
2002年
フラッシュバック竹江のサポートメンバーとして初参加の「錦糸町KIDS」。他のサポートメンバーはGOさかい(G)、ばたやん井畑(B)、中山幸也の面々(D)。
7日
まずは郡山のブルースクラブMaxwellstreet。マスターの清水さんとは1年ぶり。また、去年のこの時期に知り合ったドラムの吉成さんとも、やはり1年ぶりに嬉しい再会。
さて、タッド三浦ショーの前座は合計4組。お店の常連バンド2組と、東京からの「ファイアー大道」と「リトル・シゲル」。「ファイアー大道ショー」は、東京から同行のマーシー伊藤(H)、中山幸也(D)の他、地元のプレイヤー、古山さん(D)、湯浅さん(B)に参加していただいた。演奏前に突然呼び出されて(!)サイレントベースを抱えて駆けつけてくれた湯浅さんは、当初少々当惑の様子だったが、演奏終了後「これからっていう感じですねぇ、もっとやりたいですねぇ!」と息をはずませている。われわれもまったく同感で、再会と再共演を期してメールアドレスを交換する。演奏はオーソドックスなシャッフルナンバーを中心に5曲ほど。満員の店内、お客さんの暖かくも熱い反応が嬉しかった。
一方、宮本繁の「リトル・シゲルショー」も全面的に郡山のプレイヤーをフューチャーして登場。サイドギターを担当したお店のマスター清水さん、わたし同様、四十路でギターを再開したというので、わたしは彼をライバル(!?)とも見ているのだが、むむ、かなり腕を上げている!また、最近、わたしの相方もしてくれているリトル・シゲルが、フロントとしても独特の味を出していた。すっとぼけたようなボーカルも、以前より断然声がとおってきたし、ニューオリンズ系の明るく軽快なナンバーを魅力的に演奏している。小シゲルというわりには、あまりに背の高い彼は、ちょっとしたアクションも大きく映える。後ろの方から、若い女性客同士の「わぁ、かっこいい!ねぇ、かっこいいね?」という囁きも...。
タッドショーはいつものように順風満帆、11時半にすべての演奏が終了する。この夜のうちに宿泊地である仙台に着くために、一行、後ろ髪を引かれながらもバタバタとお店を後にする。
8日
午前10時半、仙台のブルースクラブ Heaven にてリハーサル開始。ファイアー組は日頃一緒に演奏したことのない遠隔地プレイヤーによる混成チーム(東京VS仙台)なので、ここで音合わせするのが初めてとなる。今回のベースは片倉謙一、ギターはマッチョ平澤の仙台在住のお二人。これに対して、ドラムは中山幸也、ハーモニカはマーシー伊藤の東京からのメンバー。4人は初顔合わせ。
片倉さんは、仙台でのタッド三浦ショーをときおりプロデュースされている。また、ここ数年来は、宮城県内のブルースクラブやプレイヤーのとりまとめ役(?)のような存在でもあるようだ。今回のわたしたちのフェスティバル参加に際しては、Heaven のマスター瀬戸さんとともに、事務局とのやりとりから、宿泊場としてのご自宅(店)の開放まで、多大な尽力を頂いている。もともとギタリストなのだが、今回のファイアー組ではベースをお願いした。一方、平沢さんは数年前まで東京在住で、阿佐ヶ谷のブルースクラブ、シカゴでは何度か一緒になったこともある。フレディ・キングのハイダウェイを完コピしているギタリストとして有名だった。仙台に移ってからほとんど演奏活動から遠ざかっていて、今回は久々にギターを手にとったとのこと。
定禅寺ショー出演場所である「勾当台滝前」に着くと、一つ前のバンド「YUKA & HOT BROTHERS」が熱演中。公園内の水場をバックにした好ロケーションということもあり、聴衆も大変なボリューム。また、この会場の演奏者は殆どブルース系なので知った顔も散見する。わたしたち以外にも東京からはけっこうな数のブルースプレイヤーがやってきているので賑やかだ。
いよいよ「ファイアー大道ショー」。昨日までの雨が嘘のように晴れ渡っている。が、演奏の方はスタートと同時にトラブル発覚。仙台組のチューニングが半音下がっている!後でわかったことだが、ある種のチューナーにはレギュラーチューニングを半音下げるためのスイッチもあるそうな(ジミ・ヘンドリックスやスティービー・レイボーンのファンのため?)。とにかく、そのスイッチがONになっていたのに気が付かずにチューニングをしてしまったのが原因だった。それでも1曲目終了後、気を取り直して(チューニングを直して!)2曲目に移る。後ろの方から「ファイアー!」と声を掛けてくれているのは、昨日演奏を終えたボンバー河浦組かしら、などと励まされた思いでがんばるものの、なかなか思うようなバンドサウンドにならない。ステージ用に張られたテントから数歩前にマイクスタンドを立てて陣取っているわたしは、直射日光の直撃を受け、目を開けていられないほどの汗を額から滴らせながら、苦戦を続行。それでも、何事にも終わりはやってくるもの。Hide Away, I'm Tore Down, Chicago Bound, Hoochie Coochie Woman, Route 66, Next Time You See Me, If You Love Me Like You Say の7曲30分の演奏だった。
決して誉められた演奏ではなかったはずだが、大勢のお客さんが残って熱心に聞いてくれたのはありがたかった。他のメンバーはみなテントの下に残り、わたし一人が前に出ていたせいか、また、バンドとしてもまとまりが足りなかったせいか、今までになく孤立無援の境地であった。自分で突撃する以外にないので、ギターソロも大いに弾いたが、これが何とも情けないミストーンやら弾きそこないフレーズのオンパレードになり、しかも、泣きたくなるほどのクリアトーンでそれが増幅されているので、いやはや、みごと討死といったところ。やはり、わたし自身のギターがもっともっと上手くなくてはいけない。固定バンドをもたずに、いろいろなプレイヤーとそのとき、そのときに自分の望む音を作っていくには、今よりとんでもなくギターが弾けなくてはいけないのだった。暖かい聴衆の拍手に深く頭を垂れつつ、激しく反省する(こういう反省を過去に一体何度したことだろうか!)。他のメンバーもそれぞれに、思ったようにプレーできなかったという不如意が残った様子だったが、フロントでリーダーでもあったわたしが、もっと「何かできる」プレイヤーでなければいけなかった。道は険しいなぁ。
ファイアーショーのすぐ後は、タッド三浦ショー。これでまたお客さんがぐんと増える。タッド三浦と知っている人はもちろんやってくる。しかし、何度かこのフェスティバルでたまたま見かけて、このひょうきんで大きな面白いおじさん、だけれども、ものすごくギターも歌も上手いこのおじさんがすっかり気に入って、毎年楽しみに聞きに来る仙台市民も増えているようだ。今年は、初出演の大久保初夏のドラムが拍手喝采を受け、こちらは既にお馴染みの感もある三浦夏子がそのハーモニカと歌で多くの聴衆の心をつかみ、また機転の利いたステージングでタッド三浦を一層盛り立てる。ここでもタッドショーは順風満帆のうちに終了。リトル・シゲルは今回演奏場所が離れてしまったうえに、わたしと同じ時間帯の演奏だったので聞くことができなかった。
この夜、さらに Heaven でのギグのあるタッド組を残し、われわれは一路東京へ。リトル・シゲルもストリートフェスティバルでは前日の郡山での演奏ほど成功しなかったらしく、「これを戒めに、調子にのらないで、さらに精進だ」と言うのを聞いて、深く同意するわたしであった。
また、1部と2部の間に、長久手スリムのミニ・ソロライブ。彼は最近、バンドではなく、アコースティックでロバート・ジョンソンを主にやっているとのこと。宮城県出身で、東京にも数年いたことがあり、そのころはパンクをやっていたらしいのですが、今はブルース一直線。バンドでは、「むむっ、研究してるな!」というサイドギターを、ソロのときには流暢なカントリースタイルを聞かせてくれました。
また、名古屋在住の演奏仲間、武田英彦氏が駆け付けてくれ、アンコールで一緒に演奏。終了後、わたしたち東京組を車で送ってくれる途中、名古屋市内の「ちゃんちき」という飲み屋に連れていってくれました。このお店のマスターもブルースギタリストで、タッド三浦とは旧知の間柄とのこと。閉店間際にもかかわらず、暖かく迎えてくれたのが心にしみました。
番外編:さて、翌日はタッド三浦ショー。東京以外の場所でタッドショ−を見るのは、わたしには久しぶりのことでしたが、これまた思い出に残るものとなりました。
1部を務めた 「ルー&バーフライバンド Lou & BarFly Band」はストローハットのマスター、コブラ(B)が率いるブルースとR&Bのバンド。看板は女性ボーカルのルーです。このバンドを始めるまで、歌ったことがなかったという彼女ですが、堂に入った歌いっぷり。タッド三浦に「華麗なルー(カレーのルー)」などと呼ばれています。音楽的なリーダーシップをとっているのはキーボードのあさみちゃん。確実なプレーで演奏の舵取りをしているとお見受けしました。また、このバンドのドラムも女性で、名前はしまちゃん。普段はエレクトーン奏者として仕事をしていると、後からルーが教えてくれました。メンバーはこのほか、サックスのまささん(?)、ギター(御名前失念、乞御容赦!)でした。
さて、このバーフライバンドの段階で既にお店はお客さんでいっぱいのところへ、タッド三浦の登場。バックはドラムの大久保初夏、ギターの長久手スリム、ベースの長久手きゃのんぼーる。メンバー紹介をかねて、1曲目に各メンバーにソロが回ると、ショーはのっけから大変な盛り上がり。とりわけ、見た目はあどけない初夏嬢が、パワフルに機関銃のようなドラミングを聞かせると、店内はやんやの歓声。これはもう「天才小学生ドラマー」などと枕詞を並べて賞賛・傍観している場合じゃない。一人前のプレイヤーとして、わたしが彼女から学ぶべきことが何と多いことかと実感。バンドリーダーから出される指示に的確に従いながら、チャンスを与えられると、まったく怯まずに堂々とスタンドプレーも見せる。わたしは彼女の演奏を見ていて胸が熱くなりました。
また、ベースのきゃのんぼーるは大きくて優しいキャラクターが滲み出ているステージング。バンドリーダーとお客のリクエストで、激しいチョッパーベースも披露。大人気でした。彼と大久保初夏のリズム隊はビジュアル的にもとても愉快な味を醸し出していました。そして、ギターの長久手スリムも客席に分け入っての熱演。口をすぼめてポーズを決めるあたりがニクい!リハのときなどはとてもシャイな若者なのに、なかなかのショーマンなのです。
それにしても、こんな風にメンバーの持ち味を十二分に引き出すことができるのがタッド三浦。ギターが上手い、歌にハートがある、バンドアンサンブルが的確、などという「音楽的秀逸さ」だけでは語れない彼の力量。それは、まさにブルースのフーチークーチー(神通力)とも言うべきもの。この点において、タッド三浦が他の追随を許さないのは、彼のライブを体験した人間なら誰もが認めるところではないでしょうか。お店にいた人たちがみんな笑って、歓声をあげて、拍手して、楽しんだ、そんな素晴らしいショーでした。
ちなみに、この日のギグにはスーパー前座が2組。若いスミダくんのアコ−スティックギタ−での歌と演奏のあと、わたしとマドモアゼル山本が組みました。マドモアゼル山本とは初対面ながら、すぐに打ち解けられるのが、これまた「ブルース・シンジケ−ト」とでもいうような連体感。マドモアゼル山本はメリハリの聞いたシャープな演奏。月に2・3本のペースで(本人曰く、「家庭を壊さない程度に」)ライブ活動をしているそうです。
いずれにしても、素晴らしいショーを見て、たくさんのプレイヤーたちと知り合いになれた2日間。東京を離れる演奏旅行の醍醐味を満喫しました。そして、翌日、タッド三浦と大久保初夏のデコボココンビ(?)は次の演奏会場、大阪へと旅立ちました。
お知らせ編:10月12、13日「ルー&バーフライバンド」と今回のタッド三浦ショーのメンバーが一緒に東京と千葉で演奏します。12日(土)阿佐ヶ谷チェッカーボード、13日(日)千葉県茂原ウエストエンド。詳細はまたあらためて当ホームページ等で。
演奏曲目:
12月28日(土)東京都杉並区 阿佐ヶ谷 CHICAGO
ギターにガッツ山口、ドラムに中山幸也を迎えてトリオで。
3組の出演者と、常連を含めたお客さんとで狭い店内は満員御礼。出演者異口同音に「おお、今日は入りがいいねぇ!」と感動。今年の演奏を締めくくるにふさわしい豪華な(!?)夜となる。
演奏後「歌い終わったら、ソロを(相方に回さないで)自分でどんどん弾いた方がいい」と、聞きにきてくれていた某ドラマーからアドバイスを受ける。わたし自身も前々からそう考えないこともなかったことだ。一年前に比べれば、これでもソロを積極的に弾くようになっているのだけれど、いやいやまだまだ!来年の目標はこれだ!来年もがんばろう。
演奏曲目:Chicago Bound, Hoochie Coochie Woman, I'm Tore Down, T'bone Shuffle, Cherry Red, Cold Cold Feeling(以上3曲ガッツ山口 Vo), Next Time You See Me, T'ain't Nobody's Business, Woke Up This Morning, Route 66
12月21日(土)千葉市稲毛 FULL HOUSE

他の人のバックをめったにやらない(めったに依頼されない)わたしだが、この日、ついにバックメンバーとして他の人のショーに出演!事前にバラードものを中心に予習していたものの、初めて演奏する曲も多く、リハーサルをするまでかなり不安だった。それでも、フラッシュバック竹江の参謀(?)GOさかいがリードしてくれたので、思ったより演奏しやすかった。ただ、わたしはジェームス・コットンなどを、これまであまり聞いた事がなかったので、「その曲らしい演奏」にまで至らなかった。反省。
お客さんの入りは第2部をすぎたころから動きがでてきて、終わってみるとずいぶん増えていた。フラッシュバック竹江はハーモニカの他に、エレアコを抱えてニ−ル・ヤングも熱演。かなり長時間連続の演奏だったので、集中力を持続するのも大変だったが、フロントマンとはまた別の緊張と責任を体験できて、わたしは大いに満足した。
前座として、ギター&ボーカルのサイトーGさん、飛び入りゲストとして、ハーモニカのブルース銀角(後藤銀四郎)さんも登場。わたしも5曲ほど歌った。長い一日だったが楽しい一日だった。(画像提供:F.B.Takee)
12月19日(土)東京都港区 TOWN CRYER KAMIYACHO
ロビン・ルーチー氏のトラとして、急遽、ブリティッシュパブにてギターを抱えて歌う。相方ギターがタッド三浦なので大船に乗った気持ちで出演承諾するものの、日頃のブルースクラブとは勝手が違うので、始まる前、やや緊張。
1ステージ目も何となく緊張するものの、思ったほどタッド三浦に叱られず、お店からはギネスビールとフィッシュ&チップスを給仕されたせいか、2ステージ目から開き直り、3ステージ目も突撃。
帰途、それでもやっぱり、タッド三浦から悪い点の指摘を受ける。1月のはじめにも(店は違うが)同様の形態の演奏がある。今日の経験をバネにがんばろう。
12月14日(土)東京都渋谷区 BLUE HEAT
メンバーは、ガッツ山口(Vo&G)三上寿一(B)中山幸也(D)。
今年の3月から、ほぼ一月に一度のペースで演奏を始めたブルーヒートもいよいよ今年最後。目下のレパートリーを全て演奏する。フェントン・ロビンソンの名曲 Somebody Loan Me A Dime も初挑戦。歌もギターも課題を大いに残しつつも、バックに助けられて一応曲になる。
まだまだ思うようにならない部分が多いものの、「今のわたしにできるベスト」と、とりあえずは納得して演奏は終了する。残念ながらお客の入りはよくなかったものの、バンドのメンバーに感謝、そしていつも聞きに来てくれる常連さんにも深く深く感謝!
演奏曲目:(1部)Hide Away, Chicago Bound, Next Time You See Me, Hoochie Coochie Woman, Cherry Red, T'bone Shuffle(以上2曲ガッツ山口 Vo), Stormy Monday, Woke Up This Morning, Please Send Me Someone To Love, Te-Ni-Nee-Ni-Nu (2部)T'ain't Nobody's Business, Born Under A Bad Sigh, I'm Tore Down, Sweet Home Chicago, Let The Good Times Roll, Mustang Sally(以上2曲ガッツ山口 Vo), Somebody Loan Me A Dime, All Your Love, Route 66, If You Love Me Like You Say (アンコール)I'll Play The Blues For You, Sweet Home Chicago
11月23日(土)東京都杉並区 阿佐ヶ谷 CHICAGO
望月公廣と。予定していた相方は、どうやらこの日の演奏を約束したことさえ記憶になかったらしく、四国は高松にいるらしかった。また、望月公廣の予定していた相方も出演日を間違えている様子。このような事情により、ファイアー&キミのデュオの実現となった。
職場の友人が仲間をつれて来てくれたので、不測の事態をかたじけなく思いつつ、こんなことでへこたれるわけにはいかない!「今、ここでできるベストを」とフンドシ締め直し、望月公廣とがんばる。...ものの、粗い演奏になる。ううむ、精進、精進。
11月15日(土)東京都渋谷区 BLUE HEAT
メンバーは前月と同様、宮本繁(Vo&G)ねもと雅子(B)中山幸也(D)。
金曜日の演奏は、仕事が終わってからなので、夕刻から気ぜわしく、気持ちも集中しないことがある。しかも、リハーサルも無いので、いつも何となく始まってしまい、気持ちの切り替えができていない。「ああぁ...」という感じだ。しかし、今回は午後代休を利用して家で「ひとりリハーサル」ができたせいか、気持ちも穏やかに店に入ることができた。たった、こんな小さなことが微妙に影響するらしい。お客さんもそこそこ入ってくれ、熱心に聞いてくれたこともあり、不思議とリラックスして、しかも集中して演奏することができた。こんなことは本当に久しぶり。ぜひ、この感覚を自由自在に扱えるようになりたいもの。
演奏曲目:Route 66, Baby What You Want Me To, (以上2曲宮本繁 Vo), T'ain't Nobody's Business, Born Under A Bad Sigh, Sweet Home Chicago, Chicago Bound, Stormy Monday, I'm Tore Down, Please Send Me Someone To Love, Woke Up This Morning, If You Love Me Like You Say (アンコール)Hoochie Coochie Woman, Next Time You See Me
10月26日(土)東京都杉並区 阿佐ヶ谷 CHICAGO
サイドギターに藤井歌丸、飛び入りで北川純を迎えて。まったくの初顔合わせということもあり、3本のギターが入り乱れての45分となりました。それでもわたしは若い二人のバッキングを楽しみました。
10月11日(金)東京都渋谷区 BLUE HEAT
メンバーは宮本繁(Vo&G)ねもと雅子(B)中山幸也(D)。数日来の練習不足がたたった。わたしくらいのレベルの人間は、本当に、毎日毎日きちんとやらないとすぐに逆戻り・転落するのだなぁと実感する。
宮本繁ボーカルで3曲、わたしはいつものナンバーを10曲くらい。客席もだいたい半分程度埋まる。演奏終了後、何度か聞きに来てくれているお客さん、初めてあったお客さんらと話しをして、ゆっくり帰宅。来月も同じメンバー。道すがら、来月は今月よりずっと良い演奏にするぞと決意する。
9月28日(土)東京都杉並区 阿佐ヶ谷 CHICAGO
サイドギターにガッツ山口を迎えて。ガッツ山口は同門の兄弟子にあたり、日頃何かと会う機会も多いながら、実は二人でデュオといのはあまりやったことがなく、この日はめずらしい顔合わせとなりました。わたしは大いに楽しみました。
また、BLUES T.A.D. の仲間、望月公廣、藤井歌丸、宮本繁の他、飛び入りで北川純も加わり、総勢6名、3組の出演でした。
大道・山口組の演奏曲目は、Hide Away, I'm Tore Down, Hoochie Coochie Woman, Stormy Monday, Mustang Sally, Route 66 でした。
9月7日(土)郡山市 Maxwellstreet
9月8日(日)仙台市 定禅寺ストリートジャズフェスティバル
毎年、ゴールデンウィークの頃に参加申込をする仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバル。「まだ先のこと...」と思っているうちに、今年もついに到来。車を1台仕立てて、タッド三浦組(タッド、三浦夏子、長浜太郎、藤野晴信、大久保初夏)と連れ立って参加したのは、わたしの他、宮本繁、中山幸也、マーシー伊藤の4名。
8月31日(土)東京都杉並区 阿佐ヶ谷 CHECKER BOARD
サイドギターに宮本繁。当日、お店の都合により、急遽、姉妹店 CHECER BOARD に場所を移動。もう一組の出演者であったライトニン大内とは、初めて一緒になりました。
また、BLUES T.A.D. の仲間、望月公廣、藤井歌丸の両君もデュオを組んで初参加。タッド三浦、長浜太郎のペアも短い時間枠ながら出演してくれました。
大道・宮本組の演奏曲目は、Hide Away, Chicago Bound, I'm Tore Down, Hoochie Coochie Woman, 24 Hous, Baby What You Want Me To, Route 66 でした。
8月23日(金)愛知県長久手町 STRAW HAT
3年後の愛知万博の会場ともなる長久手町が誇るブルースクラブ、ストローハットでの初ソロライブ。「お客さんの入りは?」と問われれば、予想してはいたものの、やや寂しい結果でしたが、お店とバックプレイヤーのサポートで、去る11日渋谷ブルーヒートでの演奏時とほぼ同じレパートリーで2ステージを無事終了。メンバーは、翌日の自身のギグを控えたタッド三浦(B)と大久保初夏(D)の他、地元の若きブルースギタリスト、長久手スリム(G)でした。
8月11日(日)東京都渋谷区 BLUE HEAT
2か月ぶりのフルバンド、2ステ−ジの演奏。宮本繁(Vo&G)ねもと雅子(B)有坂瑞(D)のサポートメンバーで。
いろいろなプレイヤーと一緒に演奏できるというのはありがたいこと。本番前の短いリハーサルでも、若くても経験のあるプレイヤーたちから教わることは多く、演奏中もたびたび「!」と思う。また、特にサイドを担当してくれるギタリストがバッキングを研究してくれているのがわかるときなどは、心の中で感謝しつつ、「わたしもがんばらなくては!」という気持ちがよりいっそう強くなる。
今回は思いきって自分のギターソロを増やしてみた。未だぎこちないフレージングだったけれど、「(相方ではなくて)わたしのギターを聞いてくれ」という前向きの気持ちを持続できたことが、自分で嬉しかった。「相方の方がギターが上手い」という状況で演奏するのが常なので、どうしてもソロのときなど自信の無さが出てしまい、消極的になってしまう。「(大道さんのギターは)ショボくない、がんばれ」という、もったいなくもありがたい、仲間の励ましを思い出しつつ、ギターを抱えたフロントマンとして、自信と余裕をもって演奏する日を夢見るわたしでありマス。(画像提供:Mr. Hiroshi Ogino)
(1部)Hide Away, Chicago Bound, I'm Tore Down, Stormy Monday, Born Under A Bad Sigh, Woke Up This Morning, Route 66, Te Ni Nee Ni Nu
(2部)Side Tracked, Please Send Me Someone To Love, Baby What You Want Me To, 24 Hous, Killing Floor(以上3曲宮本繁 Vo), T'ain't Nobody's Business, Next Time You See Me, Hoochie Coochie Woman, All Your Love, If You Love Me Like You Say
(アンコール)I'll Play The Blues For You, Sweet Home Chicago
8月3日(土)長野県南佐久郡川上村ビブリッジ
ガッツ山口主催のキャンプ場ライブ。長野県川上村にある「ビブリッジ」というキャンプ場の手づくり特設ステージで、夕飯を終えたキャンプ客へのエンターテイメントとして演奏するこのライブ。わたしは去年に引き続き2回目の参加でした。 ここから、当日のライブ風景写真にアクセスできます。
今年は去年より参加者も増え、以下の総勢10名の演奏者が入れ替わり立ち替わりながら約2時間、ブルースやオリジナルなどを演奏しました。(画像提供:Mr. Yumiba)
出演者:ガッツ山口(G,Vo)、ファイアー大道(G,Vo)、白庄司孝(Sax, Vo)、かもネギーたかひろ(G,Vo)、あぷりこっとじあむ(Keybord)、ねもと雅子(B)、佐藤健(D)、大久保初夏(D)、中山幸也(D)、大久保紅葉(Harmonica, Vo)
7月27日(土)東京都杉並区 阿佐ヶ谷 CHICAGO
7月26日(金)東京都渋谷区 BLUE HEAT
サイドギターに本山彰を迎えての2日間。BLUE HEAT は片山忍(B)中山幸也(D)のリズムセクションも加えて。 演奏曲目:Hide Away, Chicago Bound, I'm Tore Down, Hoochie Coochie Woman, Stormy Monday, All Your Love, Next Time You See Me, Woke Up This Morning, T'ain't Nobody's Business, Route 66, If You Love Me Like You Say, Sweet Home Chicago
7月21日(日)東京都世田谷区 三宿 MitraSalle
タッド三浦ブルースショーの前座でI'm Tore Down, Hoochie Coochie Woman, Route 66 の3曲歌う。バックは、藤井歌丸(G)大久保初夏(D)藤野晴信(B)。
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