
フロア 午前中からの曇り空追われてるような友達
ここ最近の湿気っぽさ空気は機械で動いているだけ忙しい煙雲の形真似てネクタイの端テーブルで折れて
賑わってるのは確かに毎日だからこのフロアがちゃがちゃグラス鳴らして話しかけにくい友達
52階隣のスペース人が集まる景色の場所
広い窓空はいつでも上下左右切り取られてく空を見るのはいつでも彼
呆れてしまった彼女
それでも車の流れたどる
彼とおんなじような気持ちで今朝もここへ
昇ってくるのだけど意味を忘れて夕暮れを探した慌ててカメラ下ろして
乾いた鉢植えそれでも今は森のように思える
そんなもの見たくないってさっきの彼女
展望台ガラスの外は別の風が吹いてるこのフロアの前の
このフロアの先の
このフロアと別の
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