元彼がストーカーに!!
女性の相談者の中には、交際相手と別れたくても暴力を受けたり脅されたりしたことで恐怖心を持ち、いつまでも関係を断ち切ることができずにいる人がいます。
もし男が精神的に異常なところがあると思われる場合は、できれば引越しを考えたほうがいいかもしれません。
しかし、そうでない場合は、専門家に依頼して内容証明郵便で交際終了を宣告すれば、たいていはおとなしくなってあきらめます。その場合、局面によって変わりますが、たいていは脅迫罪やストーカー規制法違反に当たることなどをはっきりと明記したほうが効果があります。万一、こういった警告をしても変わらない相手の場合は、警察に相談したほうがいいでしょう。しかし、警告後、相手が反省の態度を示す場合は、誓約書をとっておきます。これらは専門家に任せたほうがいいでしょう。
こういう相談で多いのが、交際が順調だったころに二人の裸の写真をカメラ付き携帯電話で撮っており、それをネタに男性が女性を脅迫しているケースです。つまり、別れるなら写真を知人や家族に見せるなどと脅すわけです。このような関係の強要はストーカー規制法違反、脅迫罪、強要罪に該当します。こういう事案は一人で悩んでも決して解決はできませんから、できるだけ早く専門家に相談し処理を任せた方がいいでしょう。