スペイン 2004年1月8日

 

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今日の出発は早いので本当は8時のところを、添乗員さんが5分だけ遅らせてくれた。 おかげでアルハンブラ宮殿に着いてもほとんど私たちだけだった。
いつものように現地ガイドさん、通訳の日本人がつく。通訳の日本人は名前も顔も日本人なのだが、日本語は少したどたどしい。どういう経緯の人なのだろう。 でも彼はよく駄洒落を言う。現地ガイドさん(ほとんどしゃべらない)も日本の最新式の流行を知っている。旦那よりも知っているかもしれない。「ゲッツ」などと言うものね。
最初は登り坂だ。少し息が切れてきた。丘の上にあるので眺めはすっごくいい。迷路のような中を歩き回る。
最後にはフネラリフェまで行く。今は寒くはないが、冬なので花は少ない。各部屋の模様がそれぞれ違う。 とにかく時間が決まっているので、足早に通り過ぎる。次回(?)はもう少しゆっくりとね。

かの有名な写真です
「アラヤーネスの庭」
両側の植え込みはアラヤーン(天人花)
向こうに昨夜行ったサクラモンテの洞窟が見えます
彫り物がすばらしい
なんて細かいんでしょう
全くの対称はいけないと説明しているところです
フネラリフェへ行く道中

グラナダを後にする前にお土産やに寄る。本などで読んでいた寄木細工があったので、娘たちに買う。
ツァーの他の人たちは小さなお皿を買っていた。 一番小さなもので4ユーロだ。人が買っていると買いたくなる。2つ買った。今から思えばユーロも余ったことだし、もっと買えば良かった。

これは私が買ったものではありません


ミハスへ向けてバスは走る。

コスタ・デル・ソルの海岸線から、バスがうなりをあげて上っていくと突然現れる白い街。それがミハスです。山の傾斜に沿うように並び建つ家々、黒い窓格子と茶の鉢と可愛い花の組み合わせが、 まるで自分が絵葉書の中に立っているような気持ちにさせてくれます。(パンフレットより)
でも少し観光地化されすぎているようにも思った。とにかくバスの中が暑かったので、昼食を食べたお店のテラスの風が心地よかった。
ミハスからの帰り道に白い花をつけた木が見えた。桜かなと思ったけど、早すぎる。聞くとアーモンドとのこ。満開の時にはあたり一面甘い匂いが漂うそうだ。 そう言えば、ミハスの街には砂糖かけのアーモンド売りがいた。
次は断崖絶壁に囲まれた異形の村ロンダだ。そこへ行くまでの曲がりくねった道のりが長い。いつ終わるとも知れない曲がりくねり方だった。
グアダレビン川がヌエボ橋によってつながれている。下までは100mはあるらしい。
結構ツァーの人たちは早めに集合場所に集まったので、集まり次第バスまで歩く。途中に店の中で麻雀みたいなことをしている人たちを見る。何のゲームかはわからなかった。 (よそのHPに同じ店構えで写真が載っていた。みんな彼らのことが気になるのだな。)
まだ今夜の宿泊地セビリアまでは時間があるのに暗くなって来た。セビリアでは夕食を食べてからフラメンコを見るから、着くのは遅くなってもいいのか。これまでの普通のバス旅行では 考えられない。遅くなってもバスに乗っているなんて。

ガイドブックで見る写真です
下まで見えます

セビリアのフラメンコは昨日のグラナダの踊りを見た後だったので、すこしがっかりした。隣に座っていた人は昨日は見なかったらしく、喜んでいたがね。
今夜も12時にホテルに戻りました。無事二日間の夜遊びを終えることが出来ました。


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