●『特殊相対性幸福論』(監督/小原茂樹・どんぱちプロダクション) 幸せなはずなのに幸せを感じられない。ならば一度不幸になってみましょう!人工的に作り出した不幸の渦に何の罪も無い夫婦とその娘を強制的にたたき込む!非営利団体パーフェクトハッピーついに参上!元「R-1」用として企画され、高岡攻撃用に制作された禁断の作品、いよいよ公開!
●『夫婦(めおと)ハンニバル』(監督/高岡晃太郎・リッチマンムービーズ(当時)) (自主)映画史上、最も残虐非道な夫婦の非道な日常を小津安次郎タッチで淡々と綴るほのぼのとした残酷映画。相変わらず自ら演じる異様なキャラクターの演技も秀逸ながら今回はさらに映像テクニックにも凝った軽やかな秀作。しかし、バックに流れる映像はR-18指定だ
●『L−R』(監督/TOYOKI・Growing Up) 前回の上映会で凄まじいアクション作品を見せてくれたナニワのジャッキーチェンこと「Growing Up」の「TOYOKI監督」が前回予告した作品遂に完成!今回はしっとりとしたドラマをお見せします。本邦初公開。不思議な場面の映像が入った予告編は未だ網膜に焼き付いております
●『あずきアイス』(監督/河野和男・怒涛の自主制作映画制作者) 深夜番組「TONIGHT2」でも紹介され、12の眼のレイトショーでも単独上映会を成功させた同監督の出世作。田舎で再会した2人の元同級生と合宿から逃げてきた陸上短距離走の強化選手の女性が作る少しくすぐったい雰囲気が漂う穏やかな時間の流れ。
●『アニマルズ』(監督/佐藤大介) 「私を散歩に連れてって。」犬小屋から聞こえるこの悲痛な叫びを見事に映像化した感動のドラマ(監督談)…なんて生易しい映像では無いぞ!→小原
●『Dolless』(監督/横沢樹・River Side Film) 自身もプロの役者でありながら,自分で作品も作る監督の新作ホラー。ギミックにも凝った美しいスプラッタがみられる!一体の西洋人形を中心に次々と起こる怪奇な惨殺事件。生け贄を飾るデコレーションは暖かい血のソース?
●『シンデレラのラストソング』(監督/上嶋光弥・えとせとらっ) 新興サークルながら、次第にその存在感を増しつつある「えとせとらっ」の若くて「オジン」な代表、上嶋監督が若干21歳で作った思い入れたっぷりの作品。遠距離恋愛の最後の一日をセリフを使わず、上品に仕上げた作品。変に出来事をデコレーションしないところが青臭くも気持ちいい。
●『ヒッパレシリーズ・1978年編 ゆけゆけ川口探検隊が往く』(監督/酒徳ごうわく・生田しねまん) 某カラオケソフトとして発注されたものの余りの不真面目さに没になった、いわくのある作品。監督は語る「歌わせないことがこの作品のテーマです。」そりゃ落ちるわな〜。78年のヒット曲のメドレーに載って川口探検隊は奥多摩に口裂け女を探す!
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