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Davide Yoshi TANABE
vous presente
≪週刊フランスのWEB≫
第7号
Tokio, le 8 janvier 2000
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開けましておめでとうございます。
Mes meilleurs voeux pour 2000!
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Indice(目次)
1.ウィンター・リゾート ムジェーヴ
2.サイバー百科辞典 アシェット
3.国立図書館
4.カルティエ 永遠の輝き
5.あとがき
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◆翻訳ご希望の方はメイルの末尾をご覧下さい。
1. http://www.megeve.com/
冬のリゾートはムジェーヴでしょう。シャモニーや長野の一つ前のオリンピックが開催されたアルベールヴィル、フランス・アルプスも冬のリゾート地には事欠きません。しかし、そのなかでもひときわ優雅でいかにもヴァカンスの国フランスの情緒が溢れるのはムジェーヴです。このサイトをぜひ訪ねてください。一面厳世界のムジェーヴの村が目の前にひろがります。現在国際カーリング競技大会がひらかれているところだそうです。アルパイン、ノルディックスキー、スノーボード、スケート、カーリング(氷の上を鏡餅のようなコマを滑らせて競うスポーツ)など自然に親しめます。わたくしなどのようにスキーなどのできない無粋な人にも楽しめる村です。わたくしはジュネーヴから車で週末によくいきました。村の中心までは車で入れませんが、入り口の駐車場が完備しています。アフター・スキーも楽しいでしょう。瀟洒なカジノがありますし、ガストロノミーは一流です。Marc
Veyratのレストランをはじめとして素晴らしいサヴォワ地方の料理が堪能できます。チーズ・フォンデューやラクレットもスイスだけのものではありません。サヴォワも本場です。
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2.http://www.encyclopedies.hachette-multimedia.fr/W3E/index.html
百科辞典のアシェットが提供する検索ページです。テーマでページ検索するときは、ネッツケープやヴォワラよりも正確にアドレスを教えてくれます。アシェットのCD−ROM百科辞典でもサイトにリンクします。ブリタニカのようなサイバー百科辞典はラルッスが提供しています。
http://larousse.compuserve.com/larousse/encyclo.htmが名詞(含む固有名詞)
http://larousse.compuserve.com/larousse/atlas.htmではアトラス地図をサーヴィスしています。
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3. http://www.bnf.fr/
国立図書館のサイト。先の大統領ミッテランが残した国立図書館ですが、単に図書を最新の技術を駆使して保管管理するにとどまらず、図書館の建物自体が建築物として戦後フランスを代表するものとなりました。名誉と地位を得た人達と言うのは、さらに名を後世に残したいらしいのですが、都庁や文京区役所のような下らない建造物をつくるよりも、ポンピドゥが美術館を、あのいつも工事現場のようなレ・アール(パリ市)の現代美術館でわたくしは上等な建物とは思いませんが、ともかく文化に貢献していることはたしかで、ミッテランが巨大な図書館を建てたことは、まだしも政治家としてまともではありませんか。しかも、この国立図書館はインターネットで全世界に開かれています。ヴィクトール・ユーゴーの作品を検索してみたところ、容易に取り出すことが出来ました。原本のマイクロ・フィルム版らしくこれをすべてダウンロードすることができます。文学作品だけでなく科学法律経済の書に誰でもがアクセスできるのです。日本のある大学の図書館のサイトで図書にアクセスしようとしたときに、メンバー(学会とか当該図書館の登録めんばー)ではないことを理由に利用を拒否されたことがあります。考え方の差とは云え、全ての本は閲覧せられるためにあると思うのですが、如何でしょう。
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4. http://www.cartier.fr/
時計、宝飾のカルティエのページです。さすがと言えば流石、華麗にしてエレガントなサイトです。確かに現在は高級とはいえ大衆化路線を歩んでいるようです。しかし、カルティエには思想があります。またはありました。その一部が、文化活動として独立、カルティエ基金の運営する現代美術館です。そのサイトは
http://www.fondation.cartier.fr/
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5.あとがき
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
来週は自動車のルノー、歴史と先端科学の町トゥールーズ、フランスの漫画の世界などをご紹介する予定です。