My Favorite Ranking2004年版

2004年ランキング

アニメ作品部門
1マリア様がみてる
2光と水のダフネ
3MADLAX
4マシュマロ通信
5美鳥の日々
6月は東に日は西に
〜Operation Sanctuary〜
7DearS
8神無月の巫女
9MEZZO
10ニニンがシノブ伝

アニメキャラクター部門
キャラクター名作品名CV
1福沢祐巳マリア様がみてる植田佳奈
2藤堂志摩子マリア様がみてる能登麻美子
3葉山静香光と水のダフネ植田佳奈
4東谷小雪ケロロ軍曹広橋涼
5マリエル花右京メイド隊 La Verite田中理恵
6遠野泉奈W〜ウィッシュ〜清水愛
7高町なのは魔法少女リリカルなのは田村ゆかり
8葉月月詠−MOON PHASE−斎藤千和
9ニニンがシノブ伝水樹奈々
10野乃原結月は東に日は西に
〜Operation Sanctuary〜
猪口有佳

声優部門
1中原麻衣
2植田佳奈
3能登麻美子
4小林沙苗
5釘宮理恵
6小清水亜美
7清水愛
8水橋かおり
9浅野真澄
10豊口めぐみ

アニメソング部門
タイトルアーティスト作品名
1「もう少し…もう少し…」アツミサオリ美鳥の日々
2「Hey Hey Baby! You're No.1!」スパークリング★ポイントモンキーターンV
3「明日のBlue wing」小枝光と水のダフネ
4「Re-Sublimity」KOTOKO神無月の巫女
5「innocent starter」水樹奈々魔法少女リリカルなのは
6「センチメンタル」CooRie美鳥の日々
7「HAPPY COSMOS」PoppinSDearS
8「瞳の欠片」FictionJunction YUUKAMADLAX
9「Shangri-La」angela蒼穹のファフナー
10「amulet」飯塚雅弓月は東に日は西に
〜Operation Sanctuary〜

各種表彰

新人賞河原木志穂
ホープ賞倖月美和、後藤沙緒里、井口裕香、小林ゆう、川島得愛
鯨井康介、小谷朋子、川瀬晶子、下屋則子、森田成一
茅原実里、大前茜、落合祐里香、佐藤利奈、猪口有佳
生天目仁美
カムバック賞伊藤美紀、篠原恵美、笠井律子、中島沙樹、大沢千秋
山本麻里安、村田秋乃、たかはし智秋、綱掛裕美
歌手賞尾形聡子、植田佳奈、南里侑香
ディスク賞植田佳奈「かないろ」、尾形聡子「Material」、徳永愛「Scarlet」
ラジオ番組賞脱力系ねじまき定食(時田あやか、原田知佳、岡村紀央美、金内裕美)

最優秀イベント賞

9/12「かないろ」&「Voila!」
発売記念トークイベント
イベントで関西の要素を多く取り入れ
ファンと一体になれていたから

特別表彰

小森まなみ長年にわたり、ラジオで活躍し
ファンとの交流に積極的
新谷良子石川の声優界の発展に貢献
桃井はるこファンの観点を良く理解し、新しい文化を発信
岡崎律子様々なアニメソングを制作し、高い音楽性を発揮
石田耀子様々なアニメソングを歌唱し、世界的に活躍
東京都大田区即売会を数多く開催し、同人活動の発展に貢献
尾形聡子九州地区の声優界の発展に貢献
南日本放送日本最古のアニラジを放送
大分放送早くからアニラジを放送し、九州アニメ界の発展に貢献
文化放送安定して多くのアニラジを放送し、アニメ界の発展に貢献
ラジオ大阪安定して多くのアニラジを放送し、アニメ界の発展に貢献
ラジオ関西安定して多くのアニラジを放送しているだけでなく
多くのアニラジを再生し、アニメ界の発展に貢献
東海ラジオ早くからアニラジを放送し、東海アニメ界の発展に貢献

最後に

今年は候補が多くあり、選考も困難を極めました。アニメ作品部門はマリア様がみてるはビジュアル性、ストーリー性が共に高く、他の作品を引き離しました。光と水のダフネもビジュアル性、ストーリー性がとても高かったのですが、世界観の美しさという点が大きく物を言いました。MADLAXも作品性が高く、配役にも実績のある方をうまく起用していたのがとても良かったです。その他にも神無月の巫女もビジュアル性がとても良かったです。マシュマロ通信、美鳥の日々はストーリー性がはっきりしており、作品としてのアイデアもとても面白かったです。アニメキャラクター部門は作品を通して植田佳奈の好演技が光った福沢祐巳、落ち着いた雰囲気を能登麻美子がうまく表現した藤堂志摩子が1、2位になりました。葉山静香は作品の中でうまくまとめていたのが高評価でした。東谷小雪もほのぼのとした雰囲気がとても良く、広橋さんもそれをうまく出していたと思います。声優部門は安定した活躍を見せる中原麻衣、着実な活動が目立つ植田佳奈、CMナレーションでの活躍も幅広い能登麻美子が抜きんでていました。その中でもヤマギワソフト火災でデビューアルバムのイベントが中止になる中、逆境をはねのけて、見事な活躍を見せた中原麻衣を1位としました。その他高い演技力を見せた小林沙苗や釘宮理恵、今年飛躍した小清水亜美の活躍も光りました。清水愛も演技の幅を広げ、今後への期待を持たせました。新人賞は混戦でしたが、下級生2で主演を果たすなど今年著しく飛躍した河原木志穂に決定しました。その他にもアクアキッズやBLEACHなどで活躍する森田成一、DANDOH!!で爽やかな印象を残した小林ゆう、神無月の巫女で主演を果たし、様々な作品で活躍されている下屋則子ら、今後が期待される方が多かったと思います。そのためポープ賞も16人ととても多かったです。カムバック賞はマリみてでベテランらしい味のある演技を見せた伊藤美紀、篠原恵美、KIRARAなどで活躍し、今後に期待がかかる大沢千秋、ターンAガンダムで活躍し、今年絢爛武道祭ザ・マース・デイプレイクで活躍した村田秋乃ら9人に決定しました。歌手部門は歌唱力の高さを発揮し、九州声優でも中心的な尾形聡子、アルバム「かないろ」で落ち着いた雰囲気も出していた植田佳奈、tiarawayでも活躍し、歌手としての才能を遺憾なく発揮した南里侑香に決定しました。その他にも様々な歌を歌い分ける徳永愛やバンド活動で活躍し、自分の世界を確立している森永理科や渡辺明乃も健闘しました。アニメソング部門は上位陣が混戦でしたが、美鳥の日々の世界観にとてもマッチしていたアツミサオリの「もう少し…もう少し…」がやや抜け出ました。「Hey Hey Baby! You're No.1!」も爽やかなメロディーが「明日のBlue wing」も歌唱力の高さが良く出ていたと思います。その他にも歌唱力の高さが光った作品が多かったのが今年の特徴です。イベント部門では関西の雰囲気をイベントに積極的に取り入れた植田佳奈の「かないろ」&「Voila!」発売記念イベントに決まりました。その他にも森永理科、徳永愛らがパフォーマンスの高さを発揮しました。特別表彰は長年に渡り、ラジオで活躍し続け、作家としても活躍され、多くの人に勇気を与えた小森まなみ、石川声優界の発展に大きく貢献した新谷良子、UNDER17でも多くの歌を制作し、ファンの心理を理解したパフォーマンスが光った桃井はるこ、アニメソングの新時代を作り、多くの曲を歌唱、提供した岡崎律子、多くのアニメソングを歌い、アメリカでもその存在を知らしめた石田耀子、多くの即売会を開催し、同人界の発展に大きく貢献した東京都大田区を表彰しました。そして今年は様々なことがありました。まずは岡崎律子の死去です。90年代のアニメソングを支えた第一人者の死は衝撃を与えました。その一方でKOTOKOのメジャーデビューもあり、アニメ音楽の世界も大きく変わってきました。さらには尾形聡子の休業も大きな出来事でした。歌手としての活動が多かったものの、田村ゆかり、徳永愛らともに九州の声優界の発展に大きく貢献しました。今後も尾形さんの分まで九州声優の方々には頑張ってほしいと思います。しかし課題も多く残りました。まずはDROPSの失敗です。DROPSはメディア展開が少なく、昨年のみっくすJUICEのようなコラボレーションアニメがなかったことが大きく影響しました。さらにはスタチャフェスの時に国府田さんのけががあり、十分な展開ができなかったことも陰を指しました。さらにはKOTOKOのデビューもあまり成功しませんでした。ゲームソングが長かったこともあり、新しいファンがあまり付かず、今までのファンからも新しい方向性が受け入れられなかったこともありました。そして相次ぐ自然災害も様々な被害をもたらしました。北陸では即売会の中止も相次ぐなど、イベントの開催が困難な状況が続いています。さらには神戸のスタチャフェスが台風が近づいた中で開催か中止かの発表が遅かったことも大きな課題でした。もし台風が直撃していれば前日から並んでいた人も多く、さらに出演者が来られない可能性も高かっただけに一歩間違えば大惨事につながりかねませんでした。各地からイベントに参加されることが多くなっているだけに、遠くから来る人のためにも自然災害などの影響をよく検討し、早い決定と情報公開を各機関で行うべきだと思います。

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