The 53rd ASAMA MEETING
May 18〜19, 2002
軽井沢マウンテン牧場の参加車両

 5/18 受付に向うライダーを撮影しました。曇り空の夕方、撮影には不向きです。その後陽がさしてきました。

5/18


 第53回アサマミーティングは2002年5月18日〜19日群馬県北軽井沢ハイロン「軽井沢マウンテン牧場」を会場に開催されました。
数日前からの天気予報では集合日は雨、ミーティング当日はなんとか止む模様。私はどうもハッキリしない天気に少し憂鬱ながら準備を進めてきました。私の準備といっても大したことはないと。でも当人にとってはちょっとやそっとではないのです。

まずビデオを見ていただくための看板作りから始まって、ダビング、ケースデザインや印刷など。一回のダビングで2本出来ますから今回持参した150本では最低でも75時間かかる計算です。これは休み無くですから、ざっと1週間はかかったかと思います。ダビングを終わったものからシュリンクフィルムで包装して見栄え良くして完成です。ボランティアもここまでやるのかと自分でも思いながら、ヘアドライアを吹きかけては縮むシュリンクフィルムを見つめる毎日でありました。
安物のテープですから100本の内2〜3本不良品が出来ます。一応点検しますので時間がかかるのです。手間隙タダですから出来る事です。




 5/18夕 前夜祭は中町博コンサートで盛りあがる。

5/18


 お天気に関してはコンクールデレガンスに出展される人たちも同様でおそらく何ヶ月もレストアに費やした愛車に乗って来られる訳ですから同じ気持ちでしょう。何とか良い天気になってくれないかと、、、

さぁ早朝に出発です。雨も心配した程は激しくならず、しかし霧が深くて視界がききません。もうもうとした霧の中をどうにか北軽までたどりつきました。今回の宿は北軽民宿です。一応宿の受付を済ませてから引き返し、会場に向うバイクとライダーを撮影しました。
曇り空で時たま太陽が差し込むのをねらって撮ったのですが暗いと綺麗に写りません。上の2枚では受付に向う時と宿泊券をもらって宿に向う往復の写真ですが、帰る時が良く撮れています。少し日が差して影も出来て、でもこの写真一枚しか光の当たったのは撮れませんでした。

会場入り口コーナーで往復のライダーがピタと決まったのが左の写真。非常に貴重な一瞬でした。

真紅のモトグッチさん夕方でも目立ちます。今回は赤いバイクが多かったですね。
最後のオフローダーが毎回違う車両で参加しておられる大木さんです。カメラに向って挨拶してくださいました。撮影している私に気がついてくださったようです。
彼にまつわる話は山ほどあって、前々回ではあわや、、と思わせるパホーマンスなど、今回もまた健在でした。
私のビデオの予約第壱号でもあります。お父さんがテレビに出ると子供さんが喜ぶのだそうです。

受付を済ませるといったん宿で夕食を食べて、今度はバスで会場まで戻って前夜祭となります。
前夜祭のメインイベントが中町博のコンサートです。終了は10時過ぎ・時間の許す限り歌っていただいて、アンコールの連続、、大いに盛り上がりました。この時点まで残っておられたのは20〜30人くらいでしょうか、最後は輪になって踊ってましたよ。サイドカーミーティングでは恒例ですが、多分アサマミーティングでは初めてかも知れませんね。旧車ファンにも粋な方もおられるのです。

中町 博氏
53アサマミーティング・ビデオクリップから掲載



 コンクール・デレガンス in 53rd ASAMA MEETING

5/19
メインイベントのコンクールデレガンスは19日午前中に開催されました。今回エントリーしたマシーンは19台です。
会場を2周して記念写真に収まっていただくというもの。走る前には司会者からいろいろ質問が出ます。
デジカメから一部を紹介しますと、トップの写真はノートン・コマンド1971年製のマシンです。オーナーの逸見高さんが1977年に浅間に参加された当時のマシンでその時の写真(25年前)を大切にされていました。

3番目が浅場啓二さんのボンネビルです。ノートンと同じ時代のマシンでよく比較されたという事です。一緒に走っていただいて音の違いが分かりました。
浅場さんの話では当時の新車価格はノートンの方が少し高価だったということです。中古価格はトライアンフの人気から逆転していたそうです。
それにしても当時はとんでもない位高価なバイクだったと思いますね。

今回も浅場さんの独特のキックスタイルが披露されました。写真はビデオクリップからですが左足を大きく蹴り上げて反動でキックされます。迫力がありますね。
旧いバイクには想像もつかないような儀式があるものです。昨年のラベルダワークスでは添加剤を注入してエンジンを始動するとか、進角装置が手動のものなどいろいろあるのには驚かされます。マシンをいたわりながら乗る技術も必要になる訳です。

●出走車両
井関農機ヰセキタフ50PA    1960年
ホンダ スーパーカブC105  1963年
ホンダモンキーZ50A    1969年
富士重工ラビットジュニア125  1965年
富士重工ラビットツーリング150 1965年
新明和工業 ポインタースーパーラッシー
1962年
BMWR25       1955年
BSAC15       1962年
ホンダSL250S     1972年
ホンダXL250      1976年
ヤマハRZ250      1980年
スズキRG250Γ    1983年
MOTOMORINI500V       1980年
CAGIVAAla ZZURRA350 1984年
TRIUMPHBONNEVILLE T120 1963年
NORTONCOMMANDO750  1971年
ホンダXL250Rパリダカ   1983年
ホンダフュージョンSE    1996年
ハーレー
ダビッドソン
ELナックルヘッド  1946年

 
 2位





上の写真2台は
MOTOMORINI 500V 1980年 
CAGIVA Ala ZZURRA 350 1984年


BSA C15 1962年  
R25と一緒に走行していただきました。両方とも250ccということで排気音も同じでした。

今回もタンデム走行で滋賀から来られたラビットです。ビデオでは素敵なタンデムランを見せてくださいました。
 1位 井関農機製造
ヰセキタフ 50PA 1960年

独特のエンジン形式で水空冷式
かどが丸くないのが好きとのことです。カブのエンジンに見なれた眼には異様なエンジンですね。結構スピードを出して走ってました。

おなじみの出店です。
やはり旧車ミーティングの人気はこんなところにあるのですね。私もDT1の部品をチョット持っています。来年は持って来ようかな。

会場には色とりどりのバイクが
午前中は快晴にめぐまれ、絶好の撮影日和となりました。
総会では会員番号の更新問題などが討論されました。また公式ホームページについて担当の飯塚さんから報告がありました。







Copyright (C) 2002 Masaaki Hada