
九度山町マラソン
真田幸村ゆかりの九度山町で開催の「第29回九度山町マラソン」に参加。
先週痛めたアキレス腱も完治していないのに出場。2週後には紀州口熊野マラソン(フル)が控えており本来ならもっと長い距離を走っておくべきだが敢えて出場。理由は係の方が極めて親切だったからだ。インターネットで発見して電話すると、ありがたいことに大会要項と申込用紙を送ってきてくれた。しかも申込はFAXでOKとのこと。しかもしかも参加料は無料。こんなステキな大会を見逃す手はない。
結果は?4位である。こう書くと邪悪な心の持ち主たちは「何人参加して?」と聞く。そんなの関係ねえ。
はい、わかりましたよ。参加者は4人でした。悪かったね。さて当日のレポート。
11:30から受付開始とあったので余裕を持って九度山町へ。ところがナビの無い悲しさ、またも迷ってしまった。3人の方に道を訊く。全員女性。皆さん親切。最後の最も若い女性の指示に従って行くと会場の九度山中学校はあった。

誘導されるままにテニスコートへ駐車。私が顧問なら激怒するがさすが弘法大師のお膝元。寛容の心である。

グラウンド横の受付で高校生・一般男子の部のエントリーを確認。何と4人。しかもスピードランナーのNさん、鉄人F弁護士の名前が。あと一人は岩出市の方。はやくも諦めムード。いや入賞確率100%を喜ぶべき。無理せず完走すればよい。


受付の横で参加賞をいただく。参加料も払わず、参加賞までいただけるとは!記念のタオルとスケルトンのミニホッチキス。ありがとうございます。
車に戻って更衣。たっぷり時間があるのでスローでコースチェックに行く。グラウンドから出ると急な下り坂。これは楽だ。スピードが出過ぎないようにしよう。
まてよ、ということは帰りのラストはこの逆、地獄だ。





街中を往くとさすが真田幸村の町、電柱に可愛いイラストが。忍たま乱太郎のタッチである。近くには真田庵。道沿いには六文銭の看板が出た団子屋。金太郎の焼き物は何だ?歴史のある町は素晴らしい。何かしらほのぼのとする。


コースは平坦な田んぼや畑、果樹園沿いに降りていく。冷たい雨が降ってきた。いつ粉雪に変わってもおかしくない。
ぐるりとほ場を巡って坂を登ると元来た道。今度は登っていく。
グラウンドに戻るとラジオ体操の真っ最中。このグラウンドは我がジャイアンツの尾花ピッチングコーチを生んだ場所だ。尾花コーチはその後PL学園に進み社会人を経てヤクルトに入る。ダイエーを常勝チームにした手腕は特筆すべきである。


小学生や親子が駆けていく。彼らは2km。しばらくしてすぐに戻ってくる。その様子を見ていると懐かしい顔を発見。九度山町の教育長T先生である。このたびはご迷惑をおかけしますと挨拶していると横から肩を叩かれる。なんと高野町のM教育長。こんな方々に最後尾独走を見られるのかと思うと穴があったら入りたい。
13:40 わずか4人の一般男子がスタートラインへ。いきなり岩出市が飛び出す。余裕でついていくNさん。F弁護士も速い。というわけでいきなり4位。一人旅。
以下省略
特記すべきは街の角角に集まっているオバチャンたちが寒い中、熱い声援を送ってくださったこと。ありがとうございます。

ゴール後、Nさんにすすめられて豚汁コーナーへ。うわあ、具が一杯!!豚肉はもちろんのことウズラの卵がたっぷり、里芋もいっぱい。これは豪華である。
ごちそうさまと声をかけると「おかわりどうぞ」と勧めてくれる。繰り返すが参加料タダである。もう恐縮しきり。体がすっかり温まりました。ごちそうさま。
書きたくはないが先週の海南市駅伝。参加料3000円で供された豚汁には豚がほとんどなかった。白菜だけ。しかもおかわりしたければ(したくないが)プラス200円だった。この違いは何だろう?
コストパフォーマンス最高の大会。次回以降もっともっと参加者が増えるよう協力させていただきます。
| 開催日 | 1月20日(日) | 会場 | 九度山中学校発着 |
| 種 目 | 5km | エントリー | 4人 |
| タイム | 23分56秒 | 順 位 | 4/4高校一般男子の部 |
| 参加賞 | タオル、ミニ文具 | その他 | 豚汁ウマイ!賞状は後日郵送 |