[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

メガテンの世界に戻る
TOPへ戻る

デビルサマナー
《ソウルハッカーズ》



2ページ目へ   3ページ目へ   4ページ目へ   5ページ目へ   6ページ目へ   7ページ目へ



〔電脳の挟間に浮かぶ戦士達の魂・・・〕

ハッキング。
一般家庭にまでネットワーク回線が整備され、無償でコンピュータ端末が提供されるようになると、
少年達の間で、この『違法行為』が一種の『流行』になっていった。
主人公もそんな少年の一人で同世代の仲間と共にハッカー集団『スプーキーズ』を名乗り、
企業や官庁のホスト・コンピュータをハッキングすることに熱中している。
そんな少年達の行動があろうとも、天海市の再開発は順調に、そして確実に進行していく。
人々は、ネットワーク・サービスを何の疑いもなく享受し、
市民IDによる個人情報の管理を受け入れていった。
IDなしには自己の存在すら確認できないとしても、ネットワークの利便性の前にはそんなことも、
もはや問題ではなくなっていった。
ある日、主人公はテスト中のネットワーク仮想都市『パラダイムX』へアクセスするための
ライセンスを、ハッキングによって手に入れる。
『パラダイムX』〜天海市の再開発を協力にバックアップする『アルゴンソフト』により
開発されたヴァーチャル・コミュニティ〜は、巧みにアミューズメント性を盛り込んだ
サービスを提供し、人々の話題を集めていた。
人々は、我先に『パラダイムX』のモニターに応募し始める。
『アルゴンソフト』そして背後で操る『ファントムソサエティ』の目的が、
人々の魂を集めることだとも知らずに・・・

という近未来的な話で、カッチョイイ物語です。
前作のキャラ達も出てきたりして、ファンならニヤリとできます。
ここのHPが実はこのゲームの主人公が属するチーム名からきてるのは秘密です。
デビサマと同じく、俺メモリアル的なサマナー物語が書いてあります。
かなりアレなサマナーです。ヤバイです。
題して・・・

〜ガンプとメアリとスケロクと〜

意味よくわかりません。
でも、ソウルハッカのアジトとフィネガン戦闘前の曲はいいと思う。

注:デビサマと違って主人公にデフォの名前がないので、ここでの主人公は製作者の趣味により
名前・・・『汐華初流乃』     ハンドルネーム・・・『ジョルノ』
となっています。




‖ウラベとフィネガン‖


―――ビジョンクエスト『とらわれのアルマ』より。


【フィネガン】 「フッ・・・どうやらもう逃げ場はないようだな・・・」

【ウラベ】 「チッ・・・頼まれたデータを入れるためにCOMPの中の悪魔を全て消したのが裏目に出たか・・・」

【フィネガン】 「組織を裏切るとは・・・バカな事をしたものだな、ウラベ」

【ウラベ】 「クッ・・・俺もここまでか・・・」

【フィネガン】 「組織の命令とはいえ、お前を殺すのは残念でならないぞ・・・」

【ウラベ】 「ぬかせッ!組織のためならどんな汚い事でもやる貴様が!」

【フィネガン】 「いや・・・これは本心だ、ウラベ。
最後だから言うが・・・
私はお前の事が好きだった・・・」

【ウラベ】 「ええーーーッ!!?」


【フィネガン】 「最後くらい、いい思いをさせてから殺してやろう・・・」

ジリッ・・・ジリッ・・・
(フィネガンがにじり寄って来る音)


【ウラベ】 「おい、やめ・・・俺に近づくなァーッ!!」



ブワァァァアア・・・!
(画面のフェードアウト音)



・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。


【レッドマン】 「汐華初流乃よ・・・ビジョンクエストはどうだった・・・?」




【ジョルノ】 「・・・・・・・最悪でした・・・」






‖フィネガンホ○疑惑‖


ユーイチを助けに天海フロートへ向かう途中、不意にオレの携帯がなった。

【シックス】 「お前の携帯じゃないのか?出てみろよ」

シックスに言われた通り、オレは携帯に出てみた。

【ジョルノ】 「もしもし・・・?」

【???】 「汐華初流乃か?どういうことだ、こんなガキをよこしやがって」

【ネミッサ】 「この声・・・フィネガンってやつよ!」

【ランチ】 「どうやらユーイチの携帯からかけているみたいだな・・・」

【シックス】 「あのバカ、一人で突っ走ったあげくに、捕まりやがって・・・!」

【フィネガン】 「いいか。天海フロートへは汐華と女の二人だけで来い・・・
さもなければ・・・」

【ジョルノ】 「さ、さもなければ・・・・・?」



【フィネガン】 「このガキの貞操はないと思え・・・」


【ジョルノ】 「ええーーーッ!!?」



(注:ホントは『貞操』の部分は『命』です・・・)




‖サマナーとしてのフィネガン‖


天海フロートの資材置場で、オレ達はついにフィネガンを発見した。

【ジョルノ】 「ユーイチをどこへやった!
無事なんだろうな!?」

【フィネガン】 「その前に私に殺されてしまったら、無事も何もないだろう?
私との決着がつけば全てが判るという事だ」

【ジョルノ】 「クッ・・・!」

【ネミッサ】 「キャハハハハッ!
アンタなんてネミッサの魔法でコチンコチンにしてやるんだから!」

【フィネガン】 「・・・ちょっと待て。
汐華とやら・・・私とお前だけのサシで勝負をしないか・・・?
お互いの漢(おとこ)としてのプライドをかけて戦おうじゃないか」

【ジョルノ】 「・・・わかった。その勝負、受けてたとう」

【ネミッサ】 「なに言ってんのよ、初流乃!?
ネミッサがいなきゃ勝てるワケないじゃないのよ!」

【フィネガン】 「よく言った。その勇気だけは誉めてやろう。
では場所を隣の資材置場にかえるぞ。
女、お前はついてくるなよ」


―――ジョルノとフィネガンがいなくなってから・・・数10分後・・・・・


【ジョルノ】 「ハァ・・・ハァ・・・」

【ネミッサ】 「初流乃!どうだったの!?」

【ジョルノ】 「うう・・・ネミッサ・・・負けちまって・・・その後、ムリヤリ・・・・・
痛えよォ〜〜ッ!」

【ネミッサ】 「どこがよーーッ!!?」




‖フィネガンの洗脳術‖


―――からくもフィネガンを倒し、ユーイチを助けたジョルノ一行。

【ジョルノ】 「まったく・・・あんまり無茶すんなよな」

【ユーイチ】 「・・・・・・・・・・・・・」

【シックス】 「ジョルノの言う通りだぜ、ユーイチ。
てめーの勝手な行動で他のやつまで危険にさらされたんだぞ?
そんなに死にたきゃひとりで首吊って死にゃいいんだよ」

【ヒトミ】 「シックス君!」

【スプーキー】 「おいおい、シックス・・・何もそこまで言わなくてもいいだろう?」

【ランチ】 「ユーイチも悪気があってしたわけじゃあないんだ。
もういいじゃないか」

【シックス】 「あんたら、気楽なもんだな。
ジョルノとヒトミちゃん、2人のうちのどっちかでも死んでたら
今と同じセリフが言えんのかよ?」

【ジョルノ】 「まあまあ・・・そのへんにしとけよ、シックス」

【ヒトミ】 「ユーイチ君、大丈夫だった?
怪我はない?何もされなかった?」

【ユーイチ】 「・・・うう・・・・・ヒトミちゃん・・・・・」

【ヒトミ】 「ど、どうしたの?
フィネガンに何かされたの・・・?」

【ユーイチ】 「痛かったよォ〜〜ッ!」

【シックス】 「何されたんだーー!?」




‖同じタイプの悪魔!‖


天海フロートの資材置場で、オレ達はやっとフィネガンを発見した。

【フィネガン】 「汐華とやら・・・私とお前だけのサシで勝負をしないか・・・?
お互いのサマナーとしてのプライドをかけて戦おうじゃないか」

【ジョルノ】 「・・・わかった。その勝負、受けてたとう」

【ネミッサ】 「なに言ってんのよ、初流乃!?
ネミッサがいなきゃ勝てるワケないじゃないのよ!」

【フィネガン】 「よく言った。その勇気だけは誉めてやろう。
さあ、来るがいい、若きサマナーよ!」

【ジョルノ】 「召喚!『凶鳥、モー・ショボー』『妖精、ピクシー』『魔獣、ネコマタ』『鬼女、アチェリ』
『天使エンジェル』!」

【フィネガン】 「召喚・・・『凶鳥、モー・ショボー』『妖精、ピクシー』『魔獣、ネコマタ』『鬼女、アチェリ』
『天使エンジェル』・・・!」


【ジョルノ】 「な、何だと、こいつ・・・
仲魔にしてる悪魔の趣味がオレと同じ・・・!?」


【ネミッサ】 「同じ悪魔を出してきてるだけでしょ・・・・・」




‖お茶目なフィネガン‖


天海フロートの資材置場でフィネガン発見。

【フィネガン】 「汐華とやら・・・私とお前だけのサシで勝負をしないか・・・?
お互いのサマナーとしてのプライドをかけて戦おうじゃないか」

【ジョルノ】 「・・・わかった。その勝負、受けてたとう」

【ネミッサ】 「なに言ってんのよ、初流乃!?
ネミッサがいなきゃ勝てるワケないじゃないのよ!」

【フィネガン】 「よく言った。その勇気だけは誉めてやろう。
さあ、来るがいい、若きサマナーよ!」

【ジョルノ】 「召喚!『ターボばあちゃん』!」

【フィネガン】 「召喚・・・『ターボばあちゃん』・・・!」


それぞれ同じ悪魔を出す。
だが、戦闘開始と同時にフィネガンの呼び出した仲魔は・・・


【ターボばあちゃん】 「ブーストアップっ!」

だばだばだばだばっ!
(逃げ出す音)


ガビーン!?

【ジョルノ】 「逃げたーーーっ!!?」

【フィネガン】 「フ、フン、仲魔などいらんわ・・・
貴様の相手など私一人で十分だッ!」

【ネミッサ】 「このオヤジ、負け惜しみ言ってるわよ・・・」


(注1:実話です・・・)
(注2:ブーストアップは敵悪魔のみの技なので、主人公サイドのターボばあちゃんは逃げません)




‖KANON気味のヴィクトル氏‖


【ヴィクトル】 「業魔殿へヨーソロー・・・」

【ジョルノ】 「あんた、ヨーソローって口癖だよな」

【ヴィクトル】 「そんな事はないぞ、ヨーソロー」

【ジョルノ】 「ヨーソロー」

【ヴィクトル】 「ヨーソロー・・・真似するでない」

【ジョルノ】 「ヨーソロー」

【ヴィクトル】 「ヨーソロー・・・汐華、いじわるするでない」

【ジョルノ】 「ヨーソロー」

【ヴィクトル】 「ヨーソロー・・・もう知らん」

ふくれた顔で、ぷいっと横を向いてしまった。

【ジョルノ】 「いや、冗談だ」

【ヴィクトル】 「いじわるなやつめ・・・」

さすがにからかい過ぎたらしく、横を向いたままだった。
素直に負けを認めよう。

【ジョルノ】 「分かった、俺の負けだ」

【ヴィクトル】 「ぬっ?」

【ジョルノ】 「オレでは使いこなせなかった」

【ヴィクトル】 「・・・・・・・・・・」

【ジョルノ】 「ヨーソロー、はあんただけのものだ」

【ヴィクトル】 「・・・・・・・・・」

無言だった。
そして、小さく肩が震えている。

【ヴィクトル】 「もう、本当に知らんわっ!」

どうやら、完璧に怒らせてしまったようだ。



【ネミッサ】 「あんた達何やってるのよ・・・?」


メガテンの世界に戻る
TOPへ戻る