゴシック系のフォントでこの現象が発生する場合、以下の操作を行ってください。
- スキンフォルダ内「Winamp Modern\xml\player-shade-group.xml」をエディタで開く。
- 以下の部分(300行目〜314行目)を、
<text id="SongtickerShade" ticker="1" display="songname" showlen="1" x="40" y="6" w="-44" h="10" relatw="1" leftpadding="2" rightpadding="2" font="shade.songticker.font" align="left" rightclickaction="trackmenu" dblclickaction="trackinfo" fontsize="13" color="font.display.songtickershade" altfont="Arial" />
- 以下のように変更する(変更点を強調しています)。
<text id="SongtickerShade" ticker="1" display="songname" showlen="1" x="40" y="5" w="-44" h="12" relatw="1" leftpadding="2" rightpadding="2" font="shade.songticker.font" align="left" rightclickaction="trackmenu" dblclickaction="trackinfo" fontsize="12" color="font.display.songtickershade" altfont="Arial" />
- ファイルを上書き保存し、スキンを変更する。
フォントによって適切な設定は変わりますが、上記3箇所の数値を調節することで対応できるようです。
ちなみに、スキンフォルダ内「Winamp Modern\xml\player-normal-group.xml」の412行目「fontsize="18"」とある部分で数値を変えると、メインウィンドウの曲名表示部のフォントサイズを変更することができます。
「ダ」「浩」「神」などの文字が化ける。
Preferencesの[General Preferences]→[Titles]で『Show underscores in titles as spaces』のチェックを外してください。
以下に挙げる文字でこの現象が発生します:\ダЮ雲垣祇契浩酸柔神狙胆点農廟棒誉論兩喟媽彑拈枩歙濱畧秬綫臉蘋訐軅鐇饑鸚など
SexyFont Plug-inを使用するとWinamp起動時に警告メッセージが出る
SexyFontプラグインをWinamp5で使用すると、Winamp起動時に「Use skinned font のチェックを有効にしてください」と書かれたダイアログが表示されます。Winamp5にはYunaSoftで公開しているプラグインではなくSexyFont Winamp5 仮対応+で公開しているプラグインをインストールしてください。そして、SexyFontプラグインの設定ダイアログの[一般設定]タブにある『起動時に設定変更を促す警告ダイアログを表示しない』にチェックを入れてください。
Modernスキンを使用するとTEMPフォルダにファイルがたまる
Winamp5でModernスキンを使用するとき、Winampを起動するごとにTEMPフォルダ(例えば C:\Documents and Settings\user\Local Settings\Temp や C:\WINDOWS\TEMP)に名前が「WT」から始まり拡張子が「tmp」のファイルが作成されます。これらは自動的には削除されないようなので、時々TEMPフォルダの中身を削除した方がよいでしょう。
ちなみにこれらのファイルは、Winampで表示に使用したフォントのフォントファイルのコピーです。
SHOUTcastを選曲すると勝手にWebサイトが開くのを止めたい。
- in_mp3.dll以外のMP3再生プラグインを使用する
- Media Libraryの設定を変える
といった方法があります。詳しくは「Internet TV@Winamp」内の記事を参照してください。