2001年11月




ビデオ 足柄サイドカーフェスティバル
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JSC主催・第4回日本サイドカーショー(足柄サイドカーショー)
収録ビデオから一部を紹介します。足柄サイドカーショーには下記6メーカー・ショップから出展がありました。ビデオでは各店主・社長から出演をしていただき、カーの特徴などについて話していただきました。
どのショップも個性豊かなサイドカーを出展されていて、技術的にも完成度が高いものでした。下の写真は代表的な機種を掲載しましたが、各ショップとも3〜4台のサイドカーを展示していました。
収録ビデオはサイドカー運動会と合わせてVHS60分に編集いたしましたので十分楽しめるかと思います。今回は初めて全編デジタル編集の高画質となっています。 -使用カメラ:IKEGAMI-HC-D45他-
来年1月からは通販を開始いたします。申込み方法は機関誌「JSC会議」をご覧ください。
なお2002年のサイドカーショーは5月の連休に長野県諏訪湖にて開催予定です。ご案内を掲載いたしましたので参照してください。

ワルキューレ+K1000MoMoフュージョン KANNON V8 8200ccGL1800 トライクMAMBA プロダック サイド社250ccセンターハブステア
サイドカー・コミヤマサクマエンジニアリングベガス・モーターサイクルモトプラザ・フクシマコロフィ-NN技研



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サイドカー運動会
rob&dafne

先週、ようやく5月に開催された足柄サイドカーフェスティバルのビデオ編集が終わりました。
このビデオでは第4回日本サイドカーショー、第33回JSC全国ミーティングの運動会がメインとなっています。
サイドカーショーは別ページでの掲載として、今日はサイドカー運動会をビデオから紹介します。

導入部はオランダ人夫婦ロブ&ダフネの登場で始まります。
世界50ヶ国をサイドカーで走破した彼らの運転テクニックは堅実で、交互に運転していろんな種目に挑戦してくれました。
目隠し競争

最初の種目は目隠し直進競争でタイムを競います。白線をそれると失格となりますが、パッセンジャーの協力もあってほとんどがゴールまで到着したようです。

併走のスタッフも大変。白線をそれた時点でドライバーの肩をたたいて停止させるのですが、これが一番しんどい、、お疲れ様。

なかには追いつけない程のスピードで走るものもあってこの種目はまさにスタッフ泣かせといったところ。来年はスタッフも走りを鍛えて勝負と言ってました。




パン食い競争
おなじみ大人気のパン食い競争です。手を使ってはなりません。
まじめにやってると一番遅くなってしまうので、お父さんも気がきではありません。

バイクに乗ってこんなゲームが楽しめるのもサイドカーのいいところです。
写真は毎年一家総出でサイドカーミーティングにやってきてくれる健康家族です。まさにサイドカーライフ万歳ですね。


ボトルホッケー

これは不要になったペットボトルに水を少しいれたものをフロアブラシで打って一周してゴールまで運びます。

馬の代わりにサイドカーですから、ボトルの場所まで正確なハンドリングをしないとなかなか打てません。これも相当のテクニックがいる難しい競技といえます。

間違ってボトルを踏んでしまったりすると大変です。バックギアがついていないと押したり引っぱったり。





カタリン走行

言葉としては既にかなりの浸透をしている、、、カタリンです。なにせYaHoo!で”カタリン走行”と検索すると説明が出るという具合ですから、、、

写真は今年のチャンピオンの清水さんです。CBRサイドカーです。
安定したS字コーナーで息をのむ迫力でした。

これくらい出来ないとサイドカー乗りとは言えません。とはある人の話でこれくらい出来るようになるにはそれはそれは練習が大変なんですよ。凄い体力もいる。清水さんは初心者講習会の講師も担当されていました。
写真はカー側コーナーに入るところです。
ついでにサイドカーなら誰でもカタリンが出来るものではなくて、デフ付きのサイドカーやトライクなどは側輪を上げると失速してしまいます。ウラルスポーツマンが普通免許で乗れるというのも納得です。最近のウラルは750ccでパートタイム2駆が発売となりました。こちらの方はカタリンも楽しめる筈。でも免許はどうなんでしょうか。ナンバーはどちらもバイクとなります。




ジムカーナ


サイドカー運動会一番の迫力がジムカーナ競技です。グラウンドの状況は良好で過去の例からも最高のコンディションでした。いろんな種類、形状のサイドカーがタイムを競うのですが、編集画面を見てビックリ、、左の画面ですがなんとアブラムシ状の昆虫が写っているではないですか。触角を動かしています。
撮影時は分からなかったのですが、広角側一杯に開けた時にレンズの端に止まっていた虫が出現したようです。いちばん重要なというか迫力とスピードが出ている場面ですから残念です。カットは出来ませんから、、と考えたのがラップタイムを表示させて隠してしまった。という訳です。

デジタル編集では1コマごとにこんなタイトルを入れることも出来る訳。ビデオは一秒間に30コマ撮影しますので、1/30secの精度の表示が出来ます。
でもこれだけ入れるのにタップリ一日はかかりました。


タイムの入ったビデオを見るとサイドカーによって速さが比較できます。

運転技術では少しでもロスなく抜けること。スライドは最小限になどでタイムが違ってくるのが分かります。

ダントツ早いのはメガコメットで側輪もステアするというのとスライド量も少なくて無理無くコーナーを抜けていたのが良かった。
写真の旧タイプも結構早い。サイドカーは排気量だけでは速く走れないという不思議なバイクでもあります。ウラルスポーツマンではコーナー中もカーが浮き上がることもなくグリップしていることが分かります。








ロブ&ダフネのホームページ

ロブ&ダフネは日本各地でボランティアの「子供の絵のリレー」を行ったのちシベリアを旅して無事故郷のオランダへ帰国しました。日本での模様は彼らのホームページ
http://www.horizonsunlimited.com/
rideonworldtour/april2001.shtml
でご覧いただけます。

写真は日本から経つ時の様子です。ロシア船には沢山の日本製中古車が積んであって、なんとデッキまで車で一杯になっているんですね。
そんな中大事に運ばれたロブ&ダフネのサイドカーはひときは目立って輝いていたことでしょう。また彼らにいつか会えることが出来たらいいなと思います。
上の写真はロブ&ダフネのホームページ、ロシア版から掲載しました。写真をクリックでロシア版をご覧いただけます。










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