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2004/10/21更新

165系

165系 三島 急行型電車としては、東海道筋で既に153系が活躍していたが、急行列車網を拡充するにあたって勾配線区での走行に適した車輌が求められたため、1963年に、出力向上・抑速発電ブレーキの付加等を行って登場した直流急行型電車である。153系との主な違いは主電動機が120kwのMT54系となったこと、主制御機がノッチ戻し、抑即発電ブレーキが使用可能なCS15系となったこと、台車が451系で採用された下揺れ枕省略式のDT32・TR69系となったことである。平坦線区向けの出力向上車である163系が計画倒れとなったため、平坦線区も含めて直流電化区間で広く活躍した。最近では、急行「赤倉」を最後に定期急行列車への運用は無くなり、ローカル運用が主体となっていたが、新潟地区はE127系、中央西線では313系の投入によって定期運用のほとんどが無くなり、波動輸送が主な仕事となっている。(→写真/1995.8.30 三島駅にて 303M・下り急行「東海」静岡行き(方向幕は間違い)/ロ座2両組み込みの8輌編成で東海道を下る。往年の急行全盛時代の面影をかすかに感じ取ることが出来る。)


クモハ165 1~
モハ165 1~ 
モハ164 1~
501~ 偶数よりに簡易運転台を持つ。このため便洗面所は客室とデッキの間に設置されている。
801~ 中央本線などの極小トンネルに対応するため、パンタグラフ部を低屋根とした車両。
クハ165 1~
クハ164 1~ クハ153からの改造車
サハ165 1~
101~ 1984年に登場したモハ168(901~)の電装解除車。
サハ164 1~ 中央東線用に登場した車販準備室つき付随車。
サハシ165 1~
51~ サハシ153からの改造車。
サロ165 1~

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