
壁紙作りのすすめ/その1
えー。
あくまで「小説書きの」壁紙作りとしてこれからちまちまと書くこのコーナーは読んで下さい。
端から端まで使いたいので、今回は段落のタグを使っていません。
今回は、「あくまでも江戸川ばたさんがころころ変える壁紙の作り方」。
<用意するもの>
*素材の写真
これは別に何でもいいです。フリー素材のサイトでもってきたもの、花や建物の写真集、自分で撮った写真をキャンしたもの。
再配布を考えるだったら、自分で撮った奴がベストですが、…まあ移り変わるここの掲示板の壁紙程度…なら…ねー…(本当はちゃんと著作権のことは考えましょう)
*フォトレタッチソフト
で、最近これは結構多機能ソフトではないのか?と気付いた「デジパレ」。
これはジャストシステム(一太郎系)のユーザーだったら結構知ってると思うんだけど、単品だったら最近は、「花子フォトレタッチ」という名でアップグレードしているはず。ワタシが持っているのは、一太郎のヴァージョンアップ品についてきた奴です。
これは結構色んな機能がついています。…まあジャストシステムなので、結構動きが遅くなったりすることはあるんだけど、それでもワタシは結構重宝しています。
本当は汎用レタッチの説明ができるといいんですが、悲しいかな、これしか知らないという事実があるので、「似た機能」を探していただけると嬉しいです。
<それでは作りましょう>
@何処かの壁紙を変えよう、ととりあえず思ったとします。
そしたらまず写真を探します。
とりあえず今日はパラレルにつないだスキャナを起動させていないので、ストックしてあるフォトの中から使いましょう。
シマザキフォトライブラリにあった一枚から。

Aさてこれを加工する訳ですが、ややでかいかな、と思わなくもないです。
この写真は横364×縦246ドット(ビクセル?)の大きさです。
いつものパターンは横800です。するとこの大きさだと、一枚と、その鏡ものと合わせただけでそのくらいの大きさになってしまいます。そういう効果を狙いたい時はともかく、そーでもない時は、できるだけ小さく。
とりあえず70%縮小して、横255×縦170にしてみました。

Bその一方で、今度は画像の端の継ぎ目を目立たなくします。
この「横800」タイプの場合は、二つのことをします。
一つは、端の透明化です。デジパレだと「透明化」のコマンドがありますので、それで「一部」を選び、方向を選んで透明化します。

二つ目は、上下の境目を目立たなくする方法です。
「スクロール」というコマンドがあります。それで「垂直」に画像をずらします。

拡大するとこんな感じです。

で、その端の「どうみても継ぎ目」である所を「指先」ツール(動かすことによって筆でそこにあった絵の具を動かすように色を動かせるツール)で、「如何にも葉っぱ」という感じにちょっと書き足してみます。

まあ結局こんな感じですか。

Cさてここで、この場合は透明化してあるのが左側なので、画像全体を左右逆にします。
何か見覚えのある雰囲気になってきたでしょう(笑)。

Dで、画像の大きさを横800にします。敷き詰めるとこんなかんじです。

E両側にする場合は、画像の大きさを変える前にコピーしておき、800にした時点でペーストします。

ペーストしたものが決定される前に、左右を逆にし、右端まで移動させます。
敷き詰めるとこんなかんじです。

Fとりあえずはこれで完成です。
画像の真ん中にテキストを置く場合はこれでいいですが、その場合、結構真ん中に集中してしまうことが多くなるので、このように全体をさらに透明化させるというのも一つの手です。
これは敷き詰めるとこんなかんじです。

G色味を変えるとこのようになったりもします。
そのあたりはまあ適当に「色相」をずらして、好みの色を見付けるということで…
これは敷き詰めるとこんなかんじです。

…とこれだけの作業ですので、1枚作るのに、具合のいい写真がそこにあった場合は、かなり速く作れます。
ただし、「透明化」が大きなポイントですので、それができるかどうかで変わってきます。
そういう意味では、ワタシはかなりこのソフトに頼ってしまっていると言えます。
とりあえず心がけているのは、「手持ちのソフトで精一杯」ですが。