太陽の海岸コスタ・デル・ソルと情熱のアンダルシア・スペイン8日間

日程 コメント
2001年
1/1
11:20 NH201
成田発
14:45
ロンドン着
ヒースロー空港で出発まで30分自由解散
16:35 BD485
ロンドン発
19:50
スペイン マドリッド着
宿泊先











HOTEL A. GAUDI

レストランには英語のメニューあり。食事はおいしかった。
ホテル周辺はブティック等あり。近くにロエベの本店があり、歩いて行けます。ロエベの店員は全て日本語が話せます。


ランク ★★★★   歯ブラシ、バスタオル有り
1/2 8:30 ホテル出発 午前中マドリッド市内観光、午後トレド観光
9:00 プラド美術館入場 ベラスケス、エル・グレコ、ゴヤ、ムリーリョ等の有名絵画があります。
11:00 プラド美術館出発
11:30 スペイン広場










ドンキホーテで知られるスペイン広場です。
13:00 昼食 パエリア
14:30 マドリッド出発
16:30 トレド着
     トレド市内観光

カテドラル→サント・トメ教会
→サンマルティンの橋












−トレド−
タホ川に囲まれた高台にある城塞都市。6世紀に西ゴート王国の首都になってから大きな発展を遂げました。かつてキリスト教、イスラム教、ユダヤ教が混在していたことから街にはそれぞれの文化が融合した独特の雰囲気があふれます。1561年に首都がトレドからマドリッドに移りましたが、今でもスペインのカトリックの中心はトレドにあります。
トレド全景
−カテドラル−
世界でも4番目に大きいゴシック寺院。1227年着工、1449年完成。ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコ、ヴァン・ダイクの作品が飾られています。14世紀のゴシック彫刻のやさしい笑みを浮かべたマリア像があります。現在のマリア像といえば、悲しみを浮かべたマリア様が多いのですが10〜14世紀頃までに造られたマリア像は笑っている像が多く、現在に多く見られる悲しい表情のマリア像は16世紀のルネッサンス時代から造られるようになったそうです。ここのマリア像はそういった意味で貴重なモノです。
−サント・トメ教会−
画家エル・グレコの最高傑作「オルガス伯の埋葬」が飾られています。絵の中でただ一人正面を向いている男性がいます。その男性がエル・グレコ自身、手前にいる子供がエル・グレコの息子と言われています。
−エル・グレコ−
ギリシャのクレタ島で生まれ、35歳の時にスペインに渡ってきました。それ以来、トレドに魅せられ死ぬまでトレドで描きつづけた画家です。グレコの絵は、どの絵も長細く書かれています。現在では、美点として評価を得ていますが実は、乱視だったのでは?という説もあります。
サンマルティンの橋
19:00 ホテル着
1/3 8:30 ホテル出発
9:00 アトーチャ駅着













30分解散 自由行動
スリが多いので要注意。
9:30 駅内入場 新幹線AVEで移動
10:00 新幹線出発











AVEとは野鳥の意味でマークも鳥をイメージしてるそうです。
11:40 コルドバ着 バスで昼食会場へ
12:00 昼食
13:30 メスキータ到着




































−コルドバ−
紀元前169年、ローマ帝国の貴族植民地から発展し、古くから栄えた街。711年から13世紀までイスラム王朝が栄えました。
−メスキータ−
785年着工。その後、何度も拡張され2万5000人を収容する巨大モスクとなりました。1236年、キリスト教に征服されモスクの中央部分を壊してキリスト教の大聖堂に築造されました。イスラム調とキリスト調が混ざった特異な建造物には心奪われるものがあります。

↑メスキータ内部(イスラム調)
 ← 大聖堂の鐘つき搭
−ローマ橋−
ローマ時代の貴重な橋のひとつ。カラオーラの搭とメスキータを結ぶ橋。長さ200m
15:30 コルドバ出発
17:00 セビリヤ到着 ホテル到着
19:30 フラメンコショー見学















−フラメンコ−
スペイン南部、アンダルシア地方の民族音楽舞踊。15世紀頃にはインドから渡ってきたジプシーの躍りでいろいろな文化が入り混じり今の形となりました。ジプシーはスペインで長い間迫害されていたので、そんな彼らの哀しみ、歓び、愛、希望・・魂の叫びがフラメンコに凝縮されています。
宿泊先











HOTEL AL-ANDALUS PALACE


フロントは広くきれいです。
1Fには小さな売店があります。





ランク ★★★★   歯ブラシなし、バスタオル有り
1/4
9:00 セビリヤ市内観光
−セビリヤ−
フラメンコや闘牛の本場、画家ベラスケス、ムリーリョ生誕の地として有名です。
9:15 スペイン広場












博覧会の会場として造られた20世紀のイスラム建築。
ジプシーが多いので要注意。ジプシーが物を売りに来ますがここで買うと必ずトラブルになるので避けましょう。
9:30 カテドラル入場








































−カテドラル−
世界で3番目に大きい教会、スペインでは一番大きい教会になります。1402年に着工し1506年に完成しました。中には、ムリーリョ、ゴヤ、リベラの絵や歴代の王やコロンブスの墓が展示されています。中でも、レオン、カスティーリャ、ナバラ、アラゴン4王国の騎士に担がれたコロンブスの墓がみものです。
← カテドラル

← コロンブスの墓
−ヒラルダの搭−
高さ98m。この鐘楼は12世紀末のイスラム建築で現在のカテドラルの場所にあったモスクのミナレット(光搭)だったものを16世紀に改修し上部に鐘楼を付け加えたものです。

↑ヒラルダの搭から見たカテドラル
上から見るとカテドラルが十字になっています。
13:30 セビリヤ出発
15:00 ロンダ到着


















グアダレビン川が刻んだ峡谷。近代闘牛の発祥の地。
スペイン最古の闘牛場
16:00 ロンダ出発
17:30 コスタ・デル・ソル到着 ホテル到着
宿泊先











ALAY HOTEL

ホテルの前は地中海で、歩いて海岸に行けます。ホテルの周りには小さなお店が点在します。治安は良いです。かなりの田舎なので英語は通じません。ホテルでも英語は余り通じませんでした。
ホテルの浴室のドアには鍵がなく、隙間があいているので中が見えてしまいます。
ランク ★★★★  歯ブラシ、バスタオル有り
1/5









9:00 ホテル出発










地中海の朝焼けです。こちらの冬は日照時間が短いので朝の8時頃に朝日が昇ります。
9:30 ミハス到着










トレモリノスとマルベーリャの中間の街、小さな「白い村」です。
10:30 ミハス出発
13:00 グラナダ到着 昼食
15:00 アルハンブラ宮殿到着



−グラナダ−
紀元前のローマ時代から栄えた古い街、7世紀頃から始まるイスラム支配下でグラナダ王国が築かれ繁栄を誇りました。中世になってカトリック両王によるレコンキスタ(イスラム教からキリスト教に戻そうという国土回復運動)が始まり、1492年にアルハンブラ宮殿が陥落、イスラム支配に終止符が打たれました。世界の歴史上最も重要な街です。
−アルハンブラ宮殿−
アルハンブラとは「赤い城」という意味。この城は戦闘ではなく、「享楽を追い求める王宮」でした。13世紀前半ムハメッド1世によって以前からあった城塞を補修・拡張し250年もかけて改築されました。王たちの政権争いや、王位継承を巡って裏でうごめく正妻とハーレムの愛人の間での嫉妬、憎しみ、駆け引きなど人間くさいドラマが封印されている城です。

カルロス5世の宮殿

ルネッサンス様式の丸い宮殿、しかし上から見ると四角いです。
アラヤネスの中庭

池の後ろに見えるのは大使の間です。
ライオンの中庭



ハーレム宮に囲まれたこの中庭は王以外の男性は立ち入り禁止になっていました。
−ヘネラリフェ離宮−
避暑地として使われていました。
アセキアの中庭



水が反射してとってもキレイで、耳を済ますと水の流れる音が聞こえ避暑地にはもってこいのロケーションです。
16:45 アルハンブラ出発
18:00 グラナダ空港到着
19:25 グラナダ発 イベラ航空
20:40 バルセロナ着 バルセロナの空港にはスリが多いので要注意
21:30 ホテル着
宿泊先












GRAN HOTEL CATALONIA

繁華街にあり、比較的便利な場所にあります。カサミラ邸など歩いて行けます。
部屋にセイフティボックスがあり、フロントで鍵をもらい使えます。しかし、全部屋鍵が同じようなので要注意。部屋の窓にはシャッターがついているので安全です。ただし、他の部屋でシャッターの開け閉めする音がかなりうるさいです。
ランク ★★★★★  歯ブラシ、バスタオル有り
1/6 8:30 ホテル出発
9:00 グエル公園到着






































グエルと組んだガウディ最初の都市開発プロジェクトで当初60戸の住宅を建設する予定でしたが失敗に終わり美しい公園が残されました。



モザイクタイルがキレイですね。
10:00 サグラダ・ファミリア到着
1892年着工。未だに建設中である。ガウディは2代目の建築家として就任。彼は生前、「誕生の正面」と高さ107mの4本の鐘楼を建設。
ガウディが建設した鐘楼と「誕生の正面」



↑右上にあるハープを弾いている女性の彫刻は日本人彫刻家外尾悦郎氏の作品です。
こちらはガウディが亡くなった後、引き継いだ弟子の作品。



↑「受難の正面」正面にキリストの顔が立体的に彫られていて、どこから見ても顔がこっちを向いているように造られています。ガウディとは全く対照的な作品です。
11:00 モンジュイックの丘










オリンピック会場ともなった場所で高台にあり、バルセロナを一望できます。

バルセロナ港です。危険地域なので夕方はかなり危険です。
12:00 ゴシック地区到着

















イベロ族の墓跡や古代ローマ時代の遺跡、カテドラルがあります。
← カテドラル
13:00 昼食
14:00 モンセラットへ出発


































巨大な岩盤がそびえたつ修道院。ガウディはここの岩盤をモデルにしてサグラダ・ファミリアを設計したと言われています。
黒いマリア像も有名です。美術館がありピカソやエル・グレコの作品やミイラが展示されています。



この岩山がサグラダ・ファミリアのモデルになったのでしょうか?
17:00 ホテル到着
1/7
10:00 ピカソ美術館

















午前中は自由行動でピカソ美術館、ゴシック地区に行きました。ピカソ美術館周辺は細い路地が多く危険地域です。
13:30 ホテル出発
15:45 LH4277
     バルセロナ発




免税手続をする場合は、商品を見せるため手荷物にします。免税書類と商品を持ち、空港内の銀行で手続きをし、税金を返してもらいます。税金は日本円でも返してくれるので日本円でもらった方がいいでしょう。又、日本でスペインの通貨を日本円にするよりはスペインで日本円に戻した方がお得なので、一緒に日本円を出し、換金してもらいましょう。
空港内では1時間ほど自由時間がありました。
18:05 フランクフルト着 フランクフルトの空港内でも1時間ほど自由時間がありました。
20:35 NH210
     フランクフルト発
15:45 成田着

 


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