
曽呂温泉
鄙びた里の風情
R128号から曽呂川に沿って県道に入り 北上すること7〜8分
曽呂温泉入り口が左手にあります。案内板通りに左折すると
田園地帯の一本道で、道幅は狭く道路の下は1m下は田んぼ
ガードレールもなく、非常に怖い道でした
くねくねした里の地道をしばらく走ると、際奥に曽呂温泉がありました
木造の2階建て旅館で、日帰り入浴者の入り口は右の建物からです
当日は連休ということもあり、かなりの混雑ぶりでした
小さな玄関があり、廊下の右に日帰り入浴の受付と書かれた
案内表示があります。障子を開けると日帰り入浴者の為の休憩所
になっていました。畳敷きの大広間です。
中央には、早80歳はかるく通り越したと、おぼしき老婆が一人
座っています。この方がここの大女将で、旅館の創設者でした
先代が、鉱泉が湧き出ていることを知り、この地を購入したそうです
戦前までは、旧日本軍の傷病者収容所になっていたそうです
戦後になり、旅館を始めたとのことです
浴室は、それほど大きなものではありませんでした
総タイル張りで、一昔前の浴室を感じさせます
脱衣所入り口には「5人までとしてください」との張り紙がありました
浴槽内には黒湯が溢れています。循環ではなく加熱掛け流しのようです
水と書かれたバルブを開くと、硫黄臭漂う源泉が出てきます
薄い塩分味です。浴感はツルツル系で、温泉らしい温泉でした
- 曽呂温泉
- 千葉県鴨川市仲町90
- 連絡先 TEL 0470−92−9817
- 利用時間 9:00〜17:00
- 入浴料金 ¥1000円
- 泉質 含重曹硫黄泉 15度 ph 8.4 蒸発残留物 1.720mg/kg
総計1.524mg/kg 毎分3.2L
- 効能 運動器障害 冷え性 打撲骨折 神経痛 リューマチなど
- 鴨川温泉郷連絡協議会 http://www.kamogawaonsen.com/
- 来訪日 2003年1月
