体罰関連図書
hub99がよく参考にしている本を紹介します。
『体罰の研究』
坂本秀夫著 1995 三一書房
実に多彩な面から理論的に体罰を研究しており、hub99のHPでも幾度となく参考にしている本。池原中事件や水戸五中事件にそれぞれ1章を割くなど、体罰事件を非常に深く掘り下げてある。また巻末の資料には1904〜1993の体罰事件の判例が掲載されており、非常に便利である。体罰には反対の立場をとっている。
『体罰の歴史』
沖原豊著 1980 第一法規
世界中の体罰について研究されており、国ごとの体罰に対する認識の違いを考えるのに役立つ。世界の体罰をいくつかのグループに分類してあるため読みやすい。また各国の体罰に関する法規が非常に数多く紹介されており、統計資料も多い。体罰に中立という印象を受ける。
『体罰と子どもの人権』
星野安三郎 牧柾名 今橋盛勝編著 1984 エイデル研究所
19人もの研究者によって執筆された本で、かなり多面的に体罰を捉えている。全体的に体罰否定という印象を受けた。個人的には体罰事件と刑法理論の関連について詳しく述べている章があるのが非常に勉強になった。
※ 学校体罰研究会ホームページの体罰参考文献も参考になります。
(学校体罰研究会ホームページ [http://www.geocities.co.jp/Berkeley/1856/index.html]から転載)
|
フレームバージョンになっていない場合はこちらもお試しください。
|
著作権について
このホームページの内容に関する著作権は管理者であるhub99に属します。このホームページの内容を引用する際は、かぎかっこなどをつけて引用であることを明示し、必ず引用したページのURLを付記してください。表現を変えて内容を記述する場合も同様にURLを付記して下さい。なおページのリンクは自由です。ページをリンクする際の事前連絡は必要ありません。
なお、文献やオンライン資料からの引用は十分注意して行っておりますが、万一著作権の侵害と思われる内容があった場合には、お手数ですが電子メールにて[hub999@hotmail.com]にご連絡ください。
|