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資料


ゴキブリについて、ある程度まとまった情報の得られるWebサイトや書籍です。
ここに掲載されていない情報源で、良いものがありましたらメールなどで御一報頂けると嬉しいです。リンクはトップページ以外に張る場合もあります。


リンク




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(最終チェック:2002/05/08)

 ペット用ゴキブリや種の紹介などに関するWebページです。

リンク 解説
OverwhelM 鶏冠さんの巨大生物についてのサイトです。ゴキブリの項目があります。
八百鬼夜行 同じく鶏冠さんのタランチュラサイトです。「鶏冠家の面々」にゴキブリの写真があります。
Pets!Pets! (⇔) 秋山智隆さんのサイトです。マダガスカルゴキブリの紹介ページがあります。(現在休止中)
MARUPIN まるぴんさんのサイトです。マダガスカルゴキブリ等を飼育されています。
妖蟲世界 (⇔) 雨彦根さんのサイトです。マダガスカルゴキブリの紹介ページがあります。また、「妖蟲譜」にゴキブリに関する記述があります。
昆虫科学館 「ゴキブリ列伝」に代表的な屋内性種の紹介があります。
Nearctica 文字だけですがゴキブリの分類リストがあります(英文)
ゴキブリ(Just Zoo どうぶつ大百科) チルドレンズ・ミュージアムJust Zooのゴキブリページです。子供向けだけど良くまとまってます。
群馬県立自然史博物館 収蔵情報>昆虫>ゴキブリ類に種の紹介があります。
THE COCKROACH HOME PAGE 一般的に飼育されるゴキブリから珍しいものまで、写真や解説があります。(英文)
Allpet Roaches (Blattodea). 珍しい種類の写真を見ることが出来ます。(英文)
petbugs.com 昆虫の飼育に関するサイトです。マダガスカルやブラベルスのケアシートもあります。(英文)
Informace Jiriho Hromadky ここも珍しい種類の写真があります。(英文)
Order Blattaria 写真が充実してます。(英文)
SCIENCE FACTORY Gallery内に、色々な種のゴキブリの紹介があります。特に、世界最重量種の Macropanesthia rhinoceros は圧巻です。



 害虫としてのゴキブリに関するWebページです。

リンク 解説
とり's ほーむぺーじ (⇔) 「ゴキブリ退治物語」がナイスです。
GKD - ゴキブリ駆逐同盟 アンチ・ゴキの活動に励んでいます。なかなか面白い。
虫めづる アンチ・ゴキページというわけでもないけど、ゴキ入りパンは食べたくないなぁ(^^;。
ゴキブリ君さようなら ゴキブリの退治法を紹介されています。
ゴキブリ撃退作戦(⇔) 全国のゴキブリ嫌いの方に向けるページです。
Yahoo! ホーム:ビジネスと経済:企業間取引 (BtoB):住まい:害虫駆除 Yahoo!の害虫駆除関連企業などの登録ページです。
株式会社日本環境美化協会
 (ニートシステム)
各種の紹介や駆除の方法などから「ゴキブリクイズ」まで、かなり充実したサイトです。ゴキ以外の害虫にも詳しい。
環検サイエンス(⇔)
(KAN-KEN Science)
主な家屋性害虫・害獣の解説が充実。「無料害虫相談」もあります。
ウルトラ害虫大百科 金鳥(大日本除虫菊株式会社)の害虫に関するページです。駆除用の製品紹介があります。
これから役立つ虫学いろいろ
 (あっとホームページ)
フマキラーのゴキブリに関するページです。駆除用の製品紹介があります。
Cockroach Control Manual 主に害虫種についてですが、Cockroach Biology(ゴキブリ生物学)をはじめ、かなり気合の入ったページです。Cockroach Picture Galleryに写真があります。(英文)

書籍

 ゴキブリ関連の書籍です。

書名 ISBNコード/著者名 出版社 発行年 定価 解説
昆虫探偵   ISBN:4-418-02503-0NEW
 鳥飼否宇 著
 世界文化社 2002年 \1,400
ここで扱ってる他の本と違って文芸作品です。しかも推理物。
昆虫を、その生態を保ったまま擬人化するという点ではイソップ童話などに似てるかも。この本は、クマバチの探偵シロコパκの助手、ヤマトゴキブリのペリブラ葉古の視点から描かれていて、各章は他の探偵小説の作品名をもじって昆虫に絡めたものが付けられています。
虫や他の生物についての本を読んでたりすると、タネが途中で分かってしまうことも多くて、私的にはイマイチ。
本当に困ってる人のための ゴキブリ取扱説明書
 ISBN:4-478-86026-X NEW
 青木皐 著
 ダイヤモンド社 2002年 \1,400
害虫種としてのゴキブリについて、「ゴキブリゼロ」を目指した駆除の方法を記した本。バルサン炊いてもちょっとするとまたゾロゾロ出てきて困る、って人にはいいかも。
この手の本としては雑学的な話題も比較的多く載ってます。
ゴキブリ学実験ガイド The Laboratory Cockroach
 書籍コード1045-02035-4256
 W.J.ベル 著 宇尾淳子 遠藤泰久 共訳
 蒼樹書房 1983年 \2,500
ゴキブリを使用した生理実験や行動の実験の他、ゴキブリの分類や飼育法について記されています。
ゴキブリ大全  ISBN:4-7917-5701-7
 デヴィッド・ジョージ・ゴードン 著 松浦俊輔 訳
 青土社 1999年 \2,400
その生態から映画に登場するゴキブリなど、世界中のゴキブリに関するトピックを幅広く集めた本です。ゴキマニア必見。
ゴキブリのはなし  ISBN:4-7655-4372-2
 安富和男 編著  技報堂出版 1991年 \1,500
国内産の種の他に、海外産の変わった種の記述、害虫としてのゴキブリなど、ゴキブリ全般的な話題を扱っています。
ゴキブリ3億年のひみつ  ISBN:4-06-132962-6
 安富和男 著  講談社 1993年 \718
ゴキブリをはじめとした、昆虫全般の不思議についての話題。
日本産ゴキブリ類  ISBN:4-521-00281-1
 朝比奈正二郎 著  中山書店 1991年 \13,107
日本産のゴキブリを網羅した本。学術書なので高価だが、種の同定をする場合には必需品。…とは言っても、素人に生殖器の微妙な形の差異や、顕微鏡下で解剖して判別するなんて無理ということを痛感(^^;。

映画

 「序文」でも書きましたが、私がゴキブリに興味を持ったきっかけが映画です。ゴキブリが登場するのは、B級やC級(特にしょうもないのはZ級)と云われる類の低予算映画が多く、その大半はどうしようもない出来のものが多いのですが、以下の映画に興味があってご覧になるときは、まぁ、寛大な心で観てあげて下さい(爆)。ゴキブリがちょい役程度の出番しかないものは割愛してあります。
 一応私が見た事のあるものなので、全てがカバーできている訳では無い事をお断りいたします。また、現在廃盤の物もありますのでご容赦願います。

タイトル
製作データなど
ストーリー、感想など
ブラッダ (原題:They Nest)
製作:フランク・ヒルデブランド(米) テレビムービー 製作年:2000年
監督:エロリイ・エルカイエム 
ストーリー:アル中で病院から暇を出された青年医師が、ある島にやって来た。医師が買った家の元持ち主の兄弟をはじめとする島の住人と険悪な雰囲気になるが、ある晩医師の車の前に飛び出して来た兄を轢いてしまい、兄を喪った弟に恨まれる。死亡時の様子に不審を持った医師が遺体を調べると、その腹の中から大量のゴキブリが…。

 マダガスカルゴキブリ(幼虫時)とブラベルス・ギガンテウス(成虫時)が登場します。作品内では集団で人を襲うことになっていて、犠牲者の体内に卵を産みつけます。もっとも集団で出てくるときなどはCGで描かれていて、ビデオのパッケージにはCGの出来がウリみたいですが(^^;
 こちら(↓)に販売会社の紹介があります。
  http://www.artport.co.jp/videos/videos.html
ジョーズ・アパートメント (原題:JOE'S APARTMENT)
製作:Geffen Pictures(米) 製作年:1996年
監督:ジョン・ペイソン 
ストーリー:アイオワの田舎からニューヨークに出てきた青年、ジョーが住む事になったボロアパート。そこに巣食っていたゴキブリ達との出会いと、アパートから立ち退かせようとする地上げ屋の嫌がらせ、一目惚れしたリリーとの愛を描いた青春映画。

 でも見所はやはりCGで描かれている、歌って踊るゴキブリ達でしょう(笑)。ラルフやロドニーをはじめとする、アパート内に3,4万匹というワモンゴキブリ達が、地上げ屋撃退や、恋の手助けと大活躍します。
 一応、ワモンはあんなに自由に飛翔はできないぞ。とか、ゴキブリの卵はツブツブじゃないぞ!とかツッコミどころはありますが、ゴキ好きにはたまらない一品です。

 以下はゴキブリ・ラルフの名(迷?)演説。

  あきらめる? 何を言うんだ
  恐竜より生き延びた訳は?
  常に勝ち残る訳は?
  幾多の駆除方法に耐え抜く訳は?
  決してあきらめぬからだ!
  それがゴキブリ道だ

 下のサイトもご参考までに。
  http://www.joesapt.com/cmp/opening.html
燃える昆虫軍団 (原題:THE BUG)
製作:パラマウント映画(米) 製作年:1975年
監督:ヤノット・シュワルツ 
ストーリー:とある田舎町で地震による亀裂が起き、それ以降謎の出火が相次いでいた。それは、亀裂から現れた発火能力を持つ未知の昆虫の仕業であった。その昆虫は、地上の気圧の関係でほどなく全滅するが、かろうじて生き残っているものを採取した主人公は、研究の為に、近縁であるゴキブリとの交配を行う。そうして作られた新しい「虫」は、次第に知能を獲得し…。

 …てな具合のパニックホラーですが、冒頭以外は、スケールが小さいのと隠遁生活をしている主人公の周辺で殺人がおこるだけなので、あまり”パニック”にはならず、物語は淡々とラストを迎えます。ゴキ的見所は、後半の主役であるマダガスカルゴキブリの勇姿でしょう(笑)。前半では、Blaberus giganteus の終齢幼虫と思われる種も登場します。
 製作は仕掛のある映画で有名なウィリアム・キャッスルが最後に手がけた作品だそうです。
クリープショー (原題:CREEPSHOW)
製作年:1982年
監督:ジョージ・A・ロメロ 
ストーリー:アメリカン・コミックスのスタイルをとったオムニバスの一編で、原作をS.キングが担当。ゴキブリが死ぬほど嫌いという、非常に潔癖症かつ独善的で非常な男が徹底的に清潔に管理された部屋の中に居た。そこに、入って来れるはずの無いゴキブリが現れる。男はゴキブリを殺すが、だんだんとその数が増えて…。

 男が破滅に追い込んだ家族からかかって来る恨みの電話と、ゴキの出現がリンクしていてなかなかの雰囲気。加えて生理的嫌悪感まで増加していくので、ゴキの嫌いな人は見ないほうが健康によろしい。ラストはある意味(笑)圧巻。
ザ・ネスト (原題:THE NEST)
製作:コンコード・ピクチャーズ(米) 製作年:1987年
監督:テレンス・H・ウインクルス 
ストーリー:ある島で、人や犬などが無残に食い殺される事件が起こった。それは、島にある殺虫剤の研究所で変異したゴキブリの仕業だった。主人公達はゴキブリの巣である洞窟を爆破しようとしたが、そこで目にしたものは、餌にした人の遺伝子などを取り込んだ怪物の姿であった。

 「低予算ホラー映画」の一言で言い表せる作品(笑)。ゴキ的には特に観るべきところは無い。
アベレーション2 (原題:Bug Buster)
製作年:1997年
監督: ローレンゾ・ドゥーマニ
ストーリー:詳しくはここをご覧下さい。

 低予算パニック映画の体裁を装った超バカ映画(笑)。ジョージ将軍なる害虫退治業者がインパクト有り過ぎで、作品の雰囲気を一人で変えている。出番は少ないものの、マダガスカルゴキブリが登場します。
 邦題は「2」となってますが、もとの「アベレーション」は肉食のトカゲが増殖する話で、繋がりはなにもありません。
ミミック (原題:Mimic)
製作年:1996年
監督:ギジェルモ・デル・トーロ 
ストーリー:ゴキブリを駆除する目的で作られた”ユダの血統”と呼ばれる虫を、ある街で使用した。3年後、子供を作る能力の無い筈の”ユダの血統”に似た虫がその街の地下で発見され、同じ頃に地下鉄の廃線に住む浮浪者達が次々と行方不明になって行く…。

 ゴキブリは導入部で出てくる位で少々不満(オイオイ)です。しかし、人間に擬態した昆虫モンスターといい、廃線になった地下鉄の雰囲気といい、この手のホラーの中ではかなり良い出来です。

 この他、「ゴキブリたちの黄昏(日)」(アニメ作品)など、ゴキが登場する映画は他にもあるので、機会があれば観てみたいと思います。


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