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今夜の番組チェック


めいきんぐ・とーく
本体ページの「日刊KMC」の日記から、壁紙作り関係のことについて書いたものをこっちに貯蔵。
まだ戯れ言でございますのよ。ほほほ。


パーツとは(2000.04.20)

 ま、つまりは「その空白部分に画像なり文字なりを入れれば誰でも自分なりの壁紙が作れますぜ」というシロモノ。
 今回は「フィルム」仕様の縦スクロールと横スクロールを作ってみましたわ。
 時々ワシもやるんだけど、「フィルム仕様」というのは、楽っちゃー楽なのだ。ぼかしの手間は要らない。それでいて結構面白い効果も出る。
 という訳で、皆様ちとばかり試してくださいませ。

基本に帰れ(2000.04.13)

 まーったく。
 壁紙作りをしていて、結構煮詰まることがある。今日なんてそういういい例。
 つーか、桜を撮りまくったんだけど。
 で、夜光桜が作りたかったのね。去年も一つ作ったけど、まだあれはあれで「?」だったりするから。カメラ手に夜出ましたのことよ。
 だけど〜何かちゃんとしっかりした台でもない限り、ぶれるのだ〜
 ま、それでも一つ、「夜光桜」っぽい奴は撮れたのね。でも加工してみて思った。「夜光桜」で作ろうと思うと、20KB以下にはどーやってもならない。
 昼間の桜と夜の桜、というのは、一つ一つの花の持つ存在感のようなものが全然違うのだ。だから、去年2パターン夜光桜をやったけど、単品のでかいほうは、どーにも自分では派手でやだ、という部分もある。あれはあれで可愛いけれど。で、散る桜のほうは、あれはあれでいいんだけど、できればあれを、木から落ちそうな花びら、という感じにしたい、というのがある。
 だがしかーし。
 それをやると、とにかくでかくなってしまうのだ!!サイズが!!
 高さは300にはしたい。でないと何がなんだか判らなくなってしまう。だがそれで黒背景で、細かいきらきらっぽくすると、これが容量食うんだよ!
 去年は、「舞う花びら」で、あれはもう、これでもかとばかりに解像度を落とした。それでも20KBすれすれなのだ。ワタシのポリシーとして、それ以上の大きさを「壁紙」として作りたくはない。壁紙は壁紙であって、「画像」ではないんだから。背景なのだ。あくまで。だから、そんな重くして、存在を主張すべきではない
 で、今回は、というか今日はパス。で、ふっと昼の桜。「あ〜これ可愛いな」と思った奴をぽん、と基本忠実〜にしんぷる〜に作ったら上手くいくじゃーないですか。全く。それが今この背景になってる奴だ。それと「中編集」の「花の下にて春」の壁紙を取り替えた。
 何かこういう時、脱力してしまうのだ。

海・手強し(2000.03.16)

 何が手強いか、って、海だよ海。
 壁紙倶楽部の壁紙はワタシが実際に撮ってきた「いー加減な写真」を、「如何に綺麗に見せるか」がポイントなんだが(笑)、海は手強い! 同じ自然ものでも花をやってるほうが何ぼ楽か!
 いや実際、「写真として」の出来不出来は、この際関係ないのだ。壁紙を作る、という点においては。それは扉画像なんかの場合も同じ。結構「失敗した」写真のほうが、加工に燃えたりするんだよ。
 楽なのは、対象とするものがぽん、と輪郭もはっきりとしている場合。だから建物なんかは楽よね。花も同様。とにかくそれさえ使えば画面は引き締まるぞ、という時。
 やっかいなのは、自然ものと「風景」もの。「建物」と「風景」はやや違うぞ。
 建物の場合は、ワタシはこれでもかとばかりに色変化なぞやってるでしょ。何故ならそこで問題となるのは、そのもの固有の「色」よりは輪郭にあるから。
 何でワシが自分で描いたりすることを一切壁紙作りではしない(「光」の丸の集まりは描く部類に入らないだろ)のか、というと、ワタシが画像として欲しいものは「実際にそこにある現実の自然」には絶対に勝てないということを知ってるからなのだ。
 そらまあ、そういう腕があるならいいが、ワタシは自分で描いた場合、結局タイプとして、「如何に自然物に近づけるか」というほうだ。だったら、自然物そのものに輪郭線を頼ったほうがいいに決まっている。
 小説の場合、何で歴史ものを全くやらなかったり、現代ものをあまりしないかというのと同じ。ワタシは自分が「現実に起こったこと」と「現在この世界でありうること」を現実以上に書けるという自信はない。これからもないだろう。事実は小説より奇なりとも言うが、現実に起きていることの因果関係のややこしさは、決してワタシごときの頭では作り出せない。だから世界を別に設定するのだ。一種の逃げでもある。
 ま、壁紙の場合はその裏返しで、現実には勝てないから、現実を利用している、というほうが正しいか。
 では何で海とか「風景」がやっかいか。
 「建物」は輪郭線がきちんとあれば、それはどんな色であっても「建物」である。変わり様が無い事実である。色の変化が、見ている人間の心理を表す、とか何とか言ってもいい。とにかく色が変わろうが建物は建物である。
 だが風景はそうじゃない。そこにある色の取り合い全部含めて「風景」なのである。だから「風景」として「これは壁紙に仕立てたいな」と思ったものは、色変化ができないのだ。いい例が「公園」である。そしてそういうものはたいがい扉画像に行く。
 で海である。「海1」。一応色変化させてはみたが、実際に使われている現場をあちこち回ると、どう見ても、最初の奴しか使われてない。まあ当然とも言っていい。ワタシ自身これを色変化させるのは疑問があったのだから。
 で、「2」を試作していたのだが(最初の試作品は雑談の掲示板、試作品2は小説の扉に置いてみた)やっぱりこの色しかはまらないのである。
 さて「海2」がアップされるのはいつの日のことやら。