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韓国と日本の音楽


キム・ウネ

目次

韓国の大衆音楽
日本の大衆音楽

代表的なアーティスト
★ ソテジ
★ BOA
★ SMAP
★ チョ・ナンカン
★ L'Arc~en~ciel


日本と韓国はとても近い国でありながらもポップ音楽のような日本音楽はまだ完全開放されていない。しかし日本音楽に興味を持っている人も多くて、マニアックな人もまた相当で、時代が変わることによって少しずつ開放されて行っている動向である。

以前は韓国人は楽しくてリズムが簡単に習うことが出来る情があふれたトロットのような雰囲気の歌を楽しんで歌ったりした。しかし80年代が過ぎて時代が変わって、速くて活動的なことを好む若者が増えると共に新しい音楽に関心が高まり始めた。ダンス歌手が多くなると共に自然にトロットは若い階層から離れて行ったが、今の母の世代はあいかわらずトロットを楽しんでいて、とても減ったがまだトロットは愛され続けている。この頃、若い人は新しくて活動的なことを探しながら力があふれるダンス音楽や甘美なバラード、R&B歌手たちが株を上げていて、最近日本での活動でも大きな人気を享受した韓国歌手BOAは日本のオリコンチャートで1位になったりして、韓国でも活発な活動をしている。

次は現在の韓国のヒットチャートである。

(2002年10月26日 MBC音楽キャンプ)
No. 歌手 タイトル ジャンル


イ・スヨン

ラララ

バラード


Cherry Filter

浪漫猫

ロック

3

チャン・ナラ

Sweet Dream

ダンス


ソン・シギョン

あなたは感動だった

バラード


パク・ヒョシン

いい人

バラード


ガンタ

Propose

ダンス

7

BOA

Valenti

ダンス

8

チャ・ウリム

ファンなの

ロック


Wax

旅程

バラード

10

S#arp


ダンス

11

ヒソン

伝えることができない話

バラード

12

ブハル

Never Ending Story

バラード

13

キム・ジョハン

愛してる

R&Bバラード

14

ユン・ドヒョン バンド

愛 U

ロック

15

チャ・テヒョン

知りませんか・・・

バラード

このようにしばらくの間ダンス音楽が流行した時と違って、バラード、R&B、ヒップホップなど多様なジャンルの音楽が愛されている。





日本もまたいろいろなジャンルの音楽が愛されているが、昔から日本といえばロックで有名だ。
いちばん先に思い浮かぶのがビジュアルロックである。これは正規の音楽のジャンルのことを言うものではなくて、外国のKISSという古いバンドの影響を受けたと言う。
ビジュアルロックは日本であまり大衆的ではないという。大部分のロックバンドはインディーズ時代には華麗ですてきなパフォーマンスを誇って、メジャーに上がってきて、タルビジュアル現象を起こして、君も私もただのロックというジャンルでくくられるために努力するように見える。代表的なビジュアルロックグループにはX-JAPANがいる。

日本の音楽が韓国と違う点の一つはジャンルが多様だということである。韓国の歌手たちは大衆性と商業性を目的にする場合が少なくないのに、日本はそのようなことに重点を置かず、自分だけの音楽世界を築く場合が多いからである。堅固でハードなコンサートもまた韓国と比較される点である。
日本にはロックとダンスが全部であると間違って考えやすいが、実際にはそうではなく、多くのジャンルの音楽があまねく愛されていてアイドルスターやハリウッドスターではなくて長い寿命を持った実力ある歌手たちが多い。

次は現在の日本のオリコンチャートである。この頃日本ではR&Bが強勢であるという。
(2002年10月オリコンチャート・アルバムチャート)
No. 歌手 タイトル ジャンル


Rip Slyme

TOKYO CLASSIC

ヒップホップ


SMAP

SMAP015/Drink! Smap!

ダンス

3

Various Artists

Kiss 〜Dramatic Love Story

バラード


堂本剛

Rosso e Azzurro

ポップス


Tube

Good Day Sunshine

ポップス


hiro

Naked And True

ダンス

7

元ちとせ

ハイヌミカゼ

沖縄系

8

B-Dash


ポップス


hide

hide SINGLES 〜Junk Story

ビジュアルロック

10

Various Artists

The 80’s

ポップス

11

Various Artists

link


12

Avril Lavigne

Let Go

ロック

13

宇多田ヒカル

DEEP RIVER

R&B

14

V6

seVen

ポップス

15

Various Artists

FINE −TV Hits




さて、現在の韓国と日本の歌手たちを少し紹介してみよう。


まず韓国の歌手ソテジについて紹介すれば、1992年ソテジと子供たちでデビューした彼は1996年チームが解体する前までに全6枚のアルバムで約700万枚のセールスを上げた。韓国でラップというジャンルをはやらせて、若い階層に旋風的な人気を得て、引退した今もまだ彼は神的な存在として刻印されていて、ソテジを知らなければスパイというぐらいである。しかしトップの位置で彼は解体とともに引退を宣言して、アメリカに潜伏した。

ソテジは2年6ヶ月ぶりに顔は見せないまま公式な音楽復帰宣言をして<980707 SeoTaiJi>という通算5枚目のアルバムを発表した。
ソテジ、彼が不在だったということと、大衆性を拒絶した音楽という点のために、進歩したミュージシャンとしての跳躍を予告する音楽自体よりは、カムバックの可否に対する議論、音楽外の空騒ぎが舞ったまま、放送では徹底的に顔を背けられたがファンは彼の音楽を理解した。彼の言葉通り、このアルバムは彼の音楽人生の上でとても重要なレコードに違いない。

そして2000年、その存在の影響力を誇示して定位置に戻ったソテジは6枚目<ウルトラマニア>を発売して自身を見守る多くの人達にじっくり自身が準備してきたものを一つずつ黙って見せた。彼が6枚目で披露した音楽は強力なピンプロック。
ソテジ音楽の音楽的な根源がロックであって、ヒップホップ要素を加味されたラップメタルに結んだのを思い起こしてみる時、6枚目のハードコア、ピンプロックナンバーは決して見慣れないものではなく、1枚目からの延長線上に立っている。強力なハードコアサウンドの中でも選ばれて出るソテジだけのリズムと調子、中毒性ライムなどはこれこそソテジだということを感じさせる。

2001年サマーソニックロックフェスティバルに始まり、本格的な日本での活動を始めて、10月にはマキシシングル“Feel The Soul”を発売したりした。

また2002年10月には韓米日共同超大型ロックフェスティバルが蚕室補助競技場、オリンピックメイン競技場で開かれる予定である(10月25日でもう終わりました)。ソテジがいる限りソテジを愛するファンは永遠だろう。



二番目に、このごろ全盛期を極めている女性歌手BOAについて紹介すれば、2000年8月25日、15歳の歳でファーストアルバム<ID:Peace B>を発表した。

見た目は幼いのに実力ある歌手と認められて、放送とともに各種放送社で新人賞をとってTV出演はもちろんCFモデルでも活動し始めた。小学校時代から企画社の訓練を受けて歌、踊り、外見はもちろん英語、日本語まで3カ国語を駆使することが出来る。

歌手である2001年には日本での活動も始めて、3枚のシングルアルバムを発表してそれぞれの曲でオリコンチャート10位台に入ったりした。

2002年はBOAを日本で最高の歌手に作り上げてくれた年ではないかと思う。2枚のシングルアルバムと1枚のオリジナルアルバムを発表して、その中の1枚目のシングル“Listen To My Heart”がオリコンチャート1位を占めることになった。

以後、国内でも二枚目のアルバム<No.1>を発表して各種ヒットチャートでトップを占めたり、粘り強いトレーニングによって幼い年に似合わない歌と踊りの実力を兼備することができて、韓米日3カ国語が可能だということがBOAを国際的な歌手に作ったいちばん大きな原動力である。

現在も日本では6枚目のシングル“Valenti”を発売して“Miracle”を発表して、旺盛に活動中である。




次に日本の歌手、韓国でもよく知られているアイドル歌手SMAPを紹介しよう。

SMAPは1991年にデビューして、初期にはショー番組などだけに出演するなど、大きな関心は持たれなかった。しかしSMAPの人気は上がった。

92年だけで5回のコンサートと5枚のシングル、2枚のアルバムを発売するなど活発な活動を見せた。そしてゴールデンアロー賞、メガロポリス音楽賞新人賞、日本歌謡大賞の放送音楽プロデューサー賞をもらうことになる。

現在13年の歳月の間に日本最高のアイドル歌手として活動していて、「SMAP × SMAP」と人気トークショウを司会したりする。ホットスター歌手だけ存在する韓国では13年間愛されるアイドルスターがいるということは一度考えてみなければならない問題である。







ーャウ
またSMAPのメンバーの中で草薙剛は韓国の名前「チョ・ナンカン」という名前を通じて韓国語で歌ったデビューシングル<チョ・ナンカン>を公式発表して活動に入った。
韓国国内から日本市場に進出した場合はあるが、反対に日本のスーパースターが韓国語の公式アルバムを出したものは、去る99年日本の演歌歌手「神野美加」の<海峡を越して>に続いて二枚目、ダンス歌手では初めてのことである。

チョ・ナンカンは国内歌手と同じように各種舞台に上がってファンを勝ち取った。このシングルは日本でも韓国語で発売されて、現在まで約10万枚の販売高を上げている。くっつくらっぱズボンを楽しんで着て、韓国60年代の復古風の服装で、舞台で少女ファンを勝ち取っている。

ズボンが少し心苦しかったりして^^(はずかしい)








最後に、1991年日本で結成された4人組みロックグループであるL'Arc~en~cielは現在の日本を代表するいちばん優れたグループの一つである。
ベーシストのテツをリーダーにして、ボーカルにハイド、ギターにケン、そしてドラムのユキヒロがラインナップを成して完璧な造化を具現している。

ラルクは日本のビジュアルロックグループとして、もともとL'Arc~en~cielという名前であるが、日本ではラルクと省略して呼んでいるという。L'Arc~en~cielはフランス語で「虹」という意味で、リーダーのテツが作ったという。韓国ではL'Arc~en~cielを呼ぶ方法も多様だが、やはり「ラルク」と呼んでいる。

1997年12月には東京ドームでL'Arc~en~ciel1997reincarnationライブ公演を行ったりした。この公演は東京ドームライブ史上最短時間4分だけで完売という珍しい記録を生んだりしたという・・・。

1991年から今まで8枚の正式アルバムと22枚のシングルが発売されて、発売されたアルバムはすべてオリコンチャート上位にランクされた。今後も活発な活動を期待している。




以上4つの韓国と日本の歌手たちを紹介したが、容姿を見てもいくらかの差はあるように見える。
今後も韓日間の音楽が互いに開放されてお互いの音楽に接することができる機会が多くなればいいと思う。