
壁紙作りのすすめ/その3
えー。
「敷き詰め壁紙」その2。
「敷き詰め」に関してというよりは、「端の境界線をどーやってごまかすか」ということですが、ちょっと幾つかの方法があるので、それをいちいち説明してみたいと思います。
敷き詰めその2としては、「何か一枚写真として格好いい屋内写真」。
<用意するもの>
*素材の写真
今回は「一枚写真として格好いい屋内写真」ですから、要するに、何か、それだけで飾っておきたいような写真です。この場合は、「真ん中に何か強烈な印象のもの」「外側にそうでもないもの」というのが望ましいです。
再配布を考えるだったら、自分で撮った奴がベストですが、…まあ移り変わるここの掲示板の壁紙程度…なら…ねー…(本当はちゃんと著作権のことは考えましょう)
*フォトレタッチソフト
ま、しつこく言います。ワタシの使ってるのは「デジパレ」。
本当は汎用レタッチの説明ができるといいんですが、悲しいかな、これしか知らないという事実があるので、「似た機能」を探していただけると嬉しいです。
<それでは作りましょう>
@さて今回は「格好いい写真」です。
この場合、まあ雑誌とかのスキャンした写真が結構生きるとは思います。…とりあえずまだワタシは自分の写真はできません。単純に、ズームのついたカメラが無いとこういう写真は撮れないようです。なので(笑)またもやシマザキフォトライブラリの素材写真を使わせて頂きます。

Aさて、そのままで壁紙にするとこうなります。
これはもう継ぎ目どころか、写真そのものが存在を主張してきます。そうすると、テキスト主体のページにはちと困ります。
とりあえずこんな大きくないほうがいいので少し縮小しましょう。

それでもこの場合は、やはり主張が激しいので、画像の端を透明化してみます。
これは「輪郭」で50%透明化した状態です。

この透明化したものを貼り付けると、このようになります。
左はそのまま平行にずらした場合。右は垂直にずらした場合。

ま、壁紙らしくなりつつありますが、それでもまだ継ぎ目の問題はあります。
Bで、そこで継ぎ目なのですが。透明化した時点に戻ります。
透明化したものをずらすとこんな感じです。
…まあうちのページにもこの段階のものも結構まだ残ってます(笑)。いつか取り替えようとも思いつつ(笑)。

そしてその白い継ぎ目を隠すように、透明化した段階のものを貼り付けます。
スタンプ機能がある場合は、それを利用できます。デジパレもできるんですが、ワタシが面倒でそれを考えていないのでこの方法にしてます。

同様にしてべたべたと貼り付けます。するとこんな感じになります。

するとまたずれているはずなので(笑)、またもやスクロールします。貼り付けます。

何度もこれを繰り返し、納得がいくようになったのがこれ(笑)。

テキストのために全体を50%透明化するとこんな感じです。

Cなお、これを利用したサイドバータイプはこんな感じになります。

もともとくっつけるべきではないものを無理矢理くっつけているんですから、なかなかにこれは厄介で、なおかつ根気が要ります(笑)。
自然物やもしゃもしゃものの対する根気よりは、こっちは感覚的な根気というか、気を使うというか…
ま、そのかわり、できたらかなり面白いものにはなります。