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HISTORY
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STORY OF RAGE
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1983年(昭和58年)〜

Peter "Peavy" Wagner (Vo./B.)を中心に、現STRATOVARIUSの Jörg Michael(Dr.)等のメンバーでRAGEの母体となるAVENGERが結成されたのが1983年頃。地元 Bochumのレコード会社、Wish-boneから1984年にフルレンスアルバムの"Players of The Steel"、そしてギタリストのメンバーチェンジを経て1985年にミニアルバム "Depraved to Black"をリリースする。
その後、「何もおこらなかった」という事でレーベルをWish-boneから当時勢いがつきつつあった新進レーベルNOISE RECORDSに移籍。その際イギリスにもAVENGERという同名のバンドがいたことからバンド名を変更し、RAGE名義 での(オリジナルアナログ盤には、"ex-Avenger"というステッカーが貼られていたそうだ。)1986年にアルバム"Reign of Fear"を、翌年1987年には"Extended Power"を発表する。




 
1988年(昭和63年)〜

1988年には、Manni Schmidt(G.)とChris Efthimiadis(Dr.)、Peavyというトリオ編成にて"Perfect Man"をリリース。以後、1993年の"The Missing Link"まで5枚のフルレンスアルバムをリリース。 Manniの特徴的なリフとPeavyの独特で豊かなメロディ、更にバンド自体の質の向上により、当時ジャーマンメタルブーム(?)にわいていた 日本でもその名を広め、RAGEとしての4thアルバム、"Secrets in a Wired World"で日本デビューを果たし、1992年夏には"Trapped!"に伴うツアーでの初来日公演が行われる。




 
1994年(平成6年)〜

THUNDERHEADとのカップリングツアーとなった1994年初頭の再来日公演ののち、 ほどなくしてバンドからManniが脱退。後任ギタリストとしてChrisの実弟であるSpirosと元PYRACANDのSven Fisherの2人が加入する。NOISE RECORDSとの契約が満了となった「PEAVYの音楽活動10周年記念」という企画アルバム、"10 Years in RAGE〜The Anniversary Album"を経て BMG RECORDS傘下のGUN RECORDSからリリースされた"Black in Mind" にはRAGEの個性とさらなるアグレッシヴさの上に、新ギタリスト達の流麗なツインリードが活かされた一枚となった。



 
1998年(平成10年)〜

1995年の日本公演終了後、1996年に発表されたオーケストラとの共演企画アルバム、"Lingua Motis"とそれに伴うライヴが本国で 大きな評価を受けたバンドは、"End of All Days"を挟み、1998年リリースの"Therteen"にて全面にオーケストラをフィーチャ ーし、それがRAGEの新たな方向性となって行く。そんな中も、次作"Ghosts" のレコーディング中にPeavyを除くメンバー3人が脱退。だが、 バンドはすぐに立て直され、レコード会社を通じてVictor Smolski(G.)、Mike Terrana(Dr.)が加入。再びトリオ編成に戻りギター のみが録音し直されアルバムは完成する。
2001年、新編成での実質的に初のアルバムとなる"Welcome to the Other Side" をリリース。前2作で取り入れた、クラシック・テイストを継承しつつ、アグレッシヴさをとり戻し、さらにVictorという新たな ソングライターの活躍がめざましいこのアルバムはまさしくRAGEの新しい、別の側面を提示したものとなった。