GM:kadath 登場人物 パーティ名:えびせん バター:ヒューマンの剣匠。 フォード:ヒューマンの理論魔術師。 ピクミン:ウィンドリングの盗賊。ベレス:オークの革命家。見張りをサボった所為で死亡。名称未登録:オークの騎兵。 チャーゴ:トロルの空賊。 ロック:オブシディマンの武人。リベスト:エルフの精霊魔術師。盗賊に襲われ死亡。名称未登録:ヒューマンの武人。ティタニア:エルフの森人。大山猫に襲われ死亡。デューダ:ドワーフの賢者。
6月13日 前回までのあらすじ トラバール近郊の小さな村にいる冒険者集団「えびせん」。 彼らは空から飛来した謎の丸い物体を発見する。 「攻性弾頭26号」と書かれた球体の中から出てきたのはクモの姿をしたホラーであった。 無謀な冒険者たちはホラーに戦いを挑み、全滅した。
トラバール近郊の小さな村にいる冒険者の集団「えびせん」。 彼らは前世の記憶を頼りに、ホラー討伐に向かうことにした。 村に来ていた吟遊詩人を怪しいとにらみ、ボートで追跡する。 ウィンドリングの盗賊ピクミンは夜の闇の中で数名が集まって話しているのを目撃する。 こっそり近づいて彼らの会話を盗み聞きするピクミン。 どうやら彼らは謎の球体を使って実験をしていたようだ。 「えびせん」は急いでトラバールに戻り、スロール王国の守備隊に報告した その夜、2人の盗賊らしき人影が、眠っている冒険者たちを襲った。 そのうちの一人を捕らえて尋問すると、背後にセラ帝国が絡んでいることが分かる。 どうやらスロール王国内にセラのスパイがいたらしい。 冒険者たちは待ち合わせ場所に向かい、苦戦の末に裏切り者を成敗した。
6月27日 トラバールの街は空から飛来してきたホラーによって大騒ぎになっていた。 軍隊も人手が足りず困っている。 冒険者集団「えびせん」もメンバーを募集し、戦力の増強を図った。 募集に応じて集まった若者は4人。 ドワーフの賢者、デューダ。 オブシディマンの武人、ロック。 エルフの精霊魔術師、リベスト。 エルフの森人、ティタニア。 生活費を稼ぐため仕事を探す「えびせん」のまえに一人のドワーフが現れた。 彼はセルボスジャングルの奥地まで護衛するよう冒険者たちに依頼してきた。 男の話では、セラ帝国の秘密基地があるらしい ウィンドリング盗賊ピクミンの調査により、この仕事を妨害しようとする者がいることが判る。 しかもそれはスロール王国軍関係者のようだ。(内通者か?) ボートを調達し、川沿いにセルボスジャングルを目指す冒険者たち。 2日目の夜、夜営していたところに何者かが襲い掛かってきた。 この戦いにおける最大の戦犯は、見張りをせずに眠りこけていたオーク革命家ベレスであろう。 しかもその理由が「とりあえず敵に捕まらないと革命家の能力が発揮できない!」だから始末に終えない。 おかげで戦線を組む暇もなく、蹂躙される冒険者たち。 奮戦空しく、エルフ精霊魔術師リベストとオーク革命家ベレスが死亡する。 さらに依頼人まで殺されてしまい、「えびせん」は完全敗北してしまう。 依頼人に死なれ目的を失った「えびせん」はホラー殲滅作戦の生き残りと遭遇する。 ヒューマンの武人とオークの騎兵だった。 すべての手がかりをなくした冒険者たちは、仕方なくセルボスジャングルの中を探索する。 途中、オオヤマネコの親子に遭遇した「えびせん」は攻撃を仕掛けるが、返り討ちにあってしまう。 こいつらはホラー並みの攻撃力を有していたのだ。 エルフの森人ティタニアが死亡し、「えびせん」は命からがらトラバールの街に逃げ帰ったのだった。
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