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FOAボランティア写真館vol.7

3月28日  午後3時ごろ、ブージから80km離れたゴレワリ村へ視察。

ゴレワリ村・・・300世帯(うち72世帯がハリジャン)コミュニティはハリジャンとムスリム。主な収入源は石炭を掘る日雇い労働(1日40ルピー〜50ルピーの賃金)。もしくは手工芸品の製作販売、牛飼いなど。ハリジャンのなかに2人刺繍職人がいるとのこと。家のつくりは土壁(牛の糞も混ぜてある。)外側はセメントで固めてある。地震の影響はあまりなく壊れた家も一軒のみ。その家も村の人々が協力しあって修理中。村の井戸は1つ(主に家畜用)。ハリジャンの人々が着ている服(特に女性)が素晴らしく、たくさん布を見せていただきました。こちらの地方では結婚する際、嫁入り道具として役5着ほどの服(もちろん刺繍入りの民族衣装)を持参するらしいです。ハリジャンの暮らす家もラバリーの人々と同じように壁に鏡を埋めたり、壁にペイントしたりしてとてもかわいらしい家でした。最近は現金収入が入ってきたりして新しい現代風の家を建設している様子も見られましたが、私は昔から受け継がれてきた伝統習慣は失われないでいては欲しいと思います。村の雰囲気も人々もよく、仕事に対する姿勢など前向きな印象を受け、ミシンと井戸堀りのプロジェクトが立ち上がりそうな感じです。4/6に再度訪問予定。ここの村の近くに住む、刺繍職人のデマベン、スニアルマルワラさんの家で食事を頂き、(これがとてもおいしかったのです!)また、ものすごく手の込んだ刺繍の作品を見せてもらい、すっかりくつろいでしまいました。(出井彩)

FOAのメンバー
右からプラティックさん、フィアナちゃん、出井彩さん

プラティックさんはFOAで働いてるソーシャルワーカー。インド人スタッフの方々は村の調査から物資の配給、自炊まで何でもこなしてくれました。

FOAのメンバー、前がジェイスさん、後ろがシャラドさん(共にソーシャルワーカー)

自炊で作る食事はすべてインドの料理、サブジー(野菜のカレー)、チャパティー、ローティー、チャワール(米飯)。日本人スタッフも協力してクッキング。この頃1日の半分は食事の用意に費やしていたような気がする・・・。

ジュビリーグラウンド(ブージ市街)のバザールでちょっと買い食い。プリーの中にヨーグルトを入れてマサラのソースをかけたお菓子。大人気で夕方5時に開店して夜10時には完売閉店になっていた。

ゴレワリ村は伝統的な刺繍の施された布や服を作っている。主に女性が作り、男たちが街まで売りに行く。いくつかの素晴らしい作品を拝見させてもらった。

FOAの代表プレム・クマール氏の奥様、川根 友さん

いつも朝から晩までFOAの活動をプレム氏と共に指揮して下さりヴァイタリティーが豊かで一緒に活動していて楽しく、頼もしい存在でした。フィアナちゃんとナイーシャちゃんの面倒も見つつ、同時にプロジェクトも進めていらっしゃいました。この日もフィアナちゃんとナイーシャちゃんをともないゴレワリ村へ。

ゴレワリ村の女性たち。美しい衣装にたくさんの装飾品を身につけている。家も花や動物のペイントが施されており美しかった。

ゴレワリ村の子供たち。

ゴレワリの女性はホント美しかった。

FOAのメンバー、森川康子さん

日本では英語学校の先生をしており、トルコ地震の時も現地でボランティア活動をなさっていました。ゴレワリの民族衣装を着させてもらった康子さん。結構似合っていて村に馴染んでました。

FOAの子供たち。
前からナイシャちゃん、右はフィアナちゃん、中央はジュイちゃん。

ナイシャちゃんはプレム・友夫妻の次女。ジュイちゃんはラシュミシャクリニックの院長の娘さん。テントサイトにブランコを作って遊んだり、泥遊びをしていました。

村の子供たちにお絵かきのためのノート、鉛筆、消しゴム、黒板、チョークなどを配る。

ゴレワリの子供たちがお礼に歌を披露してくれました。

配布時の子供たち。

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