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月2日

さて、いよいよこの日がやってきた!!

今日ももちろんこれを食べて、朝からハイテンション。

ホテルのロビーも町もLiverpoolのキットを着た選手だらけで、ファンにとっては完璧なムードだ。

時間は10時とかで、試合開始の4時5分まで時間はたっぷりあるが、試合開始2時間前にはAnfieldにいたい。

と言う事で、街中をウロウロして時間つぶししかやる事がない。

適当にプラプラとしているとあっという間にお昼となり、バス停前のパブで試合前のテンション上げギネスを飲み。

さてと、Anfieldに向かいますかとバスの到着を待つがなかなか来ない。

すると、一人のアジアな人が自分に話しかけてきた。

同じアジア系で、完璧にLiverpoolサポの格好をしていたから話しかけてくれたのだろう。

その人はマレーシア人で、マレーシアのサポーターズクラブの会員の方らしく、今回が始めてのAnfieldらしい。

当然、話は合うのでなかなか来ないバスの待ち時間を色々話して過ごす。(当然、英語で)

すると、これまたアジアな方が話しかけてきたと思えば日本人!!

その人は、特別REDSサポではないみたいでLondonに留学してる妹が、自分の旅行に合わせてこの試合のチケットを取ってくれた

との事で、当然この人も初Anfield。

これは、洗脳してREDSサポにしてあげねばと、色々と教えてあげた。

超満員のバスに乗り、Anfieldに到着するとそこはまさに我々のHome stadium!!

 

何億回来ても飽きないだろうこの雰囲気。

3人で試合開始前の雰囲気を十分に堪能する。

気さくな人が多いLiverpoolらしく、頼んでもいないのに自分の為に自分を撮ってくれたり(当然、自分のデジカメを渡して)

こういった、100%現地でしか購入できない物を買ったりね!!

必ずあるよね、ユナイッテドを馬鹿にしたTシャツって。

今回はスティービーがユナイテッドとうちとでは偉大さが違う事を説明してました。(笑)

 

これは、選手の乗ったバスの到着待ち様子。

元REDSの選手が普通にうろついていたり試合前もかなり楽しいこと多いんですよね。

 

バスは思いっきり黒塗りでガラスで、中の様子は全く分からなかったが最前列にいたと思われる

ジェラール ウリエ監督(だと思う)は手を振ってくれていた。

そんなかんだで、あっという間に3時になりマレーシアの人と勝利を信じて拳合わせをしてお互いの入場ゲートに行く。

とりあえず、Liverpoolの郷土料理スカウスパイをスタジアムの売店で買って食べる。

このスカウスパイって、Liverpoolの名物料理のはずなんだけど町で売ってるの見たこと無いんですが

街中で、スカウスパイならここって店はあるのだろうか?

そんな店があるなら是非訪れてみたい。

熱々のパイを急いで食べて、席に向かうとそこは5年ぶりの聖地の雰囲気に感動。

 

試合開始1時間前ってこんなにガラガラだったか?当然、試合が始まれば超満員なんだけど。

ちなみに自分の席は電光掲示板ある辺りで、メインスタンドの隅っこだった。

試合全体を見るには最高な席なんだ、電光掲示板でKOPが見えな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!

これってかなり残念。

30分ぐらい前に選手たちのアップが始まりました。

サミー リーおじさんと選手たちが体を温めています、ちょっと不安になったのはシュート練習を始めた

スミチェル、バロス、リーセ等がシュートを外しまくってるのに今日は大丈夫なのか〜〜〜と突っ込みたくなった。

そんな感じであっと言う間に試合開始!!

試合内容に長々と書いても仕方が無いのであまり書きませんが

ボールはもちろん圧倒的にこちらが支配してハリー キーウェルのシュートの惜しいシュートが数本あったり

マイケル オーウェンのシュートはバーに阻まれた。

チャンスもそれなりありながらも0−0で今シーズンの事を考えると、ちょっと不安になる。

キャプテン、あなたが頼りだ!!後半はマジで頼むよ本当に。

という事で後半が始まると、エミール ヘスキーとスティーブ フィナンが交代で出場している。

後半開始から選手交代なんてジェラール ウリエ監督にしては珍しい交代。(後にスミチェルとオンショーは軽傷していた事が判明)

しかしながらこの交代がゴールを生む。

先制ゴールとなった49分のマーフィーのPKは、スティーブ フィナンがオーバーラップからラインギリギリで入れたクロスが

オーウェンに渡り、相手DFがボールを取りにいって倒したのがPKになった!!

マイクル オーウェンはこのシーズンは素晴らしい活躍はできなかった、しかし彼の存在自体が相手DFにとっては脅威なのだ

そしてこの様なチャンスを生む事ができる。

やはり、彼は得点を出来なくても必要不可欠なプレイヤーなのだと思う。

1点のゴールで圧倒的に支配していても、まだだま安心は全くできないこのシーズン。

早く追加点が見たいと願うと、3分後にエミール ヘスキーにゴールが生まれる。

マイクル オーウェンの意表をつくアシストをエミール ヘスキーがしっかりと決めてくれた。

このゴールは後々、TVで見ても思うが本当に素晴らしい綺麗なゴールだと思う。

マイクル オーウェンはフィニッシャーではありますが、最近のオーウェンは周りを良く使うと思いませんか?

本人も今年のインタビューで、自分より良い位置にプレイヤーがいたら迷わずパスをするよ。

と言ってる通り、もう1ランク上のFWを目指して頑張っていると思う。

このまま試合終了直前へ、スタジアムに決まりのYou'll never walk aloneが響く頃には一足早く帰る人もチラホラ。

良いよな〜こんな場面で普通に帰れちゃう神経を持ってる地元っ子。

自分なんてこのままここで宿泊したいもんな。(笑)

と言う事で試合終了。

約2時間は毎度ながら音速で過ぎた。

試合に勝って、4位になる可能性もかなり高くなり喜びでいっぱい、喜びしかないのだが

悲しい、この場を離れなきゃいけないという現実が悲しくて仕方無い。

必ず、来シーズンも俺はここに来るんだこれはしばしのお別れだと自分に言いきかせトボトボと出口を出る。

悲しさを紛らわす為に、スタジアム近くのLiverpool FCサポが集まってそうなPUBに入ってみる。

歌って騒いでいるのかと思いきやそんなでもなかった。(一緒に騒ぎたかった!!)

 

店内を無断撮影していると、子供に見つかって思いっきり手を振られてしまった。(笑)

バスで町の中心地に戻りホテルにかえ・・・らない。

またもPUB向かう、もろスタジアム帰りな格好の自分に入り口でお兄さんが握手を求めてきて

「ユナイテッドも負けて最高だな!!」と声をかけてくれた。

やっぱりここは俺の故郷だ、タクシーの運転手までKIT着て仕事してるしさ、最高だよここ。

市役所に行って「Liverpoolっていくらで買えるんですか?」と質問してみたい。

ここで、1パイント飲んでLiverpoolでお気に入りのケバブ屋でケバブ買って今日も夕食にこれを食べる。

ホテルでいかにもイングリッシュフィルムなフィルム見終わった頃には良い時間だった。

今日は重低音に悩まされる事は無く静かだが、旅のメインイベントが終わってしまった虚しさとこの静かさが嫌な感じだった

明日にはLondonなんて嫌だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

 

 

 

 


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