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今夜の番組チェック

2003年春

40歳になってから船舶免許を取得し、40歳になってから琵琶湖に通うようになる。

翌年には琵琶湖の魅力とテクニックをを学ぼうと不安ながら単身NBCチャプターに参戦し、

年齢も考えず勢いで初戦時にプロ登録申請をしました。

それまでに幾度となくマリーナやメーカーの等協賛での「大会」と言うものには出ましたが

それなりに楽しいのですが「ナァナァ」なルールや結果がグレーに感じる事が多く

「イベントに参加する」程度に考え、真剣になれなくあまり感動がなかったのが実情です。

廻りの人からの様々な批判は承知の上ですが真剣にトーナメントに参戦する以上は同船

者に意思や戦略を覆されて後悔するのは論外で、プラから一人での参戦が原則です。

そんな考えの中で身近にあった「きっちりとしたルール」の中でのトーナメントがあったので不安と

期待のなか参戦しました。湖南、琵琶湖チャプターは全戦、京都は2戦参加し、もちろんプ

ロが多くツワモノ揃いの琵琶湖戦は新参者の私にとってなかなか厳しいものでした。

もちろん5点の参加点もあれば、ラインの選択ミスによりビッグバスに3回ブレイクされて0申告の

悔しい思いや、エレキの上げ下げだけでも目眩がするような炎天下でペットボトルの水を頭か

らかぶり集中力を維持させたりキツイ思いもありました。また前日プラで見つけておいたパターン

が当日荒天の為、エリア縮小になり全く見当のつかないエリアで前月まで練習しておいたバッ

クアップパターンを試し何とかリミット達成できた喜びや、終了5分前に水面を割ってルアーに襲

いかかってきてくれたキロフィッシュに感動したりすばらしい体験もできました。

残念ながらお立ち台には乗れる事はなかったものの近畿Aブロック(琵琶湖水系の全チャプタ

ーの年間ランキング上位30%に出場権)チャンピオンシップにも出場でき、プロ登録面接も無

事合格でき、11月にはNPO法人日本釣り環境保全連盟フィッシングエコリーダー試験にも

何とか合格。12月登録を完了し、目標であったプロゼッケンを手にしました。


振り返って感じた事は上位の方々のほとんどの方はマグレや行き当たりバッタリで結果を出し

たのではなくパターンと状況の無限連立方程式を解かれています。

また釣りにおいてのマナーや安全面、ルールも習得し、仲間もでき自分にとっては非

常にプラスなったと自負しています。

本年度はNプロの協力でD-GPSも以前より高精度なものに変え、タックルもトーナメント指

向にほぼ完了した鉄壁の装備に恥じないように一度はお立ち台に立ってみたいものです。

バス釣りにとってこれからも風あたりがきつくなりそうですが、できる限り頑張って行きたいと思

います。                                  辞める事は敗北です。


                                             2005年3月
http://www.jbnbc.jp/whois3.php?name=%BB%B0%C5%E8%BF%AD%B0%EC
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