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BILL BAILEY

 司会者の紹介でハデな演奏の中、カンカン帽をかかげて満面の笑顔で登場したビルベイリー。一言しゃべった後、アカペラでステップを踏み出した。(バンドさんたちヒマ)あまり複雑なことはやっていない。単純と言えば単純であるが、そんなシンプルなステップでも人を引き付ける何かがあります。歯切れの良い音がとても気持ちよくて、見てる人を楽しい気持ちにさせてしまいます。心で踊るって、こういうことなのかもしれないと思えるダンサーでした。この映像は[VARIETY AT THE APOLLO]というビデオに収録されていたもので、元は1950年代の黒人向けの娯楽映画から良い場面を寄せ集めた物です。ビルベイリ−は40〜50年代に活躍したタップダンサーで、メジャーな映画作品にMGMのオールブラックキャストミュージカル[CABIN IN THE SKY (1943年)]でエセルウォーターズが[Taking A Chance On Love]を歌うシーンでタップを踏んでいます。


[VARIETY AT THE APOLLO]

SV-6017

発売元 Storyvill Film

 DINAH WASHINGTON / NAT"KING"COLE / LIONEL HAMPTON CAB CALLOWAY / THE DELTA RHYTHM BOYS などの歌や演奏を見ることが出来ます。BILL BAILEY の他にもCOLES & ATKINS / LITTLE BUCK / THE BUSINESSMEN OF RHYTHM のタップが収録されていて、タップ好きにはお買得な一本です。

アメリカのAMAZON.Comで入手可能です。

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