〜本日までの告知〜
■現在のチャット・パーティ・ギルド機能についてのご案内[2003.3.20]
■全ワールドにおける不正アナウンス発生に関してのお知らせ[2003.3.20]
■3/19に適用された修正点について[2003.3.19]
■全ワールド緊急メンテナンスのお知らせ [2003.3.19]
■チケットセンター緊急メンテナンスのお知らせ[2003.3.18]
■WEBサイトメンテナンスのお知らせ[2003.3.18]
無敵になってしまうバグなどが発覚、翌日修正されました。
いつもながら事後報告なのは何故なんでしょうね?
また、3/6のメンテナンス時におかしくなった部分が、一部修正されました。
●GMメッセージ不正送信●
マナー関連の続きを書こうかと思っていたのですが、事件ばかりで情報収集に明け暮れていました。
マナー関連は緊急の用件ではないので、またの機会にします。
……残念ながら時事ネタでは無くなってしまいますが。
さて、2003/03/20未明(※1)全ワールド(※2)に不正アクセスが原因と思われるGMメッセージが送信されました。
筆者もちょうどログインしての会話中でしたが、メッセージを見て不正アクセスと判断できる内容です。内容に関してはスラングを含んだ品のないメッセージと、犯行声明ともとれるクラッキングチームをたたえる内容でした(※3)。そのクラッキングチームのサイトには、やはり犯行声明が載っています(※4)。
今回の事件に関して情報漏洩やウィルスなど様々な未確認情報が流れていますが、私たちが正規の手段で得られる情報は「公式発表」と流れたメッセージに関するもののみです。もっともこれまでの件もありますから、公式発表を全面的に信頼することなど到底不可能なのですが。
以下に私の知りうる限りの情報を明かします。
鵜呑みにせず、これを元に情報収集して各自判断してください。
●ウィルス感染の心配は、ROクライアントからはまずないです。
ただし、公式発表にないパッチをダウンロードしているときは要注意。
パッチからはトロイやウィルスなどを仕込む事ができます。(※5)
この場合は即刻ダウンロードを中止してください。
●個人情報漏洩に関してですが、これは可能性としてはありますが、薄いです。
常識的に考えると、課金管理とゲーム管理は別個に行われていると考えられます。
そのため、例えゲーム管理をのっとったとしても、課金管理情報を閲覧できない
構造になっているならば漏洩はあり得ないでしょう。
ただし、ROアカウントのパスワードが漏れてしまった可能性はあります。
●流出サーバ解析系からの情報ですと、DBなどのクラッキングはまず無いとのこと。
メッセージ中継サーバ(※2参照)の機能で、外部からのメッセージ送信機能を
利用したと噂されています。
台湾系あるいは韓国系の流出サーバが解析されていたのであれば、上記可能性は
十分あり得ます。
(特にクラッキングチームは流出サーバを研究している模様なので)
技術的にはBOTレベルです。
●問題は、メッセージを送信するのにGM権限を取得する必要があったかです。
ガンホーの対応を見ていると必要なかったかのように見えます。
(不正アクセスの当事者は権限を取得したと言っていますが)
以上からすぐに危惧すべき状況に陥るとは思えませんが、引き続き情報収集と注意は必要なように思えます。
早く安心してゲームがプレイできるようになってほしいものです。
ここからはあくまで妄想としておきます。
私がクラッカー(愉快犯ではなくモノホンの)であれば、GMメッセージを陽動として、別のクラッキングを仕掛けます。それでサーバの管理者権限が取れてしまえば、そこを中継点として新たな行動を起こすことが可能ですので。
普通は、そのような状況も想定して、不正アクセス後は全サーバシャットダウンして点検するのですが……まあ、お問い合わせページにSSLがついていなかっただけあって、セキュリティー意識は低いのでしょうか?
ガンホーが醜態を晒さないことを祈るだけです。いや、醜態晒して世間様から叩かれて、公正を促した方が後のためでしょうかね(苦笑)
ちなみに、TVでガンホーの小特集をやっていた時間に合わせてメッセージが送信されたので、単なる愉快犯の犯行とも見えますが……真相はどうなのでしょう?
注釈:
※1.正確には01:25頃:公式発表
※2.ただしPTなど不調のChaos除く。これはPT/ギルド/耳打ち/GMメッセージを管理する中継サーバ(InterServerと呼称されている)が不調なため、メッセージが流れなかったもの。おそらく、メッセージの送信はあったものと推測されます。
※3.チーム発足一周年なんだそうな。正確なメッセージはここには載せません。
※4.あえてURLは明かしませんが、「ApezRO」で検索するといいでしょう。その先は自己責任で。
※5.ウィルス/トロイは何らかの形式のプログラムであり、ユーザーの任意で実行することにより発症・感染します。ROはネットワーククライアントプログラムであり、何かのプログラムを実行できる機能は持っていないはずです。そのため、RO単体ではウィルス感染の心配はありません。ただし、ROにはクライアントパッチの自動ダウンロード機能があり、この機能が悪用されればウィルス・トロイ入りクライアントに差し替えてしまうことも可能です。
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