2000年5〜6月



6/29



そばツー、、第2回は松本市の五兵衛さんです。
インターネットのYahoo!では有名な喫茶MOTO- CLUB安曇野店となっていて平日はライダーの蕎麦好きが来店します。片道300kの道のりをそばを食べにバイクで走ってきます。

五兵衛さんのそばは美味しいのは当然ですが、繊細な味わいで、私が良く行く田舎の蕎麦屋とは全く違っていました。真四角で細くこれ以上精密には切れないという程にそろった逸品でした。真にそば打ち名人の心に触れたようで、嬉しくなりました。

さらにまぼろしの蕎麦といわれる 「ダッタンそば」もご馳走になりました。中国・雲南省等が産地で2000メートルを越える山奥深く自生しているそばです。苦いそばとも言われているそうです。普通のそばに比べてポリフェノールが40倍もあり、これはもう不老長寿の妙薬とでも言ったらよいでしょう。しこしこと噛めばかむほど味がしてきます。

場所は松本城のすぐそばで旧開智学校の近くです。付近は観光そば店が沢山ありますので間違わないようにネ。
松本市開智2丁目2番17号
TEL 0263-33-9332 ホームページhttp://park11.wakwak.com/~gohei/
営業時間 午前11時から午後2時までと、夕方5時から7時半頃まで。
日曜、祭日はお昼だけ営業



6/26

ビデオ編集

今日はフランスのポールも参加した「八ヶ岳サイドカーフェスティバル」のビデオ編集が終わりました。7月14日のフランスラリーで見て頂けるよう今週発送が期限ですので、何とか形ができたのでひと安心です。
今日はVHSにダビングしたものをSECAMにフォーマットの変換をしていただく為、知り合いの輸入ショップにお願いしました。往復の郵便で5日位掛かりますので早くても今月末になってしまいます。10日もあれば充分フランスへも届くと思いますので何とか見ていただけると思います。

海外へビデオを送る時いつも思うのですが、国によってフォーマットが違っているので困ってしまいます。送る先のフォーマットが何であるかを調べて変換してくれるところを探さなければなりません。
Pall(英)やSecam(仏)などにダビングするとせっかくの高画質も台無しになってしまいます。先日、NHK新潟放送局に変換して貰えないかと伺ったのですが、民生用はないです。とあっさり断られてしまいました。連中の使っているのはベータカムSPでこれならいいですよとのこと。なんか矛盾しているなぁ、、それならベーカムにダビングしてからやればできるのでは、、とは素人の考えか。公共放送局がこんなことも出来ないなんて情けなくなりました。それより民生用の変換デッキ位はあると思ってましたよ。

お断りしておくと私のビデオは決して変なシーンは一切ありません。昔16mmの頃は現像などで良くお世話になったこともあったのに、今はカメラの人(カメラマンではない)で情熱がなくなってしまったのでしょう。



6/17

蕎麦食いツーリング
今日は梅雨の晴れ間、久し振りに遠乗りに出かけました。
行き先はインターネットで仕入れた旨い蕎麦で有名な「いたや」を尋ねて、北魚沼郡広神村まで行ってきました。

国道17号、堀之内インターから小出方面へ暫く走ると魚之川の橋を渡ったところで、入広瀬方面へ左折します。
ここから町並みを通って国道252号を暫く走ります。
川沿いの広神中学校でさらに左折します。ここは道光高原、越後ゴルフ場の入り口の標識があります。

さらに集落を抜けて走ると二つ目の集落に差掛ります。いたやの看板に添って小道を下って行くと大きな駐車スペースのある写真の蕎麦屋さんが見えてきます。


付近の景色はのどかな日本の集落という感じなのですが、いたるところで新築の家が立ち並んでいて「いたや」のような建物の他豪雪に備えて一階部分をコンクリートにした高床式の住宅なども沢山出来ています。

右の写真がいたやさんの入り口にかかる小さな橋です。小川のようですが田んぼの用水路にもなっています。カマボコ状の屋根の建物は車庫で農機具などを入れておく為のもの。2階造りとなっていて色んなものが置いてありました。

新潟からは約2時間で到着しました。雨は大丈夫でしたが、やはり蒸し暑いので上着を脱いで走ったのですがここでは幾分涼しい感じです。


11時から開店ですのでそれまでゴルフ場の方まで行って来ました。ここは山のテッペンですから見晴らしが良いのですが、なにしろどんよりと曇っていてなにも見えません。上の写真でもモヤが掛かったように見えるのは少しガスっている為です。

開店間際になるといろんな県のナンバーの車がやって来ました。初めてという人は少なく以前に来た人が多いようです。
蕎麦は色が濃いのですがツルツルと喉に通るタイプで、海苔も手でちぎった風で趣があります。
天ぷらは近くで採れた山菜で山盛りになってます。それに大盛ではないかと思うくらい蕎麦の量が多いのです。
都市の蕎麦屋の2枚分はありそうでした。
この環境ですから水も美味しいし、蕎麦にも良いに決まってます。畳敷きの店内にはここで蕎麦を食べた俳優さんの写真や、サインの入った色紙なども飾られていて、有名なのが分かります。バイクで大勢で来ても充分な駐車スペースがありますので、ツーリングにはお勧めです。

国道252号沿いにはこの他にも美味しいと評判の蕎麦屋があります。写真の「はつ穂」はそばがきなどもメニューにあって、蕎麦は白くて太くへぎそばのように出てきます。石ひきの粉を使用しているそうです。
さらに小松屋は駐車スペースは狭いのですが、お昼時に通ったら行列が出来ていました。日本蕎麦で行列が出来るというのも珍しいですね。
三軒の蕎麦屋を比較すると、ムード満点は「いたや」、味で選べば「小松屋」、掘りコタツ形式でゆったりとなら「はつ穂」でしょうか。勝手きままな感想です。






6/9

梅雨入り
新潟でも今日梅雨入りとなりました。写真は近所のあぜ道に咲いていた花です。
当分天気予報は雨マークばかりです。最近はいろいろ忙しくてゆっくりインターネットも出来ない状況ですが、その分いろんなところの掲示板などを覗いたりしています。うっかり書込みミスをしてしまって、削除の依頼をしたり、、
まぁ書込みも慣れてくると随分ルーズになってくるものです。
最近で目立っているのはインターネットでビデオを送ってくれという依頼が少しありました。JSCの公式ビデオですから、只でもらえると思っておられる方もいて、、これにはまいったです。
全て私のお小遣でまかなっておりますので、最低実費をいただかないとやっていけません。それからポールからもメールと手紙が届いています。無事フランスへ帰ったようです。なんでも7月14日にフランスサイドカークラブのラリーが開催されるので、そこで上映したいのでビデオが欲しいと言ってきています。例年私のは一年後にしか完成しませんので、困ってしまいます。それにフォーマットも変更してやらないとダメなところですから、全く手間暇掛ります。
高野さんの東京支部通信では6月11日千葉県九十九里浜で焼きハマグリを食べる会がもようされるそうです。ご希望の方は岡田さんに連絡してください。



6/4

久しぶりの更新です。
既に梅雨入りとなったところもあって、これからはバイクにとってキツイ季節です。でも晴れ間をみては近くを走ったり、雨の中を走ったりしています。夏になったら遠乗りに行きたいですね。
新潟では昨日、今日と良い天気で近所をサイドカーで走ってきました。偶然にも新潟ナンバーのサイドカーと遭遇。時々万代橋で通勤時に見掛けるサイドカーです。アルファへ修理に立ち寄られたということで暫くお話しました。
普段走っていてもサイドカーに遭遇することはほとんどありませんから、今日は何年ぶりかくらいの珍しい事と言っていいでしょう。ブロスにサクマエンジニアリングのカーです。400ccというのも結構珍しいし、ブロスとの組み合わせは新潟以外では滅多に見掛けることは無いようです。

これから開催されるイベントを掲載してみました。夏から秋にかけて沢山のミーティングがあります。



5/22

浅間ミーティング
な、なんだ モンキーのソックリさんも登場、、飛び入り参加で中沖満氏からインタビューを受けるMVさん

5月20〜21日に長野県北軽井沢で開催された浅間ミーティングに行ってきました。
今回の会場は4月にオープンしたばかりの「軽井沢マウンテン牧場」です。前日の雨もすっかり晴れて、メインディの21日は新緑の軽井沢とまだ残雪が眩しい浅間山をバックに何百人ものエンスーなライダーが集まりました。

上の写真はコンクール・デレガンスの一コマですが、モンキーそっくりに作られた外国製。耐荷重は200kgと国産を上回るらしい。でもカワイソウとの声が廻りからあがりました。
次は一般参加から特別に選ばれた新潟県長岡市から参加されたMV/AGUSTAさんです。浅間ミーティング創設者の中沖満氏からインタビューを受けておられました。
この他、旧車・名車が沢山集まって、私にとっては今回が初参加でしたがいろんな意味でインパクトのあったミーティングだったと思います。詳細は別途掲載の予定です。



5/11

トライアル・サイドカー

八ヶ岳フェスティバルでは車山フェスティバル以来、3年ぶりにサイドカー運動会が開催されました。写真のトライアルサイドカーがジムカーナで優勝、日本でも新しいサイドカーのカテゴリーが誕生したようです。
じつは前日の事務局会合で高野栄司氏が持ってきてくれた英国のトライアルサイドカーレースのビデオを見て、こんなのが日本でもあったらいいねと話ていたやさき、長野県上田市のメーカーからトレッキング用マシンの展示とデモ走行があり、なんとジムカーナでは好タイムを出すという快挙をやってのけた。
これは面白いことになりそうです。誰か10台注文してくれんかいな、、と老練スタッフがつぶやいたのでした。ビデオではオイル引きのコートでBSAなどオールドマシンが続々登場してくるんです。
とまぁそんな訳でアニメにしてみました。 本物は俺が造ってやるって方の登場を待ってますよ。



5/8

Paul MEIGNEN in Yatsugatake

今日は久しぶりの仕事復帰です。まずは会社のパソコンに例のウイルスがないか点検します。どうやら大丈夫だったようです。でも家の方にも最近は海外から結構入ってくるので少し心配ですから。当分は英文のメールは開かないのが無難なようです。

上の写真は5日午後のサイドカー運動会の終了間際にひょいと登場したポールです。高野さんのカーを借りていとも簡単にカタリンで走ってくれました。これでやっと彼がサイドカー乗りだというのが分かった次第。
とにかく何を話しても物静かで、普通の外人を想像するととんでもないやつという感じだったのですが、この得意そうな顔を初めて見せてくれました。
ちょいと乗って「まぁ こんなもんよ!」と言っているようです。

でも少し気難しそうに見えますよね。ほんとそうなんです。4日には例の体験版インターネットのコーナーにやってきてくれたのでこのページに何か書いてくれと頼んだのですが、なかなかキーボードを打ってくれないのです。なんとか頼むよと、私がまずPaul.と打ったのですが、、それに続けてどんどんキーをたたいてくれました。一本指打法なのですがじつにスムースなのです。主に右の人差し指でたまに左でも打っています。突然打つのが止ったのですがどうも ' とか , . の位置が日本のパソコンとは違うようです。フランスではEとかCに髭が付いているのがあってそれを探しているようです。このキーボードにはそんな文字は無いよというとガッカリしたような顔をしました。

彼の一番の得意が文章を書く事だったとこの時判りました。なんでも池田邸では150通ものメールを打っていたということですから普通ではありません。それに文字も細かい字でびっしり書くのですから。彼はフランスサイドカークラブの機関誌を発行している編集長だったのですね。私のインターネットのホームページを見て1ページ作るのにどの位掛かったと聞いてきましたので、こんなもの10分か20分だと答えてやりました。なぜか不思議そうな顔をしました。



5/6



今日は無事ミーティングから帰ってきました。上の写真は偶然にも妙高SAで一緒になったJSC秋田の小関川氏と全国ミーティングに参加されたみなさんです。
山梨県小淵沢町・いこいの村八ヶ岳で開催されたサイドカーフェスティバルは参加者のサイドカー140台とサイドカーショーに出展30台の合計170台、近年にない豪華なミーティングとなりました。また参加者では宿泊者延べ400人、見学者多数でこれまた伊勢志摩フェスティバルに次ぐ大盛況です。

第3回となった日本サイドカーショーでは11メーカーとインポーターから出展があり、超サイドトライカーやトライアル・サイドカーの展示も多数。また複数の雑誌社取材とNHKテレビでの放映もあり広くサイドカーショーが定着してゆく記念となるイベントになったと思います。

私にとってもフランスからの来客であるポール・メイガンと親しく話ができたり、沢山の友人と語りあえた事など有意義なものでした。ポール氏の印象はフランスなまりの英語で通訳も四苦八苦。海外広報担当の唐沢氏でさえも舌をまくというもの。少し恥ずかしがりやさんのようなところもあって、みなさんを困らせたようなところもありました。しかし、サイドカー運動会で最後にカタリン走行の腕前を見せてくれたり、宴会では愉快に愛きょうを振りまいたり外人では背が低いなどもあって親しみをもった方も沢山おられたことでしょう。ポール氏一家はパリの郊外に住んでいていつでもサイドカーリストの訪問を歓迎してくれるということです。

私がポール氏と初めて会ったのは5月4日の午前で、ミーティングに訪れるサイドカーを撮影するためホテルに通じる道路にカメラをセットしている時でした。彼は遠くの方から清水君と二人で手を振ってこちらへ歩いてきました。ポールのことは池田あきこさんから聞いたり、ビデオを見て想像していたとおりでしたので、まさにその顔と体格が表れてなにやら英語らしからぬ言葉で一生懸命に話しかけるのですがほとんど判りません。これはもう通訳なしでは無理。お土産に彼の故郷で造ったアメをくれたので丁度到着したウラルの木村夫妻にもあげて食べてもらいました。そんなこんなでこれから先、ポールをめぐっては面白い話が沢山起こってきます。この続きはまた明日に。



5/4 -八ヶ岳にて、体験版から−

paul.

Bonjour, c'est Paul. Je viens d'arriver au rassemblement japonais et mes potes veulent une page ici afin de donner de mes nouvelles. Dur, dur, de taper sur un clavier japonais. Ils veulent la suite en anglais alors je m'execute.
Dear Friends,
I'm Paul MEIGNEN, I'm the vice-president of "S.C.C.F", the French sidecar club, and I just arrive in the national Japanese festival in KOBUCHIZAWA. My friends want I write a text in english but I don't know why. All is OK for me but it's very very different from France. See you later.


右が Paul さん 左は通訳の方です。

上記は小淵沢で開催のJSC全国ミーティングを訪れたポールがインターネット体験版へ実際にキーポードで打ってくれたもの。私が撮影しているところへわざわざお土産のアメを持ってきてくれてみんなでご馳走になりました。
彼は少しシャイなところがあって書いてくれと頼んだのですが最初躊躇した様子、でも書き始めたら他を見向きもしないで書いてくれました。
彼がフランスへ帰っても記念に見ることが出来る。インターネットはやはり凄いんだね。












Copyright (C) 2000 Masaaki Hada


これで「ひとりごと」は終わりです。