学級日誌 D&D3.5e 怪物収集娘クーラ

GM:ザイン

登場人物
   リカ・チュアン:人間の女魔道士。混沌にして善。
      松平元信:人間の侍。秩序にして中立。
     エスケイプ:ハーフエルフの尼僧(道の神を崇拝)。混沌でも秩序でもなく邪悪でも善でもない。
       レッド:ハーフリングの盗賊。混沌にして中立。
  ナルバンディアン:人間の活劇剣士。混沌にして善。
        エド:人間の呪詛剣士。混沌にして中立。
    カルシニアン:ドルイド。種族不明。性格不明。
       ネスト:カスタネット職人(バード)。種族不明。性格不明。

クーラ・エスタニスタ:人間の尼僧/魔道士。謎の多い貴族の女性。NPC。
      ダイアナ:人間の女武道家。クーラの護衛。NPC。
   妖術師ダイナス:バグベア軍団のボスをしていたソーサラー。NPC。
      ホイホイ:元ハーフリング盗賊だったヴァンパイア。NPC。
    ヴェクタ教団:アンデッドを崇拝する邪悪な宗教。
       リムル:女盗賊。NPC。
      ハーニア:ハーフエルフの女魔道士。NPC。
      デニアル:異次元界にいる謎の存在。NPC。

       ニグル:海上都市アスカダスの聖騎士。NPC。
        タミ:ニグルの妹。NPC。
キャプテンエメラルド:双龍の瞳を持つ海賊。NPC。
       ルシカ:魔術師ギルドの長老。NPC。
     ザムダック:浄水場を管理する死霊魔術師。NPC。
     リーバック:奴隷商人。NPC。

     ゼンドール:何の伏線もなく突然現れたラスボス。双龍の力で世界征服を企む。NPC。


8月7日  交易都市シルディアスでは最近冒険者を雇ってあちこち探索に向かわせるというのがブームになっていた。 冒険者たちはクーラ・エスタニスタと名乗る女性にコボルドの保護・回収に関する仕事を依頼される。 彼女は異種族との交流を盛んにしている貴族の出身だった。 クーラが主張するところによると「モンスターは必ずしも悪ではない」という。 不審に思って調べてみるが、「邪悪でないモンスターなんて普通はいない」らしい。 良く判らないが、時間もおしているので依頼を受ける事にした。  1日目。 コボルドの集落に向かう途中、ダイアバットに襲われる。 駆け出し冒険者には少々きつい相手だ。 侍元信が倒されるが、盗賊トンボの奇襲攻撃により撃破した。  2日目。 コボルドの集落に辿りついた冒険者たちは交渉を開始する。 彼らは「巣穴に住む腐った」モンスターを倒したら信用すると言ってきた。  コボルドたちからの信用を勝ち取る為、洞窟に向かう冒険者たち。 入り口近くでダークマントと言う怪物に遭遇、活劇剣士ナルバンディアンの石弓の一撃で倒した。  さらに進むとゾンビが6体出現、絶妙な包囲攻撃でなんとか撃破する。 かなりダメージを食らったが、尼僧エスケイプとクーラの治癒の呪文で直した。  コボルドたちのところに戻ると、コボルド退治の一団(ならず者?)6人が来ていた。 どう見ても金目当てなので、交渉して引き下がってもらう事にする。 ところが欲の皮の突っ張ったならず者たちは、いきなり冒険者たちに襲いかかってきた。  眠り」の呪文やクロスボウによる狙撃などで大打撃を受ける冒険者たち。 だがそこへ援護が到着し、ならず者たちは駆逐(一人だけ逃走)された。 大人しくしていれば金貨2枚ゲットできたのに愚かな奴らである。  コボルトの信用を得たクーラは彼らを隅のほうに連れていった。 回収すると言っていたが一体どうやって? 興味を持った盗賊トンボはこっそりと後をつける事にした。 だが途中で見つかってしまい、すごすごと退散する羽目に。  クーラ・テスタニスタの秘密とは何なのか? 何の目的でモンスターを集めているのか? クロウカード?グリードアイランド?ナイルの悪魔?それとも食用? さまざまな謎を残しながら次回へ続く。


8月14日  交易都市シルディアス。 カルシニアンは森の中で恐ろしいモンスターが動き回っているのを感じる。 動物たちはその存在におびえているようだ。  町に帰って休息している盗賊トンボの前に盗賊がやってくる。 彼らの上司「雪達磨」が呼んでいると言う。 それはエスタニスタの秘密を探り出せとの依頼(命令?)だった。  さっそくエスタニスタ家に向かうが、あいにくと外出中だった。 だが近くの物陰から覗いていたハーフエルフが繋ぎを取ってくれると言う。 その代わりにモンスターの退治と捕獲を手伝う事になった。  森の中に入った冒険者たちは、モンスターを捜索する。 それは一見、唯の人間の少年だった。 だがそれは仮の姿、その正体はハーフドラゴンなのだ。  逃げ出した少年を追って洞窟に向かうと、そこには少年の母がいた。 彼らは『双龍』の関係者だと言う。 エスタニスタが探していたのも、彼ら『双龍』の関係者だった。  彼女たちの依頼で、怪物退治をする冒険者たち。 相手は混沌界の怪物ハウラーだった。 ハウラーを倒した冒険者たちが洞窟に戻ると、何者かにあらされていた。 足跡を追跡して襲撃者を退治する冒険者たちだったが、その首謀者については判らなかった。


9月11日  場末の安酒場「白滝亭」の娘ラノラ捜索を請け負った冒険者たち。 話によると一昨日の晩にいなくなったという。 その夜酒場で喧嘩をした男イカサマの事を聞き出した冒険者たちはイカサマの元を訪れる。 ろくな情報は聞き出せなかったが、暴漢二人が襲いかかってきた。 どうやらこの事件には何か裏があるようだ。  知り合いの伝でダークライトと言う女エルフの魔術師に会った冒険者たちは謎のアイテムの存在を知る。 それは所有者に巨万の富をもたらすと言う噂だ。 思わず舌なめずりをするプレイヤーたち。 おそらく酒場で喧嘩をしたあの男が持っていたのだろうと推測する。  その夜、見張りが付けられている事に気づいた冒険者たちは魅了の呪文で見張りを誘惑する。 彼の話では事件の黒幕は警備隊長のダルバンだという。 ダルバンは今回の事件にどのように関わっているのだろうか?  盗賊ギルドで情報を得た冒険者たちは下水道を探索した。 キャリオンクローラーやアティアグなど凶悪なモンスターに苦戦する。 ようやく辿りついた場所に在ったのは、ラノラの無残な遺体だった。 刀傷が死因らしいことから、ダルバンの犯行を疑う冒険者たち。  その後もう一度イカサマの元を訪れた冒険者たち。 彼から得た情報により今回の事件の元凶が呪われた銀貨にあること、それをダルバンが持っているらしい事が判る。 冒険者たちはダルバンをおびき出し、銀貨を掏り取ることに成功した。 銀貨を奪われたダルバンは暴れ出したが、活劇剣士ナルバンディアンが取り押さえた。 その後正気を取り戻したダルバンは自らの非を認めた。 こうして事件は無事解決し、不幸な少女ラノラの葬儀がしめやかに行われた。


10月2日 酒場で英気を養っていた冒険者たちは、バグベアに襲われた村を助けて欲しいとの依頼を受ける。 報酬は安いが情に厚い侍モトノブは引き受けてしまう(武士は食わねど高楊枝)。 他にもクーラ・エスタニスタがらみの仕事もあったのだが「面倒事は御免だ!」と断る。 こうして冒険者たちはバグベアに襲われた村に向かう事になった。 村の近くまで来た冒険者たちは見回りに来たバグベア2匹と遭遇、苦戦しつつも撃破する。 さらにその夜別のバグベア3匹が襲ってくるが、何とか撃退する事が出来た。 翌日。 見回りに来たバグベアから「大人しくついて来ないと人質の命はない。」と脅され、僧侶エスケープがついていくことになった。 (名も知らぬ盗賊も一緒に同行した。) バグベア集団の首領、妖術師ダイナスに合うと「ホイホイの持っている水晶球を持ってくれば人質を解放しよう」といってきた。 ダイナスの説明だとホイホイはハーフリングの盗賊だと言う。 人質を救うため、仕方なくホイホイの元に向かう冒険者たち。 教えられた場所についた冒険者たちはホイホイがヴァンパイアであることを知らされる。 さらにここにもクーラ・エスタニスタが来ているらしい。 ここで二つの依頼が一つに交錯する仕掛けのようだ。 住民の情報を元にホイホイの住処へ向かう冒険者たち。 意外にもホイホイは友好的に迎えてくれた。 しかも彼を改造して吸血鬼にしたのはベータという魔術師だという! 冒険者たちは彼の了承を得て水晶球を捜す事にした。 吸血鬼もどきやゾンビなどと戦いながらようやく発見する事が出来た。 ホイホイから水晶球を借り受けた冒険者たちは占領された村へと急ぐ。 (名も知らぬ盗賊が先行して村に潜入、人質を発見するがそのまま捕まってしまう。) 一計を案じた冒険者たちは陽動作戦を実行する事にした。 騒ぎに乗じて人質のいそうな場所にむかうと、バグベア僧侶と妖術師ダイナスが待ち受けていた。 バグベア僧侶の「金縛り」呪文が決まりピンチになるも僧侶エスケープの「シビレトレール」の呪文で回復。 何とか撃破することが出来た。 戦闘終了後ダイナスの懐を漁ると、ホイホイの水晶球と対になる水晶球が見つかった。 2個で一組?もしかして「双龍」と何らかの関わりがあるのだろうか? 様々な謎を残しながら次回へ続く。


10月16日 冒険者たちの活躍を聞きつけた旧キャンペーンのPCが登場、冒険者たちが前回の冒険で手に入れた水晶球について訊いてくる。 冒険者たちは後刻ニレイド家で会見をする事にした。 旧PCが帰っていくとカエル顔の怪物が5匹襲ってきた。 どうやら異次元の化け物らしい。 この襲撃には冒険者たちが関わっているに違いないと旧PCは考える。 夜になってニレイド家を訪れた冒険者たち。 何の警戒もしていない冒険者たちは薬の入った酒を飲んで酔っ払ってしまう。 一部の冒険者は危険を感じて酒を飲まず交渉する事にした。 これにより水晶球1個の売却とその調査を引き受ける事になった。 しかし何の手がかりもないので途方にくれてしまう。 ついでに別の冒険者パーティの探索を命じられる。 彼らはヴェクタ教団についての調査をしていたらしい。 その生き残りがリムルという女盗賊だ。 調査の結果、ヴェクタ教団はハーニアというウィザードを狙っているらしい事がわかる。 ハーニアの家を見張っていた冒険者たちはインプの襲撃とそれを撃退するアースエレメンタルの戦いを目撃する。 人智を超えた戦いにハーニアに事情説明を求める冒険者たち。 だが彼女は人間不信に陥っており、なかなか心を開いてくれない。 しかしハーニアは真性のサド女である事を見抜いたリカ・チュアンが目隠しプレイを敢行。 秘密の地下室へと潜入、不思議な空間を抜けるとそこは異次元界だった。

11月13日 異次元界に招かれた冒険者たちは、デニアルと名乗る存在に別の空間へ跳ばされてしまう。 呪詛剣士エド、活劇剣士ナルバンディアン、侍モトノブ、吟遊詩人ネストは海上都市アズカダスに現れる。 海賊に間違われるが、疑いを晴らすため海賊退治に参加する事に。 一方、魔術師リカ、盗賊レッド、ドルイドのカルシニア、僧侶エスケイプはガレー船で奴隷としてこき使われていたところを海賊に助けられる。 やがて遭遇する両者。 戦いが始まろうとしたその時、巨大なドラゴンタートルが襲いかかってきた。 これで海賊討伐隊はPCを除いて全滅してしまう。 海賊キャプテンエメラルドの話によると、双龍の瞳と呼ばれる宝石に関係があると言う。 事件の真相を探るため、冒険者たちは海上都市アズカダスへ潜入する事にした。


12月4日 海上都市アズカダスで1ヶ月生活した冒険者たち。 浄水施設に異変があるとの噂を元に捜査を開始する。 施設の警備は魔術師が行っているので、地下水路から侵入することにした。 水路の脇にあるパイプを伝って上に登っていこうとする冒険者たち。 しかしダイス目が振るわずなかなか登れない(特に前衛)。 そこへ水棲種族クオトガが襲いかかってきた。 さらに魔術師までも登場、冒険者たちは一気に劣勢になる。 なんとかクオトガを蹴散らすと、冒険者たちは捨て台詞を残して退散した。


1月15日 魔術師リカは魔術師ギルドで聞き込みをし、浄水施設の管理をしているのが死霊魔術師のザムダックだと突きとめる。 町をぶらぶらしていた活劇剣士ナルバンディアンと僧侶エスケープは喧嘩の仲裁に入ろうとして襲われかけた老婆を助けた。 老婆の正体は魔術師ギルドの長老、ルシカだった。 ルシカは冒険者たちの活躍に感心し、浄水施設の疑惑について調査を依頼してきた。 呪詛剣士エドは奴隷商人が絡んでいるのではとの推測を元に奴隷商人リーバックを調べた。 どうやら魔術師ギルドとも取り引きがあるらしい。 更に調べようとする冒険者たちに「ミノタウロスと見世物の死合をして勝ったら情報をやる」という。 エドは仲間たちを引き連れ、相手の妨害も掻い潜りつつ戦いに勝利した。 リーバックの情報では、ザムダックとも個人的に取り引きがあり、明日の夜奴隷の死体を取り引きすると言う。 翌日の夜。 死体を積んだ馬車が浄水場に入ったところで戦闘が起きる。 『魔術師エンバーの黒い触手』と言う呪文で前衛二人が無力化される。 じわじわと迫る死の恐怖におびえながら何とか脱出に成功。 その間に魔術師リカがザムダックに組みつき、伴天連侍モトノブが峰打ちで気絶させた。


1月22日 魔術師ギルドの長ルシカと懇意になった冒険者たちは、地下迷宮に「双龍の瞳」がある事を知る。 どうやら冒険者たちはその秘宝を手に入れるためにこの海上都市へ飛ばされたようだ。 さっそく準備を整え、地下迷宮に挑戦する冒険者たち。 そこへクーラ・エスタニスタも登場、何やら企んでいるようだ。 地下迷宮は意外と天井が高く、レイスがうようよと飛んでいる。 ただしこちらへ襲いかかる気配はない。 GMの説明だと永パ防止キャラだとのこと。なんのこっちゃ。 魔術師リカが若返ったり侍モトノブが脅威の51ダメージを叩き出したりしながらラスボス戦へ。 待ち構えていたのはドラゴンスケルトン。 打突武器以外のダメージ軽減能力を持っており、活劇剣士泣かせ。 だが魔術師「火球」&僧侶「浄化の炎」の連発で流石のアンデッドも撃破された。 地道に発射されていた「魔法弾」のダメージもかなりのものだった。 ラスボスを倒した冒険者たちは更に地下に進み、水晶球に閉じ込められた少女と「双龍の瞳」を発見した。 「双龍の瞳」を手に取ると封印が解かれ、少女が目を覚ました。 次回、彼女の口から明らかにされる脅威の真実とは?!


2月12日 地下迷宮の封印を解いた冒険者たちは『双龍の瞳』を4つ集めないと大変な事になるということを聞かされる。 だがいまいち実感がわかない。 さっそく『双龍の瞳』を持って海上都市アズカダズ脱出を試みる。 しかし領主の妨害にあい、脱出は困難を極めた。 彼も『双龍の瞳』の魔力を欲していたのだ。 途中盗賊レッドと呪詛剣士エドが捕まるが、活劇剣士ナルバンディアンと吟遊詩人ネストが救出。 冒険者たちは魔術師ギルドの長ルシカと海賊エメラルドの部下の協力で何とか脱出に成功した。 なんとか海賊エメラルドの島に辿りついた冒険者たちだったがそこへドラゴンタートルが襲いかかる! 絶体絶命の状況でナルバンディアンは涙の説得作戦を試みる。 ドラゴンタートルの話では背中に刺さっている契約のスタッフを抜くと呪縛が解けるらしい。 冒険者たちはドラゴンタートルの背中に登り、スタッフを引き抜こうとする。 しかしそこには次元界の悪魔が見張っていた。 知識:次元界に失敗したのでよくわからないが、「半透明の体を持つライオン」のような姿だという。 はっきりいって名前を聞いても判らないぐらいのマイナー悪魔だろう。 ダメージを食らいながらも何とか倒し、冒険者たちはスタッフを引き抜いた。 こうしてドラゴンタートルの脅威は去ったのだ。


4月2日 海上都市アズカダズではクーデターが勃発、前領主が捕縛され後継者として海賊エメラルドが指名される。 暗殺を恐れたエメラルドは侍モトノブを影武者に任命、前領主の放つアサシンをおびき出すことにする。 嬉々揚々と影武者を務めるモトノブだったが、前領主の計略はとんでもないものだった。 政権を奪われた場合にサファギンの集団にアズカダズを襲わせる手筈が整っていたのだ。 このままではアズカダズは滅亡してしまう。 冒険者たちは決死の覚悟でサファギンの族長に交渉を申し込んだ。 サファギンたちは自分たちの生活を脅かすブルードラゴンを退治してくれれば引き上げても良いという。 さっそく冒険者たちは装備を整え、ドラゴン退治に向かった。 戦闘前に相手を動けなくする脚止め袋をしよう冒険者たち。 幸いにも最後の1つが効果を発揮し、飛行能力を封じる事が出来た。 こうなったら後はしめたもの、周囲を取り囲んでタコ殴りにする。 ブルードラゴンは最後のブレスを放つため移動しようとしたが、機会攻撃の餌食となり息絶えた。 こうしてドラゴンを倒した冒険者たちはまたもやアズカダズの危機を救ったのだった。


4月16日 交易都市シルディアスに帰還した冒険者たちは、モンスターの襲撃を受けるニレイド家を目撃した。 これによりニレイド家に預けてあった「双龍の瞳」は奪われてしまった! 一体何者が?何の目的で? 冒険者たちはモンスター関連で怪しいエスタニスタ家に目をつけた。 奴らなら何か知っているに違いない。 偵察のため潜入した盗賊レッドはクーラの護衛をしていた女武道家が捕まっているのを発見する。 彼女の話では全てはクーラの父ゼンドールの企みらしい。 救出のために他の冒険者たちも屋敷の中に潜りこむ。 しかしこのままでは勝てないらしい(女武道家談)。 流石はラスボス、これがいわゆる初登場回無敵補正というやつか。 しかたなく冒険者たちは異次元に隠れているクーラの元へ向かう事にした。 クーラと再会した冒険者たちは事情を説明してもらう事にした。 ゼンドールは集めたモンスターを使って世界征服を企んでいるらしい。 冒険者たちはこの企みを阻止すべく、元の世界に帰還する事にした。 次元の扉を守るサラマンダー&ケイオスビーストは強敵だったが、支援魔法やドーピングによって無事倒す事が出来た。 しかしゼンドールは既に行動を起こしていた。 果たして冒険者たちは世界を救う事が出来るのか? 次回は遂に最終回だ!


5月7日 ゼンドールはどうやら『双龍の図書館』の跡地にいるようだ。 冒険者たちは最終決戦のためにゼンドールを追う事にした。 その行く手を10匹のゴブリンが遮る。 彼らは『双龍の指輪』で強化されており、非常に手ごわい。 だが『双龍の指輪』には致命的な弱点があった。 指輪の所持者が死ぬとその片割れの所持者も死んでしまうのだ。 これに気付いた冒険者たちは何とか敵を撃破する事が出来た。 すると突然、巨大なドラゴンが冒険者たちに襲いかかってきた。 ドラゴンは女魔道師リカ・チュアンを掴むと飛び去っていった。 リカ「あーれー!」 彼女を救出すべくレン・ジャンは単独で追跡を開始するのだった。 残された冒険者たちは次元のひずみを発見する。 この奥にゼンドールがいるらしい。 危険なのでレベルの高い前キャンペーンの冒険者たちが先に入る。 そこには8本首のヒドラがいた。 8回攻撃&ブレスの強力な敵だったが、けなげな召喚狼の活躍とパラディンの突撃で倒す事が出来た。 そのころ、新パーティはさらに先に進んでいた。 ここでゼンドールの誘惑攻撃が『双龍の瞳』の所持者を襲う。 だが効いたのはヘクスブレードだけだった(ついでに侍にかけられた呪文抵抗の呪文を無駄討ちさせる副次効果も)。 さらに急遽参加のバーバリアンも勧誘される。 GMがここで仲間割れを誘うと言う事は、こちらの判断一つで戦況がひっくり返ると言う事。 ここはひとつ大勢が決まるまで態度を保留、成り行きを高みの見物と行こうじゃないか。 無い知恵を総動員して悪巧みをするバーバリアン。はたしてこの判断は吉と出るのか凶と出るのか? 遂に姿を現したラスボス、ゼンドール。 2匹のオーガを従え、冒険者たちに無条件降伏を迫る。 最終決戦の時は来た! 接敵前に侍がファイアボールネックレスのビーズを投げつける。 だが不発、どうやら結界で火炎系の攻撃は無効のようだ。 さらに床の一部は泥沼になっており、踏み込むと動けなくなってしまう。 どうしようかと思っていると向こうからやってきた。意味ねえ。 冒険者たちの思わぬ反撃を食らったゼンドールはオーガ1体からHPを吸収。 既にダメージを受けていたオーガは死亡、同時にもう片方が爆発。 巻き込まれてバーバリアンが死亡してしまった。 部屋の奥に逃げ込んだゼンドールだが、ヘクスブレードの裏切りにより思わぬダメージを被る。 さらに飛びこんでいった盗賊レッドに『双龍の瞳』を奪われ大ピンチに! 最後の力で放った「粉砕」の呪文で盗賊を消滅させたものの、遂にその野望は打ち砕かれたのだった。


  

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