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壁紙作りのすすめ/その4
「サイドバータイプ」その2。
風景写真を「それらしく」壁紙にする手順です。
まあよーすんに、「配布」壁紙としているのは殆どそういう類。何故ならワタシにはズームのできるカメラが無いっ!!…そんだけのことなんですが。
<用意するもの>
*素材の写真
何でもいいです。風景写真。自分のアルバムをべらべらと繰って、適当に見つかった奴で結構です。
ただし、建築物とか、人形とか、でかい木とか、とにかく一つ、中心となるものがちゃんとある奴が使いやすいことは事実です。
*フォトレタッチソフト
ま、しつこく言います。ワタシの使ってるのは「デジパレ」。
本当は汎用レタッチの説明ができるといいんですが、悲しいかな、これしか知らないという事実があるので、「似た機能」を探していただけると嬉しいです。
<それでは作りましょう>
@さて今回は「風景写真」です。
まあちょっと某関係でよく使った(笑)「鶴舞公園の噴水塔(名古屋の鶴舞公園の中にある噴水塔。明治時代に作ったものを再築)」を例にとってみましょう(笑)。

Aさて、そのままで壁紙にするとこうなります。
まー不気味ですね。悪夢のようです。
大きさはこのくらいが結構手頃ですので、そのまま行ってみましょう。
とりあえず端を透明化します。後ろのほうに見えている名古屋市公会堂(笑)はあまり今回は必要ないので。

この段階では敷き詰めるとこうですか。
「敷き詰める」つもりはないですが、上下の境がくっきり出過ぎですね。
そこで上は空だからいいとして、下だけまた透明化してみます。
ただし範囲指定に注意。
この場合は、下のくっきりした台座のあたりに「とりなわ」をかけて範囲選択した上で下から上に向かって透明化をかけています。

するとこうですか。かなり「らしく」はなってきます。
でも敷き詰めるつもりはないです(笑)。
Bさて上下の継ぎ目なのですが。サイドバーの基本のごとく、スクロールをかけて、上下にずらします。
→
→
この程度の継ぎ目ですから、あまり難しくはないですね。拡大して、埋めていきます。
風景写真の場合は、「上」が「空」である場合が多いので、空とか雲とかを意識してぼんやりと境目を埋めていくとそれらしくなります。
Cで、できた画像を幅を800にします。

するとこんな感じになります。
D基本的にはこれで完成なんですが、何となくこれでは「写真っ!」という感じが強くてやだな、という場合は、全体的にぼかします。

するとこんな感じになります。
E色の調整は、これは趣味ですが…
この写真の場合は、もともと色味が少ないので、色相だけを変えてもいまいち「変えた」という感じにならない時があります。
とりあえずこれはガンマ補正して赤のモノトーンに近くしたもの。
こういう鮮やかな色味に変換しておくと、そのあとの色替えは簡単になります。

するとこんな感じになります。
F蛇足ですが(笑)。この画像は800横なので、1024で見ると、右端にこんな画像が見えたりすることを頭に入れておくと、気が楽です(笑)。
…これはまだまだワタシにとっても課題です…
そりゃまあこの画像の場合は、左端もぼかせばいいんですが、そうもいかない場合もある訳だし。

てな訳で、「そのへんに転がっている風景写真」をネタにしても壁紙はできる、という話でした。