FOAボランティア写真館vol.10
7月、グジャラート州周辺はすっかりモンスーンの時期に入っており、アーメダバードでは洪水などもたびたび起こっていました。ブージは毎日朝と夜、雨が降りテント生活を強いられている被災民は彼らの工夫で雨をしのいでいました。しかし連日雨が降りつづけると町は水浸しになり、雨の被害も大きかったと思います。またマラリアなどの感染病の心配も多分にあったと思います。FOAは拠点をブジ市内のテントサイトからバラパール(近郊の町)のナチュラル・ケア・センターに移して活動を続けています。
カオラの男たち。大いに協力してくれてありがたいです。
カオラにはいくつかの村があり、物資をトラクターで取りに来てました。
同じく物資を取りにきた男たち。
真中、FOAスタッフ、ミネッシュさん。右、協力してくれたカオラの村民、モハンさん。真中下、いつもFOAのスタッフについて仕事を手伝ってくれたパレス少年。
支給された簡易ベット雨季の激しい雨の時はこの上に避難している。
支給された簡易ベットをもって帰る。
ブージの街。高台のお寺から。
FOAのスタッフ、左からミネッシュさん、ビカさん、フラフーヴさん、お寺の管理人のおじいさん、右から2番目ノルサッドさん、一番右、鈴木さん。鈴木さんはプレム氏の古くからのお友達で、今回何年かぶりに再びFOAを訪れてくださいました。
カッカル村の女の子。夕飯時はチャパティ、サブジを作る。
カオラの子供たち。後ろの小屋のようにケプラの木で作ると風通しがよく暑さをかなりしのげる。
日本国政府による「草の根無償資金協力」の基金で仮設テントのプロジェクトを進行させてきました。これはすべての支給されたテントに貼られたロゴです。
支給にあたって村民のリスト記録し誓約書を作って受け渡しを行いました。
再びブージに帰ってきた岡田。ボランティアスタッフは自分だけでしたが、カオラとブージでの仮設テントの設営に参加させてもらいました。ほんと暑かったけどかなり楽しかった。
モーターピール(ブジ市内)に52張りの仮設テントを設営。避難民も家族総掛かりで設営にあたる。
テントの骨組みが届き配布を行っているところ。
カオラでの設営が一段落してブジ市内の設営にあたった。カオラからワラーさん、モハンさん、グランさんも協力してくれてプロジェクトを進めた。今回のFOAメンバーのみなさん。
バラパールのFOAの新拠点にて。
左が川根 友さん。右が鈴木さん。
この頃友さんはSAVE THE CHILDREN .UK.との新たなプロジェクトのために毎日企画書の製作と会議に忙しかった。