
|
【社会保険労務士資格取得の動機】 FPの知識を深めていくにつれ、何か公的資格に裏付けされた専門分野が欲しいと思い始めました。丁度、少子・高齢化の日本において、今後社会保険(公的年金、雇用保険他)の知識が役に立つのではないかと思い、社会保険労務士の受験を決意しました。 と言うわけで、本来、開業独立して、事業主の労務・社会保険等の手続代行を行う、社会保険労務士とはかなり違う活用をイメージしております。 |
|
【社会保険労務士の業務について】 社会保険労務士の業務としては、1、2号業務と呼ばれる労働社会保険諸法令に関する手続き業務、3号業務とよばれる労務管理に関するコンサルティング業務があります。 前者は定型業務として各都道府県で作成された報酬規定に基づいて手数料が決まります。後者は業務の内容によって異なりますが、各社労士の能力に応じて、大幅に収入差が発生します。 1号業務(書類作成業務) 労働・社会保険諸法令に基づく申請や届出書及び社内の賃金台帳や労働者名簿、出勤簿、等の作成業務。 2号業務(提出手続代行業務) 労働・社会保険の新規加入手続、概算労働保険料、確定申告、年金受給者が官庁等へ提出する書類等の、手続代行業務。 3号業務(コンサルタント業務) 従業員の採用・労働契約・賃金体系・就業規則・企業内教育・福利厚生等の労務管理や 年金問題に関しての相談、指導業務等。 私がイメージしているのは、3号業務の一番最後の年金問題に関しての相談です。それも事業主からではなく、個人の富裕層からのライフプランニングに絡んだ相談を受けることを、業として出来ないか、ということです。 銀行では、投資信託や変額年金などを扱っていますが、富裕層向けの特別なコンサルティングを行うときに、付加価値としてこの資格が生かせたらと思っています。 また、執筆を将来することがあったときに、CFP+社労士という肩書きで何か出来ないかと考えたりもしています。 上記は、あくまでもイメージでまだ何も出来ていないのが現状です。これから、可能性を広げていきたいと思います。(2003.2.6記) それと、もし職を失ったときに4号業務(資格学校の先生(冗談))にも活用できるかも知れないと思っております。今後、社労士HPの中身を充実させていきたいと思っています。 今年平成15年の試験もかなり難しかったようです。もう二度と受からないと思います(笑) |
|
|