FOAボランティア写真館vol.8

4月8日     アディプールへ以前建てたテントのその後の様子を伺いに向かう。
1軒目・・・前回家に訪問してテント支給を断ったところ。その時行き違いがあって子供の出産後の養育スペースのための申請であったが、アディプールの家は母方(申請者)の実家であったため、そこの家の様子からは必要なしと判断した。しかし、申請した夫婦の家はガンディーダムにある事が分かり、そちらに伺う。こちらは月100ルピーほどの借家で4畳半ほどのスペースに6人が住んでいた。ここでは子供を育てるには多少不便であると思ったが、前回の行き違いにお詫びをして今回は帰った。
2軒目・・・こちらのテントは放置されてすでに使われていない様子。家屋は州政府の審査をクリアしたので住むには問題なさそうである。またこちらは比較的裕福な家庭であった。
3軒目・・・テントは使われている様子で中にベット二つ、タンスと電話があった。夜寝るときに使用しているらしい。

コクマ・・・テントは移動させられており、テントの両端をを上げて風とおしをよくして使用している。こちらは農地の中にあってコワルを栽培していた。

マダプル1軒目・・・テントは使用されていた。夜寝るときのみ使用している。こちらの主人は車の修理工で元の家はブージにあり、現在はこちらで家を借りている。現在、州政府に援助の申請を出している。
2軒目・・・テントは片面が家の壁へ掲けられ住空間が広く使われている。テント内はシートがしかれて整理されていた。昼の暑い時間以外は食事の時もテントを使用している。申請者のおばさんはブージで清掃の仕事をしており、元の家はブージにあったが、全壊してしまったのでマダプルの親戚の家に移り住んでいる。テントは3人で使用しているとのことだった。

人々の話をいろいろ聞けて楽しい時間を過ごせた。テントはかれらの都合にあわせて改造されたり、移動していたが、使われていたことはホントありがたく思った。(岡田修太郎)

ラコンド村の子供たち。モンスーンの時期を前に豪雨がブージ一帯に降った。雨が上がった後、子供たちは水溜りで泥んこになりながら遊んでいた。

ブージから北西に1時間くらい走ったところの村。まったくの乾燥地帯でパキスタン国境から100kmほどのところ。村の状況や被害を調査。

みんな明るくいい笑顔。FOAのスタッフ、そして一緒にサーベイをしていた人たち。

JENの椎名規之さん

JHPのメンバー達と共に村をサーベイしていた時から、仮設テントのプロジェクトまで半年間近くブージ周辺で活動を行っている。ホントいいお兄さんという感じでボランティアの自分と比べて、仕事でブージ入りしている椎名さんはきっと大変だろうな、といつも思っていました。

椎名さんとフィアナちゃん、おてんばなフィアナちゃんの相手は大変です。やさしい椎名お兄さんがよく遊んでくれました。

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