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2004/12/07更新

455系・457系・475系

455系 会津若松
快速「ばんだい」用に半室グリーン車クロハ455を組み込んだS40編成。 会津若松にて
<背景>  455系・475系は、453系・473系に抑速発電ブレーキを付加したかたちで、 1965年より製造を開始した交直流急行型電車である。 455系が50Hz対応、475系が60Hz対応である。 さらに1969年より50/60Hz対応の形式として457系が登場した。 なお付随車は3系列に共通して455型が使われる。
<車輌の概要>  主制御器が165系などと同じ、CS15系となり、ノッチ戻しによる抑速ブレーキを可能とした。 主制御器が大型化したことにより補器の配置が見直されており、 CPがクモハではなく付随車に搭載されている。
<改造>  1985年3月改正で普通列車へ短編成化の上投入するため、他系列からの編入も含め、 大量の制御車が用意された。 現存の車輌はいずれも普通列車として使われているため、 デッキ付近のロングシート化やつり革取り付けを伴う近郊化工事を行っている。


クモハ457 1〜 
モハ456 1〜
クモハ475 1〜
モハ474 1〜
クモハ455 1〜
202・203 クモハ453−20・21からの改造車。CS15搭載のため水タンクを撤去しており、便洗面所が廃止されている。1979年郡山工場施行。
モハ454 1〜
202・203 モハ452−20・21からの改造車。1979年郡山工場施行。
クハ455 1〜
201 1975年にサハシ455−18から改造。
202・203 1979年にクハ451−25・26から改造。
301〜320 1984・1985年にクハ165から改造。
321〜324 1984・1985年にクハ169−901〜904から改造。
401 1984年にクモハ165−107から改造。
402〜405 1984・1985年にクモハ169−901〜904から改造。
501〜505 1983・1984年にサハ165−1〜4・6から改造。
601〜605 1984・1985年にサロ455−36・42〜45から改造。
606〜611 1984・1985年にサロ165−101・122〜124・129・133から改造。
701・702 1986・1988年にサハ455−1・6から改造。 413系用の制御車で、急行型とは混結できない。
クロハ455 1 磐越西線の快速「ばんだい」用に1990年にクハ455−44から改造された半室グリーン車。 前位側はリクライニングシートのグリーン席12席が、後位側に簡易リクライニングシートの普通席(指定席として使用)36席がある。 トイレを撤去し、カード式公衆電話が設置されていたが、現在は撤去されている。 1999年12月改正で磐越西線快速のグリーン車が廃止されたため、 現在は普通車として開放されている。
サハ455 1・2 
101 新製時よりCPを装備。
サハシ455 1〜16 
サロ455 1〜26 
101〜105 新製時よりCPを装備。
107〜119 サロ455(1〜9・21・22・13・26)にCP取り付け改造を行った車両。
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