DreamPartyとキャラフェスに見るゲーム展示会の変化

DreamPartyとキャラフェスに見るゲーム展示会の変化

第1部 DreamPartyとキャラフェスについて
第2部 DreamPartyとキャラフェスの変化

第1部 DreamPartyとキャラフェスについて

日本での大型ゲーム展示即売会と言えば、DreamPartyとキャラフェスがあげられます。内容としてはステージイベントや各企業のグッズ、ソフトなどが販売されます。開催は主に東京と大阪で、その他のところで行われたこともあります。キャラフェスは2004年10月に名古屋で初開催されました。会場規模はあまり大きいものでもありません。それと年齢制限のあるところもあり、チェックがなされています。各企業も限定アイテムなどを販売するため、朝から買い物客ですごく列ができます。しかしキャラフェスは東京を中心に展開する方向に切り替え、地方でのイベントの規模を縮小しました。それによる地方への影響が懸念されます。

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第2部 DreamPartyとキャラフェスの変化

しかし近年このイベントも大きな変化を迎えています。それはこの2つのイベントの開催が近く、各企業が関東を中心にしていることです。そのため地方でのイベントが入り口的なものになりつつあるということです。それはイベントの出演者の質が落ちていることも見逃せません。有名な人が来ないため、新しいファンを開拓しにくくなっているのが現状です。こういったステージイベントはイベンターがいないと成り立たない面がありますが、それを呼ぶだけの要素に乏しく、特に大阪ではそういった土壌がないため、イベンターの力が不可欠であると言えます。ファンに依存した体質を改善することはアニメ界全体の課題であると言えます。

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