スペイン 2004年1月11日

 

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午前6時20分発の飛行機に乗らなければならないので、4時15分にホテルを発つ。そのためには3時には起きねば。 フロントでセーフティボックス代を払う。
ロビーで朝食の入っている紙袋をもらう。
4時30分にはシンデレラプランの人たちのホテルに着く。彼らはケーキの入っているような紙箱を持っている。差だ。
街は4時なのに道行く人がいっぱい。そして掃除の車が走っている。添乗員さんの説明によると、昼間は散らかっている街だけど、散らかせるだけ散らかせて、一日に一回掃除をすれば良いとのことである。
空港に着いても時間があるので、飛行機に乗るまでの間に朝食を取る。丸いパンとサンドイッチ、オレンジとりんご(丸のまま)、チーズ、紙パックドリンクだ。 紙箱の人たちはヨーグルトもついていた。その他にも私たちと違うものがもちろん入っていた。(忘れてしまったけどね)
飛行機はなぜか約一時間遅れて離陸した。 私は気が気ではなかった。本当ならアムステルダムで約5時間の待ち時間があるのだ。もちろんアムステルダムの町へ行くつもりだ。 飛行場から街までは電車で20分だとのこと。
アムステルダムに9時半に着くと、ザァーザァー降りの雨だった。でも行くのだ。 街へ行く人は私と3人家族の人たちだけだった。電車のチケットは自販機でも買えそうだったが、方法が分からないので窓口で買った。「oen way?」と聞かれて「return」と答えたよ。5.6ユーロだった。往復でこれだけとは安い。 やっと英語の通じるところへ来たという感じだった。10時に二階建ての電車に乗る。
アムステルダム中央駅に着いたのは10時20分だが、今も土砂降りだ。これじゃどこへも行けない。仕方がないので、ボートに乗って運河めぐりをすることにする。8.5ユーロだ。 10時半ごろにボートに乗り込むがなかなか出発しない。次々と中国人団体が乗り込んで来て、11時ごろにようやく出発した。 説明は英語、ドイツ語、中国語である。周りの建物はシルバニアファミリーみたいな家ばかりだ。時々16世紀とか18世紀とか言う言葉がわかる。 スペインと同じく、ここでも外観は変えず、中身は変えて使用しているようだ。
アンネの家もあったみたいだ。シーズンの時には列がつくらしいが、今はオフシーズンだし、雨も降っているのでどの家かははっきりとはわからない。 次回は是非訪れたいものだ。
途中で中国人の団体はダイヤモンドを売っているらしい建物に吸い込まれて行った。 すると説明は中国語に変わり、フランス語になった。
12時過ぎに中央駅に着いたが、相変わらず雨が降っている。それでどこへも行けない。仕方がないので空港へ戻ることにした。
空港では私は税金を払い戻してもらうことにした。場所が分からないので、あちこちの人に聞きながらたどり着いた。 そこで家族の人たちとは一時分かれた。税金返還のところでは私の前に団体の人たちがいた。添乗員さんも付き添っていた。 その添乗員さんはスタッフがまじめに仕事をし過ぎるといっていらいらしたり、またたくさん返ってきたでしょうとお客さんに言っている。 私に戻ってきたのは10.5ユーロだ。これだけ戻ってくるのなら、昨日は1ユーロのことで旦那に文句を言わなきゃ良かったかな。 戻ってきたお金で何かを買おうかと思ったが、時間も迫っているしゆっくりと選べない。また次回にヨーロッパに行った時に使おうと思うことにした。 途中で店を見ているときに、ゲートに向かう旦那及び他のツァーの人たちに出会った。
離陸をするときには空は晴れて来た。くやしい。まぁー、一つでもアムステルダムで観光できたことを良しとしましょうか。 欲張らない欲張らない。
私たちの席の前には幼児二人を連れた外国人の夫婦がいた。下の子は2〜3才ぐらいか。最初は可愛かったが、段々うるさくなって来た。 彼らも大変だなぁー。かわるがわる食事をしていたよ。
映画はシービスケット。最初はまじめに見なかったのだけど、結構面白そうだった。